お酒と体調と記憶

ガール・オン・ザ・トレイン】を見た。品のない言い方でざっくりいうと、アル中クソ女の話かと思ってたらヤリチンクソ男の話だった。【ゴーン・ガール】みたいな雰囲気だったというレビューを見かけたけど、ゴーン・ガールの方が振り切れた感情が過激な行動に乗り移ってて見ててある種清々しさを感じたので個人的には好き。

 

ところで私はお酒が好き。だと思ってた。

でも最近は「お酒が好き」なのではなく、「お酒を飲みながら仲のいい人と他愛もない話や真剣な話をすることが好き」なのだなと思い直している。だからお酒があればなんでもいいというわけでもないし、うちで一人で飲んだり一人飲みに繰り出すこともほとんどない。

先日、職場の新年会に参加したけど、特に仲のいい人も年が近い人もいなかったので人の話に相槌打ちながらひたすらハイボールを飲んでいてまったく面白くなかった。話の内容も覚えていない。おまけに会社員の公的な飲み会とは思えない安っちい店だったので終始憂鬱な気分だった。お酒を飲んでもその気分は晴れなかったけど。

安酒は悪酔いする、っていう言葉は正しいと思っていて、この時も少し二日酔いになった。結構量を飲んでたことは自覚してるけど、それでもいいお酒が置いてあるお店で日本酒をガブガブ飲んでも次の日6時にスッキリ起きれるので、いいお酒は悪酔いしないんだと思う。たぶん。。

 

大体、私はつまらないと感じる要素の多い飲み会は記憶をなくすまで飲んでしまう。社会人になってからはやらかしてないけど、学生時代は何度かやらかした。つまらない、話し相手がいない、ってなるともう飲むしかない。ハイペースで飲む。気付いたら家で寝ている。という感じ。帰り道の記憶もないので、本当に自分の帰巣本能は素晴らしいなと思うけど、同時に外で飲んでる時に記憶なくすの本当にやめようと死ぬほど後悔する。。。

ということで、気の乗らないメンバーで飲みに行ったけどお酒はめちