ゴールデンカムイ 2巻の感想

2巻の気になる点。

 

アシリパさん→杉元

男女の感情を持ってるよね?

谷垣たちに追われている時、杉元に”金塊見つけてくれる仲間は俺じゃなくって誰でもいいはず”って言われた悲しそうな顔よ。誰でもいいんじゃなくって杉元がいいんだよ、みたいな。フチが”杉元さんアシリパと一緒にいてよ”って言った時も否定せず満更でもない顔…この後も杉元から直接”アシリパさんがいい”と言われることはないから、不安をずっと抱えてると思う。

はじめは利害が一致してるし、力はあるし、顔の傷がウイルクと重なったこともあって協定を結んだんだろうけど、それ以外の感情がもうあるんだろうなあ。

 

杉元→アシリパさん

(男女の関係ではなく)守りたい、庇護保護の対象と思ってる節ある。

物知りでアイヌや狩りの知識を教えてくれるけど、惹かれる印象はないなあ。リパさんコタンに置いていっちゃうし。”この子の幸せはこの子を愛する人(フチ)と一緒にいること”。アシリパさんの幸せは自分と交わらない。リパさんのおじさんに”アシリパは杉元と一緒に山にいるのが楽しいんだろう”とも言われてるのにね。戦争の経験から争いごとの中に入っていくと身体も精神も変わってしまうことを知ってるし、そうなることを懸念してるのかな。こっち側に来ない方がいいって。

ってのは私の妄想で、実際は 金塊争奪戦で戦う相手は大人の男性ばかりで体格も戦術も自分だけのが渡り合うに易い、いざとなれば自分は殺しを選ぶがそこにアシリパさんがいると瞬時の判断が遅れてしまう、くらいなのかなあ〜やっぱり究極邪魔だくらいに思ってたのかな。状況が状況だし”対等な相棒”にはなれない。。でも、愛してくれる人がいるならその人と一緒にいる方がいい、くらいには思ってるか。

そもそも杉元は”梅子の目”のために金塊探しをしているし、自分の幸せとか”自分”を主語に将来を考えてなさそう。

杉元佐一ぃ〜もっと自分を大事にしろよ…。身体張るだけが人生じゃないぞ…。(誰目線)

完全に、”近所の優しいお兄ちゃんが好き”と”近所の女の子のお世話”な構図…。目的意識は一緒だけどお互いのをみる目線は違うんじゃないのって感じ。

 

鶴見中尉。日露戦争の後、第七師団がどの程度の規模感で活動してたのか、、読み返したらエ?って思ったけどwikipediaにはちゃんと書いてありましたね。作中の第七師団は鶴見ら27聯隊を示すことが多いって。むしろ陸軍の造反組が中尉たちじゃんなんて。

金塊を探す目的は、北海道を乗っ取るための軍資金。日露戦争自体はドローで終わったから賠償金なし。戦死者も多いし戦った報いやうまみがなにもない。もちろんこの考えの源は日露戦争なんだけど、儲けるために争いを起こすとか、そのうち出てくる武器商人の”戦争は儲かる”って言葉とか、軍国主義者ってどうなんよ…あれ、冷静に考えてみると中尉の考え方あんまり好きじゃないぞ…。それでもついてく者がいるということは、報いがほしいからもう一度ドンパチやるか、って思ってる奴らがたくさんいるわけで…みんな血の気の多い人のか…。軍資金得たとして、北海道を乗っ取るって独立戦争を起こすってことだよね?次はvs日本国か…先は長いぜ…。

中尉が和田大尉の指噛みちぎるとか杉元の口に串刺すとか、目的のためには不意打ちでもなんでもやるんだなあ…。これ今後も危険因子でしかないな、話し合いも落ち着いてできない。やりたい時にやりたいことをやる。

 

他に気になる点は、感情は匂いや空気になって現れるってこと。レタラがリパさんの助けを察知する、梅子は戦争帰りの杉元を本人とわからなかった、3巻で出てくる二瓶の殺気がうんちゃらって言葉。これを考えると14巻で杉元が”撃たれた瞬間アイツ(尾形)を感じた…”って言葉、尾形の弾丸には尾形臭があるということだな…あの線香の香水のことだな…。それは殺気や何かしらの感情ではなく、尾形独特の空気ってことなんだろう。

 

あと思ったのは、ヒグマに殺されてしまった野間くん、きっと尾形の痕跡を探りに来た4人の中では一番知識もあって冷静な判断のできる兵士だっただろうけど、尾形のこと嫌いだったよね。少なくとも好きではなさそう。そして谷垣も尾形のこと苦手に思ってそう。でもそんな谷垣のこと、尾形はきっと嫌いじゃないぜ…(からかう相手として)

ゴールデンカムイ 1巻の感想

もう16巻まで出ているし(もちろん読んでる)今更最初から…という話だけど、自分が全然話の詳細わかってないんじゃない?把握できてないでしょ?と不安になったので、1巻ずつ読み直して本筋の理解、感想、登場キャラクターの考え方・倫理観、性癖など言葉に出しておくことにした。

だいぶ、他者のレビューとか考察とか本誌のネタバレとか見漁ってるからどこまでピュアな自分の感想なのかよく分からないけどこの漫画はちゃんと理解しておきたい。今読めば”ここって伏線だったんだな”と思えるかもしれないし。

たぶん”この後〜巻でこうなるよね〜”みたいな書き方するけど、きっと間違ってること書くと思う…いいんだ、それをあぶり出すための作業なんだから。恥ずかしくない。あと1ヶ月で17巻が出るよぅ!!!

 

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読み直してはじめに思ったのは、”最初の1シーンって203高地なんだねえ”今それかよみたいな。最初にあるのは”不死身の杉元”を絵で見せつける場面。

203高地とは…?今でいう大連。(え、大連なんだ、と今思った)

日露戦争ではロシア軍の基地があった旅順港を巡る日露の激戦地となった場所。(wikipediaより)

今後でてくる登場人物の転換点だったり起点だったり決意した時だったり、何かとキーになっている203高地。杉元にとっては何を象徴する場所だったのだろうか。”不死身の杉元”になった場所?初回登場の時点で顔の傷はあるんだよね。いつどこで誰によってつけられたんだろう?身体中に傷はあるけど、今後作中でつける傷がずっと消えずに目立ってることってないよね?ヒグマに引っかかれた傷も消えてるし。

 

1巻での杉元を追ってみる。

はじめは”幼馴染であり親友の寅次の嫁である梅子の目を治すために200円必要”だから金塊の噂を聞いて興味を持つ。地道に稼ぐよりサクッと金が手に入るかも。ただ北海道の獣(特にヒグマ)退治には慣れていないので偶然出会ったリパさんと手を組む。リパさんもアイヌの金塊の話は知ってた。そこで”手を下すのは俺がやる、アシリパさんは知恵を貸してくれ”協定により協力し合う同志ができる。

少なくとも1巻時点では”大金が欲しい”っていう欲求のもと、行動する杉元。

そして、リスが好き。今後も出てくるけど杉元は動物が好き。でもヒグマは殺す、殺意を持って向かってくる人間も殺す。杉元は”弱いものは殺される”とは思ってなさそう。殺意を向けられたら殺すのか?大元は自衛、仲間を守るため。殺されるくらいだったら殺す。

 

1巻でのリパさんを追ってみる。

はじめに杉元から金塊の話を聞いた時、リパさんは父、ウイルクは”アイヌの金塊を奪ったヤツに殺されてる”と思っている。これ、刺青見た時に一瞬でも疑ったのかな?あれ獣を切る感覚で人間にそういう仕打ちができるのってアチャじゃね?って。あとあと、キロちゃんに”ウイルクならやりかねないと思っただろう”と言われてるしね。半分ウイルクの敵討ち・半分ウイルク探しで杉元についてったのかなあ、賢いリパさんだし?

ウェンカムイになったヒグマをアイヌは食べない。リパさんは”わたしも人を殺したくない”という。間接的にも人殺しはしたくない。人が殺されるのが見たくない。見知った人が人を殺すのも見たくない。リパさんはヒグマを殺す力を持っているが、殺意を向ける”人間”なら殺せない?”弱いものは殺される”が、”自分”が”人間”を殺めるのはNG。食物連鎖で成り立つ世界を生きるけど間接人殺しもしたくない、っていうのは(無意識ではあるが)獣と人間を同じ土俵で見てるのかな?うまく言語化できないけど…。

((ウイルクに育てられたリパさんがどうしてこんなに信条の方向性が違うのか、っていう視点はもう少し読み進めてからしような…!))

 

囚人の言ったことや手がかりを追ってみる。1巻時点ではのっぺらぼう=ウイルクが明らかになってないけど、まあ前提として書いてく。。

2人目に会った囚人は”みんな一緒でないと刺青が金塊の手がかりにならないが、囚人同士で殺し合いが始まったので逃げてきた”という。そして脱獄計画を仕切っていた人がいる、という。白石は”脱獄したら小樽へ行け”と言われている。

最初は土方とウイルクはグルだった?

土方<脱獄したいなあ。あのウイルクってやつ、アイヌの金塊のありかを知ってるの?!脱獄して金塊奪えたら一気に2つの望みが叶うね?!ウイルク、脱獄して金塊を自分の手元に戻さない?一緒に脱獄しよ?

ウイルク<ええで!でも保険をかけて、金塊の情報は他の囚人に刺青として残しとこ!脱獄してバラバラに散る、それであとで小樽で落ち合うようにすれば簡単に金塊の情報も掴まれないでしょ!

という感じか?

でも、刺青の噂を聞いた屯田兵が護送の名目で外に連れ出して脱獄が成功するんだよね。。ウイルクがとりあえず刺青彫ってそれを土方が利用したってセンは薄い気がするが。。指揮したのは土方だけど、ウイルクが小樽へ行けって言った??いまいちピンと来てない。解せぬ。

そこまで大事な情報じゃないかもしれないしウイルクも死んだ後となっては、そんなこと教えてもらえないのかもしれないけど。解せぬ。

 

そして私の推しキャラ尾形登場〜〜〜〜どんどんどんどん。しかし初回登場の坊主はあまり、というか目が安定してないからこの尾形を尾形と言われてもピンとこないよね。。

今でこそ尾形は射撃が得意で遠距離攻撃要員みたいだけど、1巻の時点では接近戦もそこそこいけるのでは?と思っちゃう…まあ杉元に刺されそうになってるけど(右手折られたり)相手が杉元だから苦戦しただけなんじゃないの、って尾形を過信しているってか能力を信じてる。。

ただ、そもそもなぜここにいた?この時点では鶴見中尉組。第七師団。

 

 

1巻なのにめちゃくちゃ長くなってしまったのは、その先を知っててどこが伏線?この時点ではどうだった?って確認作業が多すぎるからです。。

各種

ゴールデンカムイを好きになりすぎて、ついにその舞台となっている北海道に行くことにした。いやいや頭おかしいのかて…。歴史漫画だからそっくりそのまま舞台なわけではないし(それでも背景になってる建物とかあるらしい)小樽から網走まで行きたいとこ行くなら2週間ぐらい欲しいし(そんなに会社休めない)行くのはたかだか3日なので大してまわれないけど、それでも、この気持ちを抑えるためには北海道に行くしかない…!!!

今年もライジング行かないから北海道行けないので、そして毎回ライジングのためだけに飛ぶから観光もしたことないので、ようやく、観光しに行くんだ…。プライベートで何度も行ってるけど、親戚が住んでるわけでもなく観光もしたことがないってかなり謎な状況を脱せられます。

 

●アニメのゴールデンカムイも見た。原作の作画が好きすぎるし、画像で見る限り尾形がカクカクしたキャラデザでいまいちぃ〜…と思ってたけど、見た。尾形の声を知りたかった。ほとんどのキャラはハマってたなあ〜リパさんなんて、リパさんだ!!ってとてもハマってると思う。ただ白石はもうちょっと高めの声で幼め?がいいかな、キロちゃんは思ったより年がいってる声だったから渋めダンディおじさんみたいな声だと嬉しい、マッちゃんはもっと可愛らしい声希望!!(でも年齢的には30歳前後っぽいしこんなもんか?とも思う)

杉元はあんなイイ声してるのに乙女っぽい喋り方とか変顔すら似合うから不思議だ。

とりあえず1期までしか見てないので、もうちょっとしたら2期見る。江渡貝くぅん!

 

進撃の巨人を読んでる。世間で絶賛されてるほど┣¨ハマりするかというと、、私はクセが強いゴールデンカムイのが好きだよ…。

でもリヴァイ兵長が言ってた”自分を信じても、信頼に足る人物を信じても、結果はどうなるかわからない。自分の悔いの残らない選択をしろ。”みたいな言葉がとても響いている。11巻まで読んだけど、リヴァイさんが人類最強っぽい雰囲気はまだ感じられない。

ただあの漫画、巨人の図体のバランスが歪すぎて読んでて不安になるね…。きっとそれにも意味があるのだろうけど、これにどんな意味が含まれてるのかと考えると少し暗い気分になる。

 

七つの大罪を読んでる。これは数年前からちょいちょい読んでて、かなり王道なストーリー、好きなんだけど、好きだったんだけど、最近よくわかんなくなってきたな。。仲間がはぐれてそれぞれで戦ってるのはいいのだが、誰がどこで誰と戦ってるんだっけ?ってなるくらい多様化してるというか登場人物が多すぎる。もう少しシンプルにするか早めに収束してほしいな。おかげで読んだ巻を2巻分もまだ読んでないと思って読み直してしまった。まあ気付いたんだけど。

 

●漫画を浴びる、なんてのは数年に一回にしかこない波だし、波があっても穏やかなもので私の中の一番の趣味は常に音楽だったはずなのに、それが薄れつつある。

というか最近、本当に洋楽にいい音作る人たちが多すぎてそっち系ばかり聞いている。つまり、なかなか生で見る機会が少ない。

つまり、聞き方としても”ライブを見る”前提で聞いていない。いつか聞きたいとは思うけど。

ってなると、途端にライブに対する熱が冷めてしまった。まあ機会があれば生で見たい、でも年に何回もあるものではない。となると、うちのスピーカーやイヤホンから流れてくる音を存分に楽しもう、という思うようになる。

行きたくないわけではないけれど、前ほど頻繁に行きたいとも思わなくなったな。まあ来週2本行く予定なんだけれども。

 

使命感は持たずに、フラーっと爆音聞きたいなあ〜って思う時にライブハウス行く、くらいがちょうどいい距離なのかもしれない。

RadioheadのThe King Of Limbsがかっこよいです。

 

●2012年くらいからやってたInstagramをやめた。

理由は、やってる意味を感じなくなったから。

mixiやめたときも、やってる意味を感じなくなったからやめた気がする。

twitterinstagram併用してる人は私の周りでも多いけど、どうせ見てる人はあまり変わらないからどっちかでいいよな、と思い始めた。なんというか、インスタは”いいね”の存在感が強すぎる気がする。人からの評価が欲しくて写真をあげてるみたい。そして最近改めて感じるのは”いいね”は”人からもらうもの”なのだ。なんだかもう、自己顕示欲と承認欲求しかないツールだなあ〜〜嫌になっちゃった。

もともと、日記じゃないけどある程度日々を振り返られる用途で使ってるつもりだった。でもそれって別にSNSである必要がまったくないんだよなあ。

私は理屈っぽい人間なので”何か行動する”ことには”理由”や”動機付け”、”意味”や”必要性”を必要としてしまう。省エネ人間ともいう。無駄なことにエネルギーを使いたくない。

全然、twitterの壁打ちで事足りる。

でも、そのうちtwitterにも飽きてしまうのだろうか。

リアルタイム性に飽きたら次はどこにいくのだろうか。

 

●引っ越したい。

今の家(というか部屋)に住んで11ヶ月。家賃のわりにいいとこ住めてるのは知ってるんだけど…人間はよく深い生き物なので不満が出てくる。

 

・駅から遠い。(徒歩20分)それもあってのこの家賃なのは知ってる。でも雨の日も寒い日も暑い日も歩くのやだ。。歩くの自体は好きだがルーチンの行動の中で”歩かなければならない距離が長い”というのは結構弊害である。あとスーパーも遠いし。お米買う日なんて大変。

・2口コンロがいい〜〜〜!!!食事の90%は自炊する人間なので、コンロ1口、つらい。。料理が楽しめるキッチンだったらいいな。無理だけどダイニングが欲しい無理だけど。

・ソファ欲しい。アマゾンプライムっ子だから休日は60%くらい引きこもってドラマか映画かアニメ見てる。ベッドでゴロゴロ見ててもいいけど、ベッドは寝るときだけにしたいなあ。ソファでゴロゴロしたい。

・隣の家がうるさい。苦情言うほどの騒音じゃないところが悩ましい。でも週2,3回くらい人を呼ぶのか夜喋ってる声聞こえるし(何喋ってるか分かるほどではない)、いびきはよく聞こえる…。休日は遊びに行ってるのか静かだからいいんですけどね。。逆を言えば私が英語のシャドーイングしてるところとか、大きめ?の音で音楽聞いてるのも聞こえてるのかもねえ。隣の人は私より後に引っ越してきたからちょっと我が物顔で「はあほんと隣うるさい…」とよく思っている。

ゆうて、隣人トラブルは嫌ですけどね。トラブルというほどじゃないが。。

一人暮らしだとどうしても家賃が7,8万するのでそれなら2人暮らしのがコスパいい気がするんだよね…。いや2人暮らしはコスパいいと思う。。やれやれ。

 

●私が漫画にハマってるだのいてもたってもいられなくなって北海道行くとかいってるうちに、大学の時一緒にいた友達(4人グループ)がみんな結婚やら出産やらするようで、おいてけぼりをくらっている。

でも、今度結婚する子に”結婚すれば幸せになるとは限らないからさ”と言われて笑ってしまった。それが結婚を控えた人の言葉ですか…。

まあ彼女たちは旦那さんや子供を得る代わりに私のように身勝手に遠征したりライブ行ったり夜遅くに飲みに行ったり帰ってきたり、ということはできないのかもしれないな、他人と生活するんだもんね。それが窮屈と思うか、特に構わないかという話。

そしておまけに彼女たちはあまり趣味がないんですよね。打ち込むものがない。私は27までに結婚できなかったけど、フリーだからこそ存分に趣味に時間もお金も充てられてるわけで。

私にとっての幸せは好きなことを好きにすることだから、結婚すれば幸せになるのかは分からないな。状況が変わることで考え方や価値観も変わるのかもしれないけど。

 

●今日は仕事でなかなか何人からも問い詰められてメンタルが磨り減った。

価格競争、好きじゃないなあ〜そこに人が介在している限り値下げなんてできるもんじゃないだろ(良識のある会社なら)と思っているので…う〜ん、あんま好きじゃない。乗り気じゃない。

そして、そこまで仕事熱心じゃないので、来るか来ないかわからない連絡を待つために残業するのもばかばかしい。まあ力入れても連絡くるかわかんないんだけど。

仕事はまじめに向き合うのは大事だけど本気で向き合う必要はないかなあ〜という気持ちで最近いる。私は良くも悪くも真っ正面から受け止めすぎてしまうので、その辺のバランスの取り方がようやくわかってきたかな。

全力投球してるわけじゃないというか、白目むく前に辞める、という心意気なのが、周りの人にどううつってるか。まあ好かれはしないかなあ〜でもそんなのどうでもいいなあ。。

 

●数ヶ月前に知らない人が話していたことがずっと頭にこびりついている。どんな人とどんな距離感で付き合ってくか、自分の気持ちのバランス考えながら人間関係構築しようねえ〜自分が壊れたらなんの意味もない。

なんか、各所で友達作ったり初めましての人と喋ったりしてるけど、一番落ち着くのは同じ高校・大学の育った場所や環境が似てて考え方が似てる人なのかなと。性格は正反対が相性いいのかもしれないけど、価値観は揃えたいね。

今日会社の人と格安SIMの話をしていて、

「でも3大キャリアからMVNOに切り替えれば月5000円近く安くなるし、つまり年間6万円浮くし、20年経てば120万得するんですよ!…まあ20年後まで携帯の文化が続いてるかわからないですけどねえ〜」

と言いそうになった。最後の一言、これ、同じ価値観の人ならまあそうだよね、ってナチュラルに同意してくれそうだけど、会社の人だと…ってピンとくる反応はしてくれないだろうなあ。まあ言ってないんだけど。

私は細かいところをとても気にする人間です。

文化論

●THE WALKING DEAD season 8

見た。

総じて…退屈だった。時間を無駄にしている感覚すら生まれた。つらたん。

ニーガンってあんなでしたっけ…??ってくらい、人物像の揺らぎを感じた。もっと、ルシール振りかざして人々を恐怖で支配するタイプの人間かと思っていた。二面性というか、多面性によりニーガンを一方的な悪者と視聴者に思わせないための制作側の策略なのだろうか?ユージーンとカール対してはあんな感じの態度だったような気がするな、とも思っているけど。ただ、シーズン7で感じたほど「最凶感」というか、リックたちが絶望的に勝てない感じがなくなってしまって拍子抜け、こんなだったっけ?って記憶違いを疑ってしまう。

まあ、奴らのやり方をリックたちが学んで反撃に出たシーズン、と言われればそれまでなのだが。

あとはカールの人物像も揺らいだなあ〜。アレクサンドリアにいるうちにあんなに性格丸くなったのね?ウォーカーに囲まれる生活の中で、人間社会での善悪がうまく身につかず、簡単に人を殺めてしまう歪んだ性格に育っていく…ところをミショーンやらリックやらイーニッドに矯正され、ジュディスを育てていく中で穏やかん人格を取り戻し(?)て生きていくのかと思っていた。もはや父親よりも先に悟りを開いておりますやん。まあ、結局死んでしまいましたけど。でもリックもローリが死んだ時ほど狂わなかったのは、彼こそ感性がイカれてしまったのだろうか…。

ミショーンは全然活躍しなくて役立たずかよって思ってしまった。

 

うーん、まじで、印象に残ったシーンもあまりないし、全面戦争できるくらい銃弾も豊富だし(それでもダリルはボウガンの矢を拾っていたが)ここはいつ、どこ、なんなの、、

うーん、でも今やってるシーズン9は7,8より面白いとの噂を聞くので…きっと私が見るのは今年の終わりや来年だろうけど…続くならまだ…見るだろう。

 

SUITSはシーズン9で終わり、という話ですね。私は6までしか見てないけど、あの後レイチェルとマイクが降板というなら、、まあみんないい感じに幸せになって終わり、でいいんじゃないかなと思うよ…。アメドラは人気に味をしめて冗長性があると聞くし、終わりどきは大事ですねえ〜。

 

 

カウボーイビバップ

を流し見している。以前、数話だけ見たことがある。ホリエアツシが大好きと聞いたので。

流し見してる、というところから分かるように、あまり面白く見れていない。うーん、1話完結の話って苦手なんだよな。一応、仲間が増えていくから完全に1話完結ではないのだけれど。

中身は、私にはよくわからないメタファーがたくさん含まれているのか、分かりにくい伏線がたくさんあるのか、ただ真面目に見てないのがいけないのか…説明不十分で終わることが多い気がする。投げっぱなし。ハードボイルドアニメだから、といえばソレっぽい。ただ、「ん?この解釈で合ってる??」と思いながら終わって、次の話には前話の片鱗がまったくないみたいな、ちょっと不安なまま終わって不安が残ったまま次にいかないといけないのがちょっときもちわるい。

 

このアニメの一番の見所は、OPの曲と映像ですね。菅野よう子さんほんとかっこいい音楽作るわ…。

そして、テナーのCOLD SLEEPってこのアニメからきてる、んですよね、きっと…。

 

2月はあと下記の予定。

●IT/イット ”それ”が見えたら終わり

明日見る。

食べて、祈って、恋をして

明日見る。

●THIS IS US

シーズン1、1話だけ見た。次の1週間で見ちゃう。

アメリカン・ゴッズ

次見る。

●フォーエバー〜人生の意味〜

2月中見れるかな〜いけるかな〜。

におい

を気にしてしまう。

人のにおいについてどうこう言うのは失礼な話というのは重々承知なのだが、先輩のにおいが┣¨ギツイなあと感じていたり、父親のにおい(整髪料?)が苦手だったり、人の通った道の残香がわかったり。。

敏感に気にしてしまうのと同時に、においについてどうこう言うのが好き。人の家に行って新鮮な(?)かいだことのない香りを感じたり、人の生活臭をかぐのが好き。悪趣味だなあとは自分でも思っている。。

でも前好きだった人は、本当ににおいが大好きでかいでいるだけで気が狂いそうになって、嗅覚って人を狂わせるし、こんな気持ちになる限りにおいの好みには従った方がいいのかな〜と思いながら生きている。いろんな場所で香りを感じながら。

 

最近、ゴールデンカムイに┣¨ハマりしてしまい、限定ショップでグッズを買ったりなんやかんや沼に落ち、ついにキャラクター香水なるものまで買ってしまった。尾形百之助の。

shop.primaniacs.com

本当に、本当に、自分でも、コレ、買ったら相当バカだしチョロいオタクの象徴じゃないか、と思っていた。しかし、店に行って説明を聞きながらにおいをかいだら、買わずにはいられなかった。

ものすっごい好みのにおいか、というと、全然好みではない。むしろ全然好きじゃない。上記URLの口コミにあるように、葬儀場みたいな線香のにおいがする。途中からは線香臭は薄れ、若干フローラルなにおい〜ちょっと石鹸っぽい爽やか?まあ全体的に仏壇っぽいにおいはするのだけれど。総じておっさんっぽいにおいが強いし、自分がつけるにおいではないなあと思っていた。

それでも、最近本誌でいろいろあるみたいで(単行本派だから前後の脈絡はあまり知らないが)、尾形を感じられるものが欲しくてたまらなくなり、買ってしまった。

帰りの電車で、バカなことしたなあ〜なんて考えてたけど、ふとこう思った。

 

私の好みで、自分がつけるミストのにおいと被ってたら意味がなくないか?

これは尾形百之助をイメージした香りだぞ?

これをかげば”尾形百之助”が実在していたら、という妄想に浸れるのだぞ?

自分ではない”他者”として”尾形百之助”を感じることができるのだぞ???

 

そう考え始めたらなんだか急に愛おしくなってきた…相変わらず線香みたいなにおいだけど。でも目を閉じてこの香水をかげば、隣に尾形がいる気が…する…。

 

 

こんなきしょくわるいオタクになるはずなかったんですけどねええええ!!!!!!

何人かにこの話をしたら

「完全にオタク」

「笑」

「泥沼」

等々言われた。

 

オタクは幸せだ…。

ちなみに他のキャラ香水も試した。

杉元:結構男っぽい感じ。湿布のようなメントールっぽい感じもある。傷だらけだから?

アシリパさん:異文化のにおいがした…。女の子だしフローラルかなと思ったら全然、かいだことがない種類。さすが新しいアイヌの女…。

白石:シトラスとグレープフルーツの爽やかな香りがベースなのだけど、若干湿っぽいというかジトッとする香り。シライシ。

キロちゃん:キロちゃんだ!!!!!!!!!って感じ。ムンムンの色気よ。。

月島軍曹:温泉みたい。お風呂好きイメージを前面に出しているのだろうか…。

鯉登少尉:ボンボンな気取った感じ。叫んでそうではない。

鶴見中尉:石鹸っぽい。きっと綺麗好きのイケオジなんだよねえ…顔面怪我してなかったらかなりの男前フェイスでしたし。。

マッちゃん:めちゃくちゃいいにおい。大人の女性感よ。次買うならコレ欲しいなあ!!!

 

 

キャラクターイメージの香水がある時点で驚きなのですが、弱虫ペダルとかペルソナとかおお振りとかいろいろ出てるんですねえ…チョロいオタクなのですぐ買ってしまいます…。隣で月島軍曹の香水の予約カード持ってた女性も「私物にぶっかける」と言っていました…。

とりあえずしばらくは尾形を感じながら生きていけそう。

人間は根源的に時間的存在である

1月、ダメダメである。メンタルもフィジカルも具合悪く、底まではいかなくても低空飛行が続いている。

とりあえず、前の記事に書いた心配事は解消された。確認して、取り越し苦労だったことが判明したので一安心。

メンタルとフィジカルがダメなのは日課で飲んでたビタミン剤をここ1ヶ月くらいサボってたからかな、と思ってる。特に日頃体感があるわけではないけれど、不調が続くと習慣を怠ってるからだ、と考えてしまうね。でもビタミンをまた飲み始めたらちゃんとくるべきものもきたし、あながち原因として間違ってはいないのかもしれない。

 

でもそれを差し引いてもダメダメだ。

心配事が回避されたらまた次の心配事がやってくる。体調が悪いせいでお腹が痛いのか、心配事がストレスになって胃にきているのかよく分からない。

ここんところ、至らない、何考えてんだ?、なんなんだコイツ?と自分に対して問いかけている。何者かどうか、というより「頭足りてないんじゃないの?」という感じ。

日頃からわからないことは自分で調べたりそれでもダメなら人に聞くけど、聞けば大したことなくって「カードは持ってたはずなのになんで答えが導き出せなかったんだ?」「全部聞かないとわからないのか?」と思ってしまう。発想の転換ができないんだなあ。

そしてもっとこうすればよかったのにああすればよかったのに、と寝る前の反省会が止まらない。まあ、反省なんてダメなところだけピックアップして2度と同じ間違いを繰り返さないぞリストに加えて、失敗した苦い思い出だけ捨ててしまえばいいのだけど、私は内省的な人間なので失敗した苦い思い出の苦さが忘れられない。

むむむ、生きるとは苦しいものだ。ほんと至らない自分嫌になる。なんでもっとスマートに生きられないんだろう。

 

でもこの気持ち、自分にうんざりしたりすごく嫌なことがあったりする時って人生のいたる時においても、確実に存在してしまう。細美武士が「雨が降っているのに、どうしても傘をささずに濡れて帰りたくなるような気持ちになったらthe HIATUSのライブに来てください」と言っていて、まさに今日その日だよーーー!!!と叫んでいる。そんな日、どんな時でも存在するんだなあ。

 

例えば凹んでる今日、反省して次に活かす点を挙げるとしたら…

●人に期待しない

これ、わかってはいたのだけれど、すっかり忘れてた。

●どうでもいい人にどう思われても気にしない

どうでもいい人はどうでもいい。自分本位に、自分が正しいと思ったことをやればよい。

●自分の土台をちゃんとする

上のも含まれてるんだけど…自分らしさってどんなだっけ?誰だっけ私?状態なので、まあメンタル沈んでる迷子な時に何言われても無駄なんだけど、ちゃんとしたいねえ。ってかコレが私だ!っていう自分像、持ってるかな?ちょっと心配。なりたい自分像はあるんだけど、今の自分って、どんなだっけ。

●2週間に1回は友達と会う

愚痴でもなんでも本音で話さないと自分を見失いそうだ。

観測するものがないと物質は存在しないので、人と会って自分を確かめる工程がとても大事。思考だけ繰り返していても気付きは少なくて、1週間そんなことしてるよりも、1日、言葉に出して、何かを言ってもらって、その言葉に返して、って会話する方がよっぽど実りがある。

 

思考のループよりもブログ書いてる方がまだましだなあ〜気が紛れて1時間前の私とはメンタルレベルが結構違う。

 

lineblog.me

蠍座で、1月〜は体調を崩すかも、と書いてあって、体調崩すというのはこのゴミメンタルのことでは??と思っている。いっそインフルエンザにでもかかって寝込んでしまいたかったなあ〜。

 

 

”明日ダメでも 明後日ダメダメでも 私を許して それがやさしさでしょう?”

何者

自分は何者なのだろうか、と考えることが多い。やりたいことをやるよう、直感に従ったりアドバイスもらったりして行動してここまで生きてきたけど…私は何者なんだろうか、と。

 

こういうテーマを題材にした作品をここ一年くらいよく見ている気がして、

ちょうど一年前に見た、輪るピングドラム。この話の本質を私がどこまで捉えられてるのかわからないけど、プリクリの「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」というダイレクトな言葉。。

最近ハマってるゴールデンカムイ。これは一人一人に与えられた役目の物語でそれぞれにバックグラウンドがあるけど、特に過去の谷垣の「俺に与えられた役目はなんだろうか」という言葉。。

ねほりんぱほりんサークルクラッシャーのゲスト回。(YouTubeに動画があったのになくなってしまった)離婚歴あり子持ちの元サークルクラッシャーが、一時期は男性をもてあそんだりしたけど私は一体何者なのかと悩む話。

何者、の映画や本。みんな何者かになろうと嘘ついたり戦略を練ったり。作品自体は時事要素が多いので現代の今の文化を理解していないと何年にも渡る名作にはなり得ないかな…そして小説派でした。

そして最近、LION 25年目のただいま、を見た。これは自分のルーツを探す話。自分は何者なのだろうか、どこで生まれたどんな人間なんだろうか、と。

 

ケースバイケースだとか、最終的にはうやむやであるとか、オチがあるものが作品になってるとかはあるのだけれど…。

 

仕事で結構大変な間違いをしているのでは?と、ふと金曜日家に帰ってから思い立ってしまって動悸がする。今の職場に来て9ヶ月くらい。まあわかることもわからないことも人に聞くこともたくさんあるしまだまだ一人で仕事まわしていくところには至らない。経験が浅いからしょうがないとか一歩一歩進んでいくしかないというのは重々理解している上で、

私は27歳にもなってなにひとつまともにできないのか??

と自問している。世のスタンダードは置いといて、27歳ってこんなんなのかーって。私の性格は雑なところは雑だけど潔癖症完璧主義な一面もあるってめんどくさいものなので、何に関しても達成感を得られるレベルまで持っていくのってかなり難しい。特に数値化できるパラメーターがないものは。

そんな、できないことの多い自分に対してうんざりしてるし、今取り組んでることは果たしてよりベターな人生の選択ができているのか?ってずっと考えている。

向いてる向いてないも、好き嫌いもある程度時間や経験を重ねないと分からないのがもどかしい。いや何に対しても一緒なんだけど、すぐ結果がわかるものなんてないけど、疑心暗鬼が止まらないな。若いうちは将来について悩むことが多い、という事実に直面している。私は誰なんだ???

きっと、いつになっても明確な答えなんてないしずっといつまでも苦しみ続けるのだろうなあ…人生、苦しい。

 

そして仕事での間違いはあるのか、ないのか…胃がキリキリするよ…。