試み

英語の学習方法について、最近の立ち位置と軌道修正とあれこれ。

前回。

maboroshikaido.hatenablog.com

 

1. 目標

前回と変わってない。自分の萌えを(好きを)英語で喋りたい…。

あと、海外ドラマ見てて字幕なしでわかるようになりたい!と思うようになった。キャラ解釈の違いが怖いからね。自分の尺度で人をはかりたいぜ。

つまり、スピーキングもリスニングも鍛える必要がある目標がようやくたてられましたね…?

 

2. 自分の進捗状況がわかる物差しを作る

これも前回と変わってない…たてられてないぜ…試験受けたくないダメ人間なので…。

明確な物差しではないが、人と英語でコミュニケーション取り続けることで成長は感じられるんじゃないかな。(ぼやっとしてるとか言わない…)一応、英会話行った後の一人反省会はやっているので、とりあえずしばらくこれ。

 

3. 勉強方法

海外ドラマでリスニング、英会話でスピーキングという大枠は変えない。ただもう少しやり方を変える、細かいことも取り入れていこうと思う。

 

●海外ドラマ

Netflixは英語字幕が使えるので…英語字幕でドラマを見ることにした。これまでアマゾンプライムNetflixを使って何本か見てきたが、すべて日本語字幕だった。

 

よく言う、ドラマを使った英語の勉強方法といえば、

日本語字幕で話を掴む → 英語字幕で英語と日本語を一致させる → 字幕なし

の3コンボ。最初はこの順序で地道にはじめようと思っていた…けど、世の中には見たいドラマがありすぎるのでひとつを3周もしてられない。よっぽど好きなら別だけどそんなのごくわずか。

この2ヶ月くらいでSATCと13の理由S2までを日本語字幕で見たことで、なんとなく「日常会話とは」って像が自分の中でできてきた。(アメリカ人の早口度合い、実は難しい単語あんまり使わない…など)ということでここからは荒療治(?)に出ることにした。

Netflixのドラマは英語字幕をいきなり見始める。

SATCと13の理由で耳は慣れてきたと思っている…センテンスすべてを漏れ無く聞き取ることはできないけど、断片的に聞こえる単語やフレーズ、それがどんなシーンで使われているかを組み合わせることでだいたいの意味は予測できる…気がする。

(現に昨日からStranger Thingsを英語字幕で見ているが、言葉全部はわからなくてもストーリーは追えてるしキャラに対する感想、愛着もちょっとできてきてる)

なのでこれからこの手法でもっと耳を慣らすこと、ボキャブラリーを増やすこと(日常的な言葉の使い方を学ぶ)を目的にする。ストレートに1回で聞けるわけはないので、わからない単語があったら一時停止、ぐぐるevernoteにメモ、を繰り返す。(とはいえ同じシーン繰り返すのも1回か2回)

そもそもドラマは趣味的に、単純に楽しむために見ている面もあったので、何度か同じシーンをリピートすることに抵抗はあった。でもいざ始めてみると、「こんな意味でも使えるんだ!」「これ会話で使える!」とか違う楽しみが出てきたりして案外よい。

もちろん日本語字幕のように淀みなく綺麗でつじつまの合う日本語を瞬時に考え出すことはできないからたどたどしかったり意味を推測しながらやらないといけないけど、綺麗な日本語で話を理解することは目的ではないしね。どうしても日本語字幕は意訳になってしまうから英語を英語として理解するにはちょうどいい方法かな。

ただ懸念点として、我々の得る情報は視覚によるものが9割を占めているということ…字幕を追うことに一生懸命になりすぎてはいけない、耳で聞くことを最優先に頭のバランスをとらなければならない…。

Stranger ThingsはSATCや13の理由よりも、子供は早口・大人はモゴモゴってイメージなのでなかなか耳が…

慣れだ〜慣れろ〜〜〜(すべては慣れに行き着く…)

 

ちなみにこの、映画やドラマは英語字幕で勉強!って手法、英語学習者中級〜がおすすめ、みたいな情報を見かける。中級ってだれやねん〜って感じで、TOEIC◯◯点の人はこれぐらい余裕!とかって正直ウソだな、と思っている。私はTOEIC800点近く持っているが、日常会話の聞き取りははじめのうち全然できなかった。そこから海外ドラマのいろんなジャンルを渡り歩いてようやく英語字幕で見れるかなってとこまでやってきた。

どうせ万人に通用する勉強方法なんてないんだから、自分に合う方法に出会えるまで片っ端から試すしかないよ…ね…。勉強法を泥臭く軌道修正してるわたしよ…。

 

●英会話

この2ヶ月で4回ぐらいしかネイティブと話していないので、もう少しペースアップしたい。そしてちょっとずつ、伝わらないかもしれないけど恐れないでしゃべろうとする度胸が芽生えつつあるので、この芽を育てたい。

私、一般論が嫌いで「これだけ人がいるのに一つにまとめられてたまるか」と常々思っているんですが(ひねくれもの)…本当に日本人は集団になると謙虚?遠慮?の心が働いてしゃべらなくなるんですね…というのを感じた。他の人しゃべるかもしれないし私なんて…的な。おまえ、しゃべれるようになりたいんだろ?口に出さないでどうするんだ?と奮い立たせながら英会話は参加しなければ…お金払ってるんだしもったいないよねー。

 

●本を読む

ボキャブラリーの勉強もそうだけど、句動詞の勉強がしたい。海外ドラマ見ているとgetってめちゃくちゃ使ってる、でも時々なんていう意味で使ってる?と思う場面に出くわす。日本語と英語をイコールでつなげるのではなく、もっと感覚的にわかるようになりたい。特定の物を示す単語ならイコールでいいと思うけど、make、get、takeとか、この辺のイメージを掴めればもっと喋られることの幅が広がると思うんだよなあ。あとout、awayとか副詞も使い方がよくわかっていない。ということで句動詞の勉強がしたい。

英語学習の本って、単語帳かフレーズを羅列してある本が多い。けどどれも何度も見返す気になれないんだよねえ。あまり日常会話に即していない。もっと自分の感情を表す言葉を知りたいし、日本語で話しているような「会話」で使える本が欲しい…。

 

ということで今読んでるのはこれ。まだ途中までなので評価はなんともだが、アマゾンのレビューはそこそこ良いのでとりあえず読んでみる。

英語はもっとフレーズで話そう ([テキスト])

英語はもっとフレーズで話そう ([テキスト])

 

あと次欲しいのがこれ。この作者のメルマガを登録していて発売されることを知った。書店で一度見てからにしようとは思っているけど、多分買う。 

100語で伝わる魔法の英単語ランキング

100語で伝わる魔法の英単語ランキング

 

 ほんと句動詞の、句動詞を学べる本を誰か…

 

あと試していることといえば英語で日記をつけている。

ツイッターでつぶやいてることを英語訳してみるのも面白そう、だけど手をつけられずにいる。なぜならどうやって英語にするんだコレ…?!みたいな文が多すぎるからである。

ところで、バイリンガルは社会言語学的に多重人格であることが研究で明らかになっているようなので、日本語で考えたことを英語にするなんてまどろっこしいことはせずにただただ英語で考えて英語でアウトプットすればいいだけなんだよね。(いうはやす…)


とくに、いつまでに喋れるようになりたいって気持ちはないが、それが問題な気がしている。

時間が流れるのは早い…ダラダラやってたらあっという間に年を取ってしまう…そんなのはやだ…ということであと2,3年のうちに自分が納得できるレベルにいきたい。

周りを見てみると、留学せず流暢に英語が話せるひとはそもそもメチャクチャ頭がいいか何年も勉強し続けてそのレベルまで達しているんだからまじめに取り組み始めてから半年ぽっちの私が彼らのレベルまで行き着けるわけないんだよ…

という逃げ道を作りつつ、習得は決して不可能ではないと思いがんばります。ぼくたちにはじかんがないんだ…。


早く英語脳になりたいものである。

2019夏季休暇

20190811-20190818

夏休みでヨーロッパに行ってきた。はじめてのヨーロッパ。

英語喋れて旅慣れてる人と行くので旅行代理店通さずに自分らですべて手配。でも行きたいところ行けたし好きにスケジュール組めたし安く行けたので次からもこんな感じで旅したい…。

 

行程は

東京 → 広州(トランジット) アムステルダム(トランジット) ストックホルム(1) (船で移動) ラトビア(1) (船で移動) ストックホルム(空港泊) アムステルダム(トランジット) → 広州(トランジット) → 東京

長いね、移動しすぎだね…でもどこもかなりまわれたし楽しかったな…

この旅行記は普通の写真はほどほどに、訪れた国のtipsを主に書いていくことにする。忘備録。

 

0811

東京⇆広州は4時間。しかしトランジットが10時間。。安い飛行機の旅だから仕方ないね。広州は時差1時間、香港の北あたり。とはいえネットの情報が少なく、何か観光できないものかと探して出てくるのは「人和」という地名。よく分からないけど行ってみることにした。欲張りなので…。

ところで今回の旅は基本的に「中国南方航空」の飛行機で、この航空会社の航空券を持っていて一定の条件を満たせれば広州では無料ホテルに泊まれる。

http://extra.csair.com/B2C40/modules/services/newtransithotel/login.html?lang=en

予約できる対象ではなかったけどなんとかホテルでは過ごせそう。

無料ホテルの受付カウンターは到着ゲートを出て右に進んで1階にある。50番出口の近く。ホテルはいくつかの中から勝手に選んで、どれも対してグレードに差はないよ、と聞き取りづらい英語で説明してくれる。ホテル、空港までは送迎バス付き。めっちゃありがたーい。

あまりホテルをじっくり選ぶ時間もなかったので(じっくり見てたら受付に露骨に嫌そうな顔をされた)とりあえず地下鉄の駅に近くて空港から近いホテルにした。ホテルを選んだらそれに応じてステッカーを渡されて、時間が来たら該当のステッカー付けてる人がホテルまで連れられるシステム。

このホテル、全く期待してなかったけどメチャクチャ広い。アメニティあり。シャワーも浴びられる。(トランジット2回なのでめちゃありがたかった)ちなみにフロントは英語通じなかった。ニュアンスでなんとかするという感じ…。空港までの帰りのバスの時間はホテルで伝えられたような気もする

そして予想外なことに人和から徒歩10分!笑 これは、人和に行きたいんだけど地下鉄の駅はどこや、とフロントにジェスチャーで聞いたところ、歩いていけるやでと教えてもらえた。

そして本当に10分くらいで着いた。ウケる。外気温はむお~んとしていて、もしかしたら日本より暑かったかも?湿度がめちゃくちゃ高い。

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ただ人和になにがあるかって…べつになにもなかった…本当に中国の現地の人たちの生活が見れる…のみ…。高級ではない、普通のショッピングモール?があったり。

ここを見ろ!という名所もなさそうなので、ゴンチャでタピオカを飲み(そこそこ空いてた)シャワー浴びてサクッと次のフライトへ…。ちなみに選んだのはパコホテルってとこ。

台湾香港マカオくらいしか行ったことなくて中国本土って初めてだったのでいけてよ…かったね…。。そして行きは気づかなかったけど広州の空港めちゃ大きいし綺麗。インディラガンディー空港に似てる。

 

0812

12時間のフライト?時差があるともうなんなのかよくわからない??そんなに乗ったの初めてだけどほぼ寝ててまったく苦ではなかったな。私はどこででも寝られる人間なので…。本当は映画を何本か見たかったけど、、ベイマックスだけ見られて良かった。機内食はあまり好みじゃなかったので2回ともパス。台湾はご飯美味しいけど、香港で食べた料理もいまちだったし中国のご飯は好きではないかも。トイレも一度も行ってないし私一体なんだったんだ…。

ヨーロッパ初上陸はオランダ、アムステルダムシェンゲン協定のおかげでパスポートに一個しかスタンプが押されないのはとっても残念だけどしょうがないね。入国手続き、中国よりも笑顔で対応してくれた感ある。

ここでもトランジットは10時間。あまり遠くにもいけないのでアムステルダム中央駅付近を散策。空港から主要都市まで20分とかで行けるのってめちゃくちゃ珍しい気がする。そしてアムステルダム空港の地下鉄は改札がなく、小さい柱のようなものにカードをかざさなければならないらしい。これは知らないと難しいですね…。

電車は黒いシートでとてもシック。壁はカラフルなストライプでセンスがいい。(欧州人の身体に合わせてか)シートは大きいのに通路とドアは小さめ。車内では映画で見るような、小さいリンゴを服で磨いて食べる女性を見られたり、おお~違う文化圏に来ている…と実感。

 

アダムタワー、ダム広場、アンネの家、西の教会、ちょっとしたブティックの通り、王宮をまわった。アンネの家はネット予約しなければならないことを知らず入れなかったので、王宮のみ内部鑑賞。

ここの1番の弊害は雨と予想外に寒かったこと!!!!!そもそもスーツケースはトランジットごとに手元に戻ってくるものと思っていたので防寒用具、雨具も全部預けたまま…。仕方なくH&Mでロングカーディガンを買い、時々雨宿りしながら観光。

雨は本当に降ったりやんだりだったけど、オランダの人たちはあまり傘ささないのだなあ…。カッパだったりマウンパ着てフードでやり過ごしてる人が多かった。っていうかあまり雨を気にしていないみたい。確かにここまで断続的だといちいち傘さすのもめんどくさいかも。そしてそもそもそういう土地、というのはリサーチ不足だった。無念。

とはいえ、今回の旅行で一番満足度高かったのはアムステルダムだったりしますね!!!水路と橋と自転車と建物が最高だったしご飯が美味しいし人がメチャクチャ優しい…。時間があればゴッホ美術館も行きたかったしもっとじっくり見たいのでアムステルダムは再訪候補暫定一位。

滞在時間短いものの一度はオランダ料理を食べておきたい!ということでハンバーグサンド。ピーナッツソースが不思議な味だけどおいしい。即席で調べたお店だったけど中心地にあって、伝統料理が食べられるお店他に見つけられなかったので運良くサーチできてよかったな。

そして王宮、見るんだったらもっと歴史勉強してくるんだった…。街中にあるせいか()コンパクトな王宮だった。あとに見るストックホルムの王宮や宮殿と比べてしまっているからなのかな…でも広い家は掃除が…タイヘンなので…(???)二階の広間に宇宙がなんちゃらって掲示があって、コペルニクスはオランダだったっけ?と思ったがポーランド人だったね…すごい、すごくないとかしょーーもない感想で終わらせるのは嫌なので、今度からもっと予習していこ…。そして王宮は音声ガイド使ってる人がほとんどでみんな勉強家なんだな〜ステキ。というか言語云々は置いておいて日本人は音声ガイドあまり使わない気がする。教育の失敗、という言葉が頭をよぎりましたねえ〜〜(今回の旅、こういうことが何度かあった)

そして空港に戻り“I amsterdam”のモニュメントを撮り移動。

アムステルダムはまじでもっかい戻ってくるしなんなら住みたい!!!!! 

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そして夜、ストックホルム アーランダ空港着。噂の白夜とやらで21時でも明るい。空港自体はあまり大きくなく、時間が遅くて閉まってたのもあるけど荷物を取ったらすぐに出口だった。北欧価格にビビってなるべく控えめに旅しようと暗黙の約束をする。ということで市内への交通手段はバス。そして直前でもネットでチケットを買えば119SEK99SEKに。空港から市内へは45分で、結構な頻度で走っている。

そしてようやくちゃんと予約した宿へ…。ベッドはドラマとかでよくある日本のシングルベッド幅の2/3らいの大きさのやつ。確実に日本より欧州の人の方が身体大きいと思うけどこのサイズで良いのだろうか…?

ということでこの日はおしまい。長かったー!

 

0813

夜にはリガに向けて出発してしまうし後々ストックホルムは一日観光できる日があるのでこの日は控えめに

ドロットニングホルム宮殿ストックホルム市立図書館、SALUHALL(高級市場)

はじめに地下鉄トラムバス24h乗り放題券を買った。のちにこのカードを落とし、再購入することになることをこの時の私はまだ知らない…。

ちなみに紙の乗り放題券はストックホルムセントラル駅でしか買えない。他の駅ではカードを別途購入してそのカードにチャージ?していくことになる。

ドロットニングホルム宮殿はね………まじで広すぎて掃除したくなさすぎる家。ここに住んで心の安らぎは得られるのだろうか?壁も天井ももっと自分に近くてフィットするような家の方がよいのでは…避暑で訪れるとかならまだ、まあ…なんたけど。¨庶民の私にはそんなしょうもない感想しか…うっうっ…。

1時間半くらいいたけど正直足りない。王宮内とザックリ外を見て終わってしまった。もっとじっくり見たければもっと、という感じ。庭が広すぎるんだな。王宮内はあまり時間はかからないけど、それ以外の建物もいくつかあるしひとつひとつの距離が離れているので移動が結構大変。

市立図書館はめちゃくちゃお金かかってるなあ〜ここまで税金の使い方がクリアに見られるならまだ、マシというか…。図書館だしあんまりパシャパシャ撮ってたらダメだろと思ってたけど普通に他国の観光客もいました。そして日本語の本の置き場とかは見つけられなかった。残念。

SALUHALLは現地の市場調査が好きなのでチョイス。高級市場とも聞いたしね。いくまでが少し苦労した。トラム、Googleマップで調べたものに乗ろうとしても目的地に着くのかがよくわからない。そしてそのへんのトラム乗る人に聞いてもわからないこともあるから運転手に聞くのが一番早い。このÖstermalmstorg駅周辺は高級ブランドが立ち並んでいたし、上品な雰囲気だった。市場では遅めの昼食をとってリガへと移動するために港へ。

 

ストックホルムからはリガ、ヘルシンキタリンに船が出てるみたいで、港に着いてからも船までの移動が大変…。ターミナルがでかい。ネットの情報で20分前までにはチェックインして入ってないと出航してしまう、と見たけれど私が乗ったものはたぶんオンタイムで出航した。でもチェックインは有人、機械があるけど機械がうまく動かず途中で有人窓口へ…という羽目になったので早めにくるに越したことはないと思った。

行きの船はロマンチカ号。乗り込んだあとは気楽なもの。凄まじく優雅でビール飲んじゃったりして。ラトビアはビールがさかんらしい。

 

クラブやらゲーセンやら遊ぶところたくさんあったけど疲れてたのでご飯食べて部屋でバタンキュー。そして部屋のランクにもよるのかもしれないが、部屋にドライヤーはなかったでーすざんねーん!

スマホSIMカードを購入していたのだが、ストックホルムから離れて数時間経つと回線がつながらなくなった。船のWi-Fiも混んでいるのかなかなかつながらないので、、注意。

 

0814

リガ初日。この日は旧市街中心に市内をまわる。

中央市場、聖ヨハネ教会、聖ペテロ教会、ブラックヘッドの協会、大聖堂、3兄弟の家、スウェーデン門、火薬塔、猫の家

また市場かよ!ってな。ネット情報で、市場では英語が通じない、カードが使えないと聞いてたからビビってたけどフードコートは英語通じた。カードも使えた。ローカルビールを食した。フードコート、「天ぷら」「生寿司」「ミソ」「出汁」とかって文字を見たのだけど、ラトビアと日本にはなにか御縁が…(全然知らない)怖くてどれも食べられなかったけど。天ぷらで買った人はカリフォルニアロールみたいなものを天ぷらにしたものを食べていた。ふええ。

そのあとブルーベリーとラズベリーを買う。ほんっと物価安いなあ…。kg単位で果物を買う人も見たことないが。

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ここでは確かに英語が通じず、現金で払った。でも店のおばちゃんに少しまけてもらえた!そしてすかさずユーリ on ICEで覚えた「スパシーバ!」と言う。もう私の知識はアニメと漫画しかないね。こんにちは、も付け焼き刃で覚えたけど全然出てこなかったよ。ストラーストヴィチェ。

 

そのあとはひたすら旧市街探索。本当にそれぞれ距離が近いのでざっと見るのならば2,3時間あれば十分かも。教会は教会として使われているので長居しずらいしね。それにしても石畳がゴツゴツすぎてめちゃくちゃ足が痛い。建築物はもっとロシア色が強いのかと思いきや、わりと殺伐としていた印象。教会は別として、シンプルというか、それぞれにあまり宗教臭がなかったなあ。窓の装飾もほとんどなくてノッペリしてた。これまでに行ったところよりも観光客は多かった。(街中の割には、かな?そこら中でパシャパシャ写真撮ってるひと見かけた)火薬塔は無料のmuseumになんだが、無料とは思えないボリューミー具合!すごい!でも展示物のキャプションに英語はなかったので何が書いてあるのかさっぱり…(…)ロシアの支配下だったということで、ロシアの冬の軍服が見られた。ヴァシリがここにいたんだ!!!!という気持ちになりました。アムステルダムでも思ったのだけど、自分の国の歴史ってどれだけ理解できてるかなって不安になった。もう戦争を乗り越えた世代の人たちも交代になってしまう。実際に経験した人じゃなくても知って伝えていかないといけないんだよなあ。国民としての責務というか、国を越えて来ている分、自分は日本に生まれた人間だということを改めて意識した。

 

アムステルダムストックホルムは電柱、電線がほとんどなくて景観を大事にする政策というやつか?と思ったけどリガは電線があった。

 

そういえばリガはトイレが大体無料で使えた。アムステルダムストックホルムもお金が必要な時はあったのにこの日はずっとフリーだった。水事情がそんなにいいのかな?

 

0815

リガ2日目。

ホテルの朝食で生サーモンを食べられた。カルパッチョみたいだったけどかなり生臭くって〆鯖か?とも思った。日本の処理技術のレベルの高さを感じる。う~ん、しばらくは食べなくていいかな。

市内を大体見終わってしまったので少し遠出してツェースィスに向かう。バスか鉄道かの2択、鉄道は本数が少ないのでバスを選択。しかし不確かな情報に踊らされ、バス停がどこか全然分からずさまよう我々…結局、リガ駅と市場の間に発見。そりゃ中心街にあるよね。長距離バスのバス停っぽい。ちなみにここは有料トイレでした。

バスは30分に1本程度、片道切符しか買えないので帰りの分は目的地で購入しないといけない。(めんどくさい…)一応、席番号が割り振られていたけどバスに乗ると我々の席には先約が…ここ、我々の席だけどと言ったら、運転手はそんなこと気にしないからいいよ!と言われた。満席じゃなければ気にしなくていいのかな。自由だなあ~。笑

ツェースィスはバスで1時間45分。市内を抜けるとほぼほぼ森やら放牧場でとてものどか。

着いても山梨の別荘地のような雰囲気で最高でしたな。山に囲まれているせいか、リガよりも体感気温は少し低かった。

車に譲ってもらって横断歩道を渡る時、笑顔のドライバー…あんな表情で通してくれる人、日本では見たことがないよ…。

そしてお目当てはツェースィス城。所要時間1時間半で見てたけどじっくり見るにはあと30分欲しいね!どこもかしこも見積もりが甘い我々…。museum行くならもっと時間は必要。

ただのお城見学じゃなくって城として使われていた当時の子どもたちの遊び道具とか、靴作りとか見られた。

お城というか塔の中はランタンを持って行くっぽかったんだけど、もらえるところに行く前に塔に登ってしまったので暗闇の中iPhoneで照らしながら途中階段を登ったよ…順路っぽいところと配る場所があべこべだよ~。塔の中ではプロジェクションマッピングでお城の歴史。高校で世界史Bを選択した程度の知識しかないので(しかも理系なのでセンター利用のみ)ラトビアという国の歴史は全然知らないのだけれど、あまり明るい歴史ではない。ツェースィス城は一時繁栄が途絶えてしまったが、他国と影響しあって建国100年までたどり着いたのだなあ。国民としての意識とはどう持つのが良いのだろうか。。うーむ。

 

またまた移動の時間が迫っているので城外の散策はほとんどできず!地元のスーパーのみ寄れた。帰りのバスは出発ギリギリの購入になったのでバスの運転手から直接購入。そしてまた船でストックホルムへ…

帰りの船はイザベラ号。入ってるお店はロマンチカとそんなに変わらない。ただ、帰りは船の内部の部屋で(窓なし)部屋に入った瞬間からSIM回線はつながらないし、相変わらずWi-Fiも動作が遅い。(というかほぼつながらない)現代社会で電子機器がつながらないってやることの幅が狭まってしまうような気になるけれど、本当にスマホ依存してるんだなあ~嫌だな~使用時間減らさなきゃなあ。

行きは起きられずに見られなかった朝日を帰りはしかと見た!寒かったけど!そして見る人は見に来ている!ラトビアサヨナラ~

 

 

0816

ストックホルム、アゲイン。この日の予定は市庁舎、ガムラスタン。

ガムラスタンの王宮で衛兵交代を見届けたかったが、きっぷ購入に手こずり(また私はここで苦労した)間に合いそうになかったので先に市庁舎へ。ネットで見た市庁舎のカフェでビュッフェを食べ、じゃあ塔に行って上からガムラスタンを拝むかとチケットを買いに行ったところ………まさかの売り切れ………。時間と定員に指定があるようで、我々が行った30分前にはチケットが売り切れていたようだ。。ご飯食べる前にチケットだけ買っておけばこんなことには…。確かに観光客は結構いたけど、まさか売り切れるなんてね。時期にもよるだろうが、行きたい人は午前中に行っておいたほうがよさそうだよ。

気を取り直して市庁舎内部の見学へ。こちらはガイドツアーのみ入場可能。いくつか言語選択はできたが、日本語は当然ないので英語ツアーへ…聞き取れるのか不安だったけど…ガイドのお兄さんの英語がめちゃくちゃきれいな発音で、とても聞きやすかった。そしてイケメン。ノーベル平和賞ノルウェーオスロで授賞式が行われるが、その理由はよくわからないんだと。途中でスウェーデンの国会議員の男女比は同じで~って話もあって…ここでもまあ…ニホン…を意識したよね…。

さてガムラスタン。こちらも先に閉館時間のある王宮へ。現在王族たちはドロットニングホルム宮殿に住んでいるせいか、一般開放されている部屋がめちゃくちゃ広い。おまけに4つのスタンプラリーをめぐったため1時間半くらいまわってた。これでも駆け足だったけどね…そもそもの国土が広いせいか、部屋の作りが贅沢過ぎる…それぞれの王や女王によって部屋が違うだなんて……掃除が以下略。なんていうかほんと、でかい、ぜいたくづかい、というチンケな感想しか…ウッッ…。

ガムラスタン自体はかなり小さい島であっという間に一周できる。ノーベル博物館は20時まで開館してるようだけど、かなりマニアックだという話を聞くので…今回は(?)スルー。あとはお土産探したり、フレッシュオレンジジュースを飲んだり、90cmの道を探したり。

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全然見つからなかったのでセキュリティの人にきいた。強面スキンヘッドのにいちゃんだったけど優しく教えてくれた。まじでみんな優しく道教えてくれるのほんとすごいな。それだけで感動だわ。

道は写真撮る観光客でいっぱいだからすぐわかるよ、みたいな情報を見たのだが、我々が行ったときにはあまり人いなくて無人の道が通れたり………諸行無常

 

その後は時間が余ったので(ノーベルの扱いよ…)時間が許す限り地下鉄アートをめぐった。カネも土地もある国はすごいなあ~~~あと、広告が日本に比べてかなり少ない。商業臭が全然ない。スピーディーで目まぐるしく変わっていくのは清々しいけれど、どこか流行りに媚びている気がするんだよな。そんな都市もあまりないのかもしれないが、良さって、お国柄って、なんなんだろうな。地震大国だからリセットせざるをえない点もあるんだが。むむ。

もっと自分の国の良さ、特徴、だめなところ、文化、歴史、政治、経済、どんどん吸収していきたいなあ。私は自分の国のことを知らなすぎるよ。。

 

いよいよお疲れだし早朝便で帰るので夜は空港待機。寝坊する自信しかなかったのでずっとこの記録を書いていた。寒かったし寝たら風邪引いてただろうなあ。

 

0817

移動。アーランダ空港で出国審査をしなかったので、スキポール空港で。シェンゲン協定の内容ざっくりとしか知らないけど、こういうハブ空港とかシェンゲン協定外の国からの便がある空港で出国審査の門があるのだろうか?なぜ出国審査をpassport controlと呼ぶのか?パスポートにアムステルダム以外のスタンプ欲しいなあ~。

疲れていたので寝たり寝なかったりハリボー1kg買ったり買わなかったり。

 

 

0818

広州の空港はとても閑散としていた。外は暑そうだったが、空港内は空調効きすぎている箇所もあって寒かったり寒くなかったり。外ならもっと安いはずなのに空港価格でホットチョコレートa.k.a.うっすいココア)が28元もしたり。日本に帰ってきてしまったり。

 

ヨーロッパ、頻繁に行きたいし日本の文化歴史ももっと知りたいしもっと英語喋れるようになりたいしなんなら住みたい。この気持ちが燃え尽きないうちにもっともっと吸収して貪欲に生きていきたいな、という今回の旅行だった。

今回、なんにも事件がおきなかったからよかったものの、海外保険に入らなかったし自分のクレジットカードの保険もろくにチェックせずいったのでこれは改めなければならない。これはまた別の記事で…今年もクレジットカードの見直しをする季節がやってくる…。

 

終わり。

 

2019年版 クレジットカード整理

クレジットカード選びについて。毎年やるものではないと知りつつも、ここ3年ほど毎年やって思考整理をしている。

最近ますます捨て魔傾向が高まっている。財布を小さくしたい、部屋のものを減らしたい、洗練したもののみに対して支出したい。カードはすべて持ち歩く必要ないとは思いつつも、家計管理してるマネーフォワードに登録できるカードは限られているしできる限り入力は自動で済ませたいし、カードを選ぶ基準も少し変わったので今年もやる…。もうこれ終わったら次の見直しは人生のステージが変わった時とか少なくとも数年後にしたい…。

 

去年の考え

 

maboroshikaido.hatenablog.com

 

現在所有しているカードと今後

  1. Orico Card THE POINT ⇒ 手放す
  2. 楽天ANAカード ⇒ 手放す
  3. LUMINEカード ⇒ 残す
  4. To Me Card Prime PASMO ⇒ 手放す
  5. Yahoo!Tカード ⇒ 残す
  6. wallmartカード ⇒ 残す

 

1. Orico Card THE POINT

メインカードとして使っている。メリットだなと思ってるところは去年と変わっていない。でも最近、

コンビニの利用頻度を減らしている(節約)

クイックペイを使わないようにしている(マネーフォワードへの反映が遅い)

海外保険が自動付帯されるカードが欲しい(海外欲)

ってところから別の基準が必要かな、もっとふさわしいカードがありそうだなと思って調べて見つけたのがコレ。

 

Readers card

還元率が1.25%。アマゾン・楽天利用では1.75%にすることも可能。

海外保険が自動付帯。

年間30万以上の使用で2年目以降も年会費無料。

 

確かにオリコカードもオリコモールを通せば2%還元になる。でもそもそもオリコモール経由がめんどくさいしそれを習慣づけるつもりもない。つまりリーダーズカードも還元率を最大にすることはできないが、ベースがオリコより高い上に断捨離でアマゾンの使用頻度も前より減っているからそこそこベター。

リーダーズカードは還元率が改悪したって点でここ数年離れる人も多いみたい。ただ、今から新規契約する私にはどうでもいい話だし他のカードと比べても今はまだメリットが見込める。そして前はマネーフォワードの反映が遅いって話も見たけど、今は1週間以内でいけるみたいだからまあ許容できる。

海外保険ならばエポスカードが優秀という話はよく見かける。それでもエポスを選ばないのは、なにより還元率が低いのでメインカードにはできない。せこいわたし。どうせリーダーズカードでも1枚で海外保険がカバーできるわけではないから持ってるには越したことなさそうだけど…まだ契約にはいたらないな。。みんなどれくらい海外保険のこと考えているんだろうか。。

 

私がメインカードで日々支払うものといえば、光熱費や通信費、日用品、趣味、くらいで大した額にはならないが今のメインカード選ぶ基準の中ではコレが最適解だと思っている。(年間30万くらいならいく)

 

2. 楽天ANAカード

あれ去年の時点で解約するって書いてあった…なぜまだ残しているのか。

これを改めて失敗だったなと思った点は

JCBブランドを選んだこと(ヨーロッパで使えない店が多い)

・海外保険は利用付帯

完全に持っている意味がない。旅費は自分が手配したり相棒が手配したりさまざまなので、利用付帯が適用されるかはケースバイケースだし私が一時負担するとしてもメインカードで大きい額のもの動かさずにどうするんだよ!という感じなので持ってるメリットがあまりない。

 

楽天関連で言えばその他、楽天銀行楽天証券も使用していて、つみたてNISAを楽天ANAカード経由で積み立てている。ただつみたてNISAの額は大したこと無いので加算されるポイントもわずか。

財布をスッキリさせたいを念頭に置いてる私としては、少しでもお得に!根性よりもほどほどにお得で整理整頓!のが好みだな。

 

3. LUMINEカード

・服を買うとしたらルミネの店舗かGU、ユニクロ、と決めている…ので常に5%オフ。服買う頻度はだいぶ減らしてる(減らしたい)ので使用頻度は控えめだけど…

モバイルSuicaからのエクスプレス予約で使用している。年数回しか新幹線乗らないけど、確実に特はするのであってもいいかなと。

一応、海外保険が自動付帯してるカード。金額は大きくないので、上のリーダーズカードの補強(それでも物足りないけど)として考えても良いかな。確実にここで使う!と用途を決めているのでテコ入れは考えていない。そして常に持ち歩く必要もない。。

 

4. To Me Card Prime PASMO

オートチャージがいい!エクスプレス予約の引き落としができる!という初期の気持ちは変わってしまったり代替可能となってしまった。

オートチャージ…定期落とした時が不安。いくらでも使われてしまう…。

エクスプレス予約iPhoneを変えたことでモバイルSuicaが使えるようになった。ルミネカードで代替可。

各種ポイント制度…わたしってあまりメトロ使わないね…?定期内、他社の路線使うことのほうが多い、メトロ縛りで移動するのもめんどくさい…。

ポイントためたところでコンビニ欲は抑制する方向性に動いているので使い場所もない…。

 

5. Yahoo!Tカード

ほぼTカードとして使用。DVD、ブルーレイをレンタルする頻度はかなり減ったけど、漫画とCDレンタルは終わらない。

特に渋谷ツタヤの4階は最高ですね…今のところ、渋谷で一番好きな場所。

ファミマ利用のとき、ロハコ使うときも使用する。これも使用用途が決まっているカードだなあ、テコ入れ対象外。

 

6. wallmartカード

西友ユーザーである限りこれは手放せないだろう…常時3%引きなのである意味では一番還元率のいいカードだ…ただし食費は月2万が目標なので、使用金額はかなり少ない。まあ割引以上のことは求めてないので良い。

 

これでカード難民とはおさらばかな~???もうそろそろ落ち着きたい。何年も同じカードを使いたい。あまりステータスに興味はないので利点がなければゴールドカードは必要ないなあ。

めんどくさいを解消したくてお得に賢く生きたくてカードを選定しているはずなのに、カードに対する縛りがめんどくさくなって結局契約と退会をくりかえしている。やれやれだぜ。

賢い消費者になるは永遠の課題だな。

Still have lots of things to learn

久しぶりに普通の日記。

 

0723

待ちに待ったthe HIATUSアルバムの日、、なのに会社の飲み会…。昼休みに近くのユニオンに買いに行こうと行ってみたが、ジャンル的に邦楽新譜のバリエーションは少ないのか、時間的に入荷していなかったのか見つからず…飲み会で酔っ払わずタワレコに寄って帰ることを誓う。しかし見事に飲み会はワインが振舞われてから記憶がない。(飲んで記憶をなくすのは年に1回にしようと誓っているので今年の分は使い果たした)

飲み会は総じて、アニメと漫画の話が大半を占めてた気がする。上司とキングダムと進撃の巨人について何か話した気がするのになんにも覚えてないんだよなあ〜。(かといって何話したんですっけ?記憶が…と後日きく気にもなれず)

そして帰り、無事に(?)記憶はないのに気づいたら(飲み会後の午前0時)(大体数時間で我にかえる)ウチでCDを無事にインポートしてグータラしていた。この帰巣本能はすごいとおもうが、いつかやってはいけない間違いを犯す気がするよ私…ほんと記憶なくすまで飲むのやめよ…もういい年なんだから…。

 

0724

二日酔い。

そしてiPhoneをなくした。

幸い、iPodがあるので「iPhoneを探す」で大体の場所は掴んでいた。GPSで見る限り、何時間たっても動かないし電源は入ってるっぽいのでどこか草むらで落として拾われてすらいない状態…?と不思議だった。でもとりあえず無事っぽい。

帰りにそのGPSのあたりに行ってみると…先日寄ったタワレコで落とした、置いてきたっぽいですね…ちゃんと見つかったよ…ほんと、記憶なくすのやめよ…。

 

0725

Our Secret Spotが雪解け水のように自分に浸透していくなあ、と思っていたらロッ●ンのレビューでもおんなじようなことが書いてあった。あの雑誌(会社?)はいまやあまり好きではないが、レビュアーが書いてるってくらいだから私の感受性も捨てたものではないのかもしれない。

 

0727

おうちフジロック土曜日。

アメフトとSIAを見た。SIAの定点カメラは…そういう条件のもと、撮ってもいいってなったんだろうけどせめてあの踊り子たちの舞いは志向を凝らせて見たかった感はある。しかしこれ生できいたらめちゃくちゃきもちいいだろうなあ…。

金曜日のTychoも見ればよかったなあ〜。

 

0728

おうちフジロック日曜日。

HIATUS KAIYOTEとCHON、toe平沢進をすこし。

いやあ〜〜〜なんか、すげえな、フジロックがリアルタイムでクーラーの効いた部屋で見られるなんて。現地に行った人には勝てないけど、いやあすごい時代だ。本当にすごい。そして現地に行きたい。けどフジロック、年々客の質が〜ってのを聞いてしまうのでそれはちょっとな。だって、ゴミの落ちてるフェスなんて私行ったことないよ??

うーん。

 

0729

英語は発声と発音からなるらしい。参考にする。の前に、ちゃんとしかるべきときに自分の感想や意見を言えるようにならないと何の意味もないなあ〜Just listening、では意味がない。うむ。

あと13の理由を見終わった。ハンナの件はやるせないがひと段落ついてしまった…のでタイトルは回収できたと思ってるけど、次はタイラー?なの?

 

0801

有給をとった。

進撃の巨人展を見にいく。平日にこれて本当に良かったな〜2時間近く、「最高…」「やば…」「はああぁぁぁああ」の3言葉くらいをぶつぶつ言いながら眺めてた気がする。うるさい独り言を言うのは家でやれ!!!と思うが、やめられない、とまらない、ほかに言葉が出てこない。進撃の原作の絵はあまり好みではないし立体機動装置の動きは完璧にアニメが表現しているとは思っているが、やはり原作の方が凄みがあるというか重苦しい雰囲気がちゃんと漂っているね。ウォール・ロゼで兵長がライナーの首に刺したところほんっとにほんっとに最高。美しい…。

ほぼ撮影OKだったので100枚近く写真撮ってしまった。

作者のインタビュー動画も公開されてて、僕は読者を傷つけたいのかもしれない、と言ってるのを聞いて納得した。もう十分傷つけられたよ…。本当に救いはあるのか…。

兵長のトラベルステッカー欲しかったなあ〜原画展の公式図録は買うか考え中。あと、開催中にもう一度見に来るかも考え中…平日だから空いてたけど、次来るなら休日だし、それだと混むよな…。

夜はthe HIATUSのレコ発。初回2daysの2日目だし、きっと完成形ではなくぎこちない演奏を聞かせてもらえるのかもなと正直思っていたが、声のコンディションがバツグンだったしめっちゃ世界観出来上がってたわ。いつものthe HIATUSだった。あんなに気持ちよさそうに歌われると、こちらとしても気持ちよくなってしまうのですが。。

初日はきっと競争率高いだろ〜と思って2日目に応募したが、とぅいらーのTLには初日当たってた人もちょいちょいいたみたいで、やっぱり初日の初っぱなの音聞けるようにすれば良かったなんて今更ちょっと思ったり。でもあんなにいい声が聞けたんだし全然気にしてない。

 

0802

進撃とライブの余韻が続く。ああ〜兵長のその顔、いいですね…はあなんていい声なんだ…をエンドレスループ

 

0804

小畑健展を見にいく。

ヒカ碁デスノートバクマンプラチナエンド(途中まで)くらいは触れてきている。デスノ時代の絵が一番好き。バクマンは話は面白いけど、亜豆の服装とか鼻がほとんどないところとか尖った顎とか、ちょっと作画崩壊では?と思っちゃうようなところもあって絵はあまり…なのだけど、最近の絵はまたかっこいいですね。プラチナエンドすげえ…。あれだけ絵が上手かったら、そりゃこだわりが強いようで大変なのだろうが、、はあ〜本当に絵が上手い(???)

 

 

最近はねじまき鳥クロニクルを見直したり、SATCを白目で見たり(s4中盤からようやくましなストーリーになってきたわ…8月中には見てしまいたい)って感じです。キングダムの漫画も見たいし氷菓のアニメも見たいしストレンジャーシングスも見たいしまだまだ忙しいしあっという間に夏が終わりそう。

引きこもってるおかげで去年と比較してクーラー稼働率高い。でも飲みにいく回数も今月少ないし、まあいいでしょう。バランス取れればおっけ〜〜〜

進撃の巨人28巻までの感想

ああああ…

進撃の巨人を最新巻まで読みました。

作画、音楽、配色は断然アニメだが、内容(とくに王政打倒編)は断然漫画だな…。

なんていうかもう、ああああ…どこから書こうかって感じだけど起こってしまったことはもうしょうがないので現状への感想、不満、キャラクターの性質、今後の予想くらいで書けるといいな。

 

2次元、3次元問わず 目付きの悪いヒトを好きになりやすい私は当然のごとくリヴァイが最推し。尾形もそうだけど、目つき悪い人ってまじめな気がするんだよね。どの世界でもギャップを狙われているのかもしれない。

そしてマーレに推せる人がいないので私はパラディ島支持派だよ。もう調査兵団もバラッバラの統率が取れてない兵団なのでパラディ島派とは…という感じだが。

 

○絶望感

巻を増すごとに絶望感しかない漫画ってこんなにある?!という感じ。アニメもシーズン終わる最終話って毎回絶望しかねえ…って思いながら見てた。どこまでいってもまだ戦わなければならない、勝機はあるのか、それでも戦わなければならない、次は何を失うのか、ずっとこんなこと考えている。どこまでいっても地獄。

この話におけるゴールってどこなんだろう。テーマは一貫して“自由“。誰の自由だろ?

絶望感の根底、ガビと孤児院の女の子との会話が真理。たまたま壁の内側に生まれただけ、マーレでエルディア人として生まれただけ、これまでの自分の先祖が何やってきたか、本人には関係ない。子は親を選べないんだよ…。(すぐ尾形の話をする)とぅいらーでよく、“勉強できる環境に生まれた時点で幸運、ステージが違う”的な話を見るのだが、今までは、どんな環境に生まれても自分ができることを全力でやるだけだからあまり関係ないのでは?と思っていた。でも環境要因は“全力”の振り幅にも影響を与えるし、意欲すらコントロールされるかもしれない、、と考えると一概には言えないなあと思い直した。でも個人差なんて考えてたら何も言えないし何もできないままだから考えを一新するつもりもない。ただ、自分が自分の伸びしろや功績を見るのはいいが、他人と比べたり、そこに文句を言うのはナンセンスだ。そーいうところだな、ガビの嫌なところ…自分の生まれにあぐらをかいている。個人規模で考えれば巨人がどうとか、歴史がどうとかって関係ない。勢力図としての敵対関係だからしょうがないね、程度にとどめてほしかった。(子供にそんな事言うのはアレだが…)

マーレの方は、歴史が繰り返されてる描写でしんどい。ヒトが兵器として消費されていく。グリシャもジークもガビも同じ轍踏んでるよな~救いがない。

 

そう考えるとエレンがミカサに「ずっと嫌いだった」って言葉にも…、アッカーマンとしての習性への理解と個人的な感情が入り混じっているしもう少し考え直そ?って言いたい。どこまでを、どこまでを本人らしさというのか、性格というのか、によって、その言葉は訂正できるかもしれないよ。これまでさんざん守られて、時に利用してきたのに、終わりがけに突き落として、そこで理解しようとしてくれる人を失ってどうするんだ?

 

 

若干、インターネッツで先を見てしまったこと、28巻の次回予告が…ああ…あああああ…

 

 

○主人公とは

主人公に対する不信感ってこれまで持つはずはないと思ってきたけど、ゴ~ルデンカムイしかり、最近は絶対的な正義感や成長性を持たない主人公が流行りなのですか?私が知らないだけなのか?

どんなジャンルにおけど、主人公は読者に好かれ応援される、話の中心にいる人物、だと思っていた。それが今や、仲間を欺き読者を欺き…お願いだから会話してくれという気持ちも届かず独断で暴れる世界爆破のスイッチを握ってるヤツ。

今のエレンの望みは、自分の望みを叶えること?パラディ島民の地位を確立させること?一人勝手に暴走しそうな雰囲気だけどデナーリス化するのか?

どっちかっていうとミカサやアルミンの気持ちが読者と近い。エレン目線が少なすぎる。マーレ編入ってから群像劇的な描写になっていて、一概にパラディ島の人間たちが主役・最終的に救われるであろうとして予想できるような描き方がされていない。

(((シンゲキ、途中で断念する、ってヒトも多いと聞くのは話の繁雑さに加えて主人公が絶対的ヒーローじゃなくなってきたからでは?そもそも人気キャラといえばリヴァイと聞いていたからエレンへの評価がそこまで響くかと言われると…だけど)))

 

エレンはジークと対になる関係で光と影。でも本当にジークを殺したかったのはリヴァイ。ジークの心理的な敵はエレンで、物理的な敵はリヴァイ?かといって今やエレンとリヴァイの関係なんて無いに等しい。一時は恐れ、敬い、上司だったリヴァイは今や、マーレを攻撃する際のコマの一人で特に感情なんて抱いていないんだと思う。

始祖、進撃、戦鎚を得て世界の記憶を知って自分にしかできない立ち回りができているとはいえ、エレンに良心、仲間意識はもはや残っていないのではとすら思う。

ただ、サシャが殺された時に笑ったのは、ハンネスさんが殺されたときの心境に近いのではないか、と思う。ただ、こんな27,8巻になっても「なんにも変わってない自分」として自己認識してしまうのはしんどすぎる。。エレンは自分を過大評価する点と過小評価する点が乱れているんだよな。というか、他者と比較すると勝ってる点を自分の中に強く見出すけど、自分を過去の自分と比べると途端に加点が少ない。今となってはパラディ島内でなら独断で行動するようになっている。目の前の敵と自分の目的達成で精一杯なのだな…その後はどーする?先の先まで考えないと達成できずに終わるぜ…。

リヴァイがエルヴィンじゃなくアルミンを生かした判断材料として、どこまで先を考えているか、ってのはあると思うんだよな。

エルヴィンは父親の仮説を証明すべく、イェーガー家の地下室へ行き壁の中の人類の記憶について明らかにするという目的。ウォール・マリアまで行動範囲が確保できれば目的達成可能。

アルミンは海が見たくてここまで来た。更には壁の外の世界を探索したい。

アルミンの夢のほうが果てがないし長い年月が必要。これまでアルミンの発想力で何度か救われてきているし、104期生も仲間の一人だって気持ちが芽生えているのだろうか?仮にも部下(?)だしな…。

とはいえ、エルヴィンをオトリにジークを討てという交換条件は果たされず、エルヴィンも積年の夢だった人類の記憶について自ら知ることはできず。それでもエルヴィンはあそこで死んでしまって良かったの?整合性を貫くことよりもリヴァイなりの思いやりが優先された?

フロックのエルヴィンに対する怨念めいた言葉が引き金になってはいるのだろうが。。最強も人の子だなあ…自分とエルヴィンのことを考えればまだ一緒にいられたかもしれないのに、外野の評価を聞いてしまったが故にその機会を逃してしまったのではないか。まあ、エルヴィンをこれ以上苦しめたくないってところで生かすことをやめたってのが一番の理由なら…ああ~仲間思い!イイヤツイイヤツイイヤツ!

 

 

○最推し

リヴァイの話をします…。

なぜ好きか、、目つき悪い、ギャップ、真面目、口が悪い、強い、キレイ好き、とか特徴はいろいろあるが、、あんまなぜ好きなのか自分では分かっていないので書きながら自己分析を始める…。

最初に気になったのがエレンを連れて壁外調査に行った時の「自分の判断を信用しようが信頼における仲間の判断を信用しようが、結果はわからないから好きな方を選べ」みたいなセリフ。上官が何かを選択しようとする部下に言う言葉としては判断材料になりうるヒントもクソもないコメントだからだめなんだけど、私の考え方も近いものがある。

何かを選択した後、確実に「隣の芝は青い」現象が起きうる。どの道を選んでも一緒。絶対に手に入れられなかったもう一方を惜しむ気持ちは生まれる。だから何を選ぶか、ではなく、どれだけ幅広い選択肢を用意できるかのほうが大事。最終的には一つしか選べないのだし結局後悔はするのだから選べるカードを増やす方が重要だと思っている。まあ、選択肢多いほうが後々“あの選択肢があったのに”って後悔の幅が広がるかもしれないが、分岐点は何度もあるはずなので学びと洗練を繰り返していけばいいと思うんだよな。

という、リヴァイへの共感。

 

リヴァイって実力も地位も実績もあるはずなのに孤独なんだよな。ハンジもそうだけど、物語初期から登場しているのに信頼に足る仲間が積み上げられていない。死にすぎている。でも上記の、自分の判断を~ってセリフからも仲間と認識すればその人への信頼度はあついし大事にしている。そして死んでしまった、殺してしまった仲間への弔いの気持ちもずっと持っているしその気持ちだけは積み上がっていく一方。最強と言われるように簡単に死なず、巨人化した人を殺す立ち場にあり、仲間のために仲間を殺してきている。「どれだけ仲間を殺してきてると思っている」っていう言葉。稚拙な表現だけど、すっげーイイヤツなんだと思うな…。口は悪いし表現方法は下手だけど思いやりがある。そういう意味では上官然としている。

 

でもそんな思いやりがあるはずなのに仲間を大事にしているはずなのに、一番信頼できる人間だったエルヴィンとは

しょせん、他人はあくまで他人であり骨の髄まで分かり合うことはできない

っていう関係がめちゃくちゃ悲しいけど、真実なんだよな。完全一致できない悲しさ。手を取り合い生きていかないといけないのに。エルヴィンとリヴァイはともに戦ってきてお互いの信頼も置いていたけど見ている方向が違った。エルヴィンは言ってしまえば利己的、己の好奇心のために戦ってきた。そもそもリヴァイが何のために戦っているのか、地下街を抜け出したらここだったのか、戦うためにしか生きられないのか、、不明ではあるけれど、たぶん自分のために戦ってはいない。そういうバーサーカーではない、と思っている。きっと二人は根本的には分かりあえていなかったけど、歪んだはじまりだがまっすぐに信頼関係を築いてきたふたり、そして最期はエルヴィンを再生させる道を閉ざしたリヴァイ。。

どう転ぼうともひとりなんだよな…。

時々、どれだけ近しい人がいなくなろうと所詮は他者であり、独立したニンゲンとして自分は自分で生きていかなければならない、という事実がとても悲しく思う。これだけ信頼してたのに、これだけ好きだったのに、この人がいなくなっても私が生きなくていい理由にはならない。どれだけ思いを寄せてても死ぬときは一人、、と思うことがよくあります。。そういう気持ちに、リヴァイを重ねたのかもしれない…私は…。

 

とても現実主義なヒトだなと思う。特に理想があるわけでもなく、起きてしまったことはしょうがない、ネガティブと捉えられそうなことも見方を変えることで自分のメリットに変える。一方で、変えることのできない世界に佇む子供のようにも見られる。生き抜く力はあるけど世界を変える力はない。もう少し、リヴァイのこと知りたいね…兵団の人間としてパラディ島の地位が確立していくことを望んでいるのか、、個人的な意志があまり、見えない。

 

○気になる点

1話の、2000年後の君へってなんなんですかね。ユミル・フリッツとか巨人との契約とか…これループすんのかな?って少し思ったり。そもそもバッドエンドなのかハッピーエンドなのか、誰にとってのバッドなのかハッピーなのか。

特にアニメではアルミンのモノローグが外枠になってる。俯瞰的な語りで、この話の現代ってどこなの?サシャが死んだときも「君は」って言ってたけど君ってだれなんだろう?

 

アルミンの言葉はベルトルトの意志も入ってるという話、脊髄液で巨人化した人は謎だけど、じゃあエレンお前もグリシャの意志、フリーダの意志、戦鎚の巨人の意志(名前忘れた…)がどこかに現れているだろ。。ほんと、最近のエレンは他人に対して傲慢だ。マーレ編行くまでは自分で全部抱え込んでるけど解決法のわからない、思春期の子供みたいでかわいかったのにな~。

 

ライナーまだ生きてるんだよね~もう死にたいよね、楽になりたいよね。でも正義感あふれるライナーだと思ってたけど、それは、ライナーの意志?それともマルセルの亡霊?はあ~人とは。個性とは。思いとは。

 

 

最近いろいろな感想、疑問点の洗い出しを行っているが、もっと…もっと…語彙力のあるオタクになりたいですね…と常に思っている。

ゴールデンカムイ 206話らへん

アシリパさんへ…

 

もう本誌に関しては変に考察とか前後の脈絡整理とか物語性とか考えずに起こったことに対してギャアギャア言うだけの家畜として生きようと思っていたが…

 

206話はとにかく安心した話だった。前にも書いたような気がするが、樺太編はとにかく会話が少ないのが不安で不安でしょうがなかった。なにも口に出さずにお互いを理解した気になって自己完結してこいつらどうするんだ、すれ違うのはつらいぞ、つらすぎるぞ。

と思いきや、ちゃんと話してくれた。うれしい。本音で話すことがいいか悪いかは判断できないが何も言わずに勝手な人物像を想像して先走るより10000000倍マシ。他人同士はアウトプットによりコミュニケーションを取ることでしかわかり合うことはできないんだよ。

そもそも育ってきた文化圏も親の意向も置かれてきた環境も違うんだから理解できなくても何も言えないんだよ。。

 

アシリパさんと杉元、進撃のヒストリアとユミルみたいになってきているなあ~という印象。

アシリパさんにはお膳立てされた道と椅子があって、杉元はアシリパさんを立たせることで自分の精神衛生を保とうとしている。

(進撃は15巻までしか読んでないのでその先は未考慮とする…)

 

では、アシリパさんと杉元についておもったこと。

 

アシリパさん

ゴカムに出てくる親は…みんな子供を自分の手駒、代理人、意志を継ぐものとして認識していて、個として尊重をしていない。樺太に連れてきたキロちゃんの意図はまだつながっていて、このままだとアシリパさんはアイヌの旗となって…という意味ではキロちゃんの思いは果ててはいないのだな。誰かの思いをそっくりそのまま踏襲して未来を作ることはできない。アシリパさんにはアイヌの文化が衰退していく危機は感じているが、その考えはキロちゃんやウイルクと同類なのだろうか?キロウイは今の形のままアイヌが今後も生きていくことを望んでいるよね、きっと。というか皇帝を暗殺したように、自分の住む世界を自分が思うような方向性に持っていこうとしている。

でもアシリパさんはそこまでビッグな夢は持っていない、現実に即しているとも言う。一人がどう生きていこうと、文明は発展していくし何かしらの情報は届く。世界は効率と利便性を求めて変わっていく。それをアシリパさんは知っている。変わるメリット・デメリットを考えて許容、妥協、納得している。そして大きな流れを変えることは難しいから、その流れの中で自分ができることを考える。

 

全は一、一は全なんですけどね。もっとミクロとマクロに振り切ればみんな同じなんだ…。(すぐハガレンの話をする)

 

民族の存続ってなんなんだろうなあ、文化の死が民族の死という考え方もある。

 

なんかもう、なんなんですかね…。(思考の放棄)

 

アシリパさんはさぁ、背負ってるモノが大きすぎるよ。未来という意味の名前を付けられて、父親はロシア皇帝を殺していて、金塊の鍵を握っている。バンバンにカタにハマった人生は送ってほしくない!けどバックグラウンドの影響でかすぎて、コレ私がやんなきゃどうすんの?って感じ。キロちゃんもウイの気持ちもわからんではないよ、そして自分らがこの功績を出したし、これだけ(育て方も含めて)お膳立てしたんだぜ?!当然思いを継いでるよなぁ?!よしやれ!ってな。運命共同体は双方の同意があってからソレとして動いてほしいですね…。アシリパさんと杉元は違うし、アシリパさんとウイルクも違う人間だよ…。

賢いアシリパさんだから現状の判断し、前の世代の気持ちを察してしまって…ああ~~~頭のいい人間ってつらい!しんどいよぉ!

しかも、キロウイがやってきたことも間違ってないというか一つの信念と正義の結晶ということも分かるし、彼らの人間性を知っているから…ああ…ああ…。

 

○杉元サイド

杉元はとても利己的なニンゲンだなあ…という感想。そしてすべてアシリパさんに分かられている、ウケる。

いままでは金塊を手に入れるための(自分に利益がある)要求を突き出して飲ませるのが杉元スタイルだが、今回は自分の精神的利益が目的である。しかも交渉相手がアシリパさんだからなあ…一筋縄ではいかないし脅迫的な内容では交渉できない。基本的に、杉元はもうカネも梅ちゃんももういいから(他でなんとかするから)アシリパさんは安全なところで暮らして!という気持ちなのだろうか、そうじゃないと金塊争奪戦から降りろなんて言えないよね。

フツゥゥウウに考えるならば、杉元の言ってることはエゴだし、アシリパさんは大義の命があるんだ。どちらを優先すればいいか明らかだろ?っていう。そしてこれまでのアシリパさんの言動から、自分の要求(しかも本当に杉元のためだけの)をのむとは考えられないよな。バッチバチに対立したのは初めてだから前例なしってことで交渉してるのか?それとも、一度無理な要求をした後に少しスケールダウンした(本音の)要求をすることで譲歩と見せかけて狙い通り☆ミとやる気か?いや杉元にそんなスキルあるとは思えないデスケド。。

自分の精神衛生のための要求ってかなり情けないと思うんだよね。アシリパさんが全部分かっているって知った上でそれでも話を進める杉元、情けなくてダサいけど潔くてちょっと清々しさを覚えるな。そうやって不本意ながらアシリパさんがコタンに戻ったとして、杉元お前は本当にソレでいいのか…?これまで強引な交渉をしてても後悔してきてるようには見えないが、さすがにアシリパさんは、アシリパさんの内面を気にしたりするんだろうか。でも杉元にヒトの気持ちを思いはかってる実績って無いと思うから、言われたことをそのまま受け取って終わりなのかな…杉元、かなしい生き物だ…。

 

 

ちなみに、ウイルクのチカラを私は信じているので、本当にアシリパさんにしか人皮の謎は解けないものとしている。(謎の信頼)

 

杉元とアシリパさんの関係の悲しいのって、利害の一致が根底なんだよな。利害関係のもと、契約を結んで一緒にいる。情と関係ないところで始まったのに気持ちはどんどん大きくなってしまって………根本が揺らいでしまったら気持ちは散り散りになるしか道はないのだろうか?

 

自分でも何書いているのかよくわからなくなってきたよ。

 

この後ふたりが殺し合いになろうとも話し合いがなされてから仲違いするなら良い。私に解決策は一切ないので今後の展開を見守るしかないのですが…ナニカでありがちな、核心に迫ったはいいがちょうどいいところで邪魔が入りなあなあになる、ってのだけはナシにしてくれよな!!!!!

この206話でアシリパさんも杉元もようやく私の中の疑心暗鬼の気持ちが抜けた。てばなしで主人公コンビを応援できるようになった。破滅の道を歩もうとも。やっぱ話し合いは大事だね。(コナミカン)

 

一時は尾形に肩入れしすぎてアシリパさんって主人公フィルターかかってて穢れないからいいよな~とか思ってたけどいろいろ考えを改めたいしもういちどゴカムを最初から読みたい。

杉元はダークサイドに堕ちる気しかしなくてこれってアナキンスカイウォーカーになるの…?と思ったけど、このままアシリパさんとの話し合いがうまくいって自分を取り戻すことができないかな。別にバッドエンドを望んでるわけではないのでできるだけ仲良く楽しく過ごしてほしいよ…。

アシリパさん「何を言ってるんだ杉元?私は新しいアイヌの女だぞ、戦って死ぬとか暴力的解決法に頼らない道を探し出してみせる」

くらいに言ってほしい…

ごめん私もアシリパさんに多くを期待しすぎているかもしれない…あなたも人間だけど、失敗するものだけど、努力は実らないけど、人は裏切るけど、負の面なんて腐るほどあるけど、うまくいかなくて当然だけど、あああアシリパさん…(ここで文章は途絶えている)

20190712

2019/07/12

今週の進捗。

 

○ユーリ!!! on ICE

見終わってしまった…7話で見事に泣いた。勝ち負けどうのとか人と比較することをやめてしまった私に勝負の世界の話なんてもはや無縁、、と思ってたけど、勇利の自信のなさに共感し、僕より僕が勝つって信じてよって言葉に泣いた…。試合後のヴィクトルからのハグもきゅん~~~~~全話通して萌えを補給できました。めちゃきゅん。

変な少女漫画よりもあーいう話のほうが好きだな。

前回書いたとおりMAPPA久保ミツロウに軍配が上がっている。はずれない。

前半の話のほうがアニメーションはキレイだった・作画の丁寧さがあったな、とは思った。後半はグランプリファイナルとか登場人物が増えすぎたせいかな?試合がほとんどになったせいかな?

前半、特にユーリと勇利が日本で練習してたところはそれぞれの体格差、脚の細さの違いとか細かい書き込みがとてもお気に入りであった。あと初めてヴィクトルが勇利のSP踊った時の冒頭のウインクが忘れられない。きゅん。

あとまつげの書き込み方が秀逸ですね~黒まつげの上にグレーを重ねる表現の仕方とかめちゃくちゃ美しい。。

 

あんまりフジョシが喜ぶ話とかニオイを察知できないのですが、、性差を超えた愛とか好き…美しい…キャラデザがそもそも美形だしな…映画楽しみだよ…。

確かにヴィクトルの全裸とか勇利とヴィクトルのハグとか指輪…!とか、いわゆる~って食いつく場面はたくさんあったけど、国が違うってところでハッチャケたノリやベタつきにも正当性はあるような。いや実際日本外の人がどれくらいハグするのかは知らんが。

それともわたし、思った以上に(?)雑食なのかな。

それともわたし、フジョシなのか?別に喜んで見るわけではないし面白いのがたまたまそーゆーのだったというだけ…クッツケ!クッツケ!って気持ちで見たことは一度もないです。すぐCP考える、って思考回路も持ってないです。

 

ところでますますロシア語に興味が出てきてしまった…やっぱ大学の時第二外国語でロシア語選ぶべきだった…(難しいってとこと開講されるか分からないってところでヤメテシマタ)

英語学習と同時進行は危険かなあ~そして英語でさえ勉強方法に迷いがあるのにもっと話してる人が少なそうなロ語なんて…!ひん!

 

SATC

もう無の気持ちで見ている。

私の感想では、ずっと男をとっかえひっかえしていくだけの話か?くっついた離れたを繰り返すだけの話か?のみ…もうやめろよって話なんですが…見る…(???)

ってかアニメもそうだけど、一話完結の話って苦手なんだよな。ストーリー性がない(少ない)と次見たいって気持ちが全然わかない。次見たいって思ったときには、すでに沼で自分の日常を最低限にハマってしまうというのも難点なのだが。

 

○夏の予定

最初、フジロックに行く予定だった。せっかく関東に引っ越して新潟に近くなったし、行くべき!今年こそ!30歳までに行きたいし!って思ってたけど…

26日が一番行きたい、、って気持ちをずっと思ってて、トム・ヨーク、エルレTychoOAUとか…

でも8/1も休みたいので有休2週連続で取るのも気が引ける!ならば28日に行くか…と思いはじめる。しかし、最終発表までしてもCHONtoeHIATUS KAIYOTEしか見たいものがない。(普通なら全く知らないバンドをたまたま見て好きになる!というのもフェスの醍醐味なのだがな…)しかもCHONtoeはステージが別だが連続のTT。そしてステージ間の移動は20、しかし私に与えられる時間は10分…どちらかフルで見られないなんて………

結局、toe20日のツーマンで見られるし、HIATUS KAIYOTECHONはまた絶対来て><><><><><30歳までに見る…という気持ちでフジロック断念した。

夏フェスはKRFだけで良いです。きっと今年も種山はどろんこまつりです。

 

フジを断念した理由はもうひとつあって、夏休みに北欧にいくからでーーーーす。

今年の夏休みは8日と長めなのでせっかくだし遠くに行きたかった。でも思い立ってからも飛行機がなかなか取れず、今週ようやく取れたとこ。。北欧行ってオーロラ見たい!というのも夢だが、季節じゃないから普通に観光する。こんなに日本を離れるの(日数的にも距離的にも)初めてだー!ツアーじゃないので行きたいところ片っ端から組み込めるし、日の入りも遅いので遅くまで遊べる…へへへ。

今度はちゃんと旅行記を書きたい。そういえば3月に台湾に行ってました。

トランジットもあるし計5カ国ぐらいいけるんじゃないかな…?

 

他に行きたい国は、アイスランド、イギリス、ロシア、トルコ、ヨルダン、ニュージーランド、南極…とか。

ロシアといえばウラジオストーク2時間で行けるロシアらしいので、長谷川写真館跡地を探しに3連休くらいで行きたい。

 

 

どんどん日が経つのが早くなっていく。

LITEKRFtoeジビエ料理、ビアガーデン、進撃の巨人展、the HIATUS、北欧、かき氷、実家、北海道、スキャフルが終わればもう11月だよ…

旅行行きすぎだし10月までの予定はあまり増やさず、11月からは金銭的・予定的に自粛した日々を送りたい…

本当にお金の使い方が変わったなあと思う。ライブ本数減って引きこもってるおかげで収支のバランスがよくなった。今年なんて4本しか行ってないかも?そして今後決まってるのは5本…あと10月のtoeNCIS決まればもっと増えるけど、もう今年はこんなもんかなって気がしている。

そのかわりにジム行くようになったりネトフリ代があったり一人飲み費が増えたり英語カフェ代があったりもあるけど全然貯金できている。

積立NISAiDeCoも順調に積み立ててきていて、そろそろリバランスでもしてみようかな?

今年のふるさと納税もそろそろ決めようかな?

別にライブ行かずとも精神は乱れないし、人はこんなに変わるもんなのだなあ…変わり続けるんだなあ…そして変わる前にはもう戻れないのである…。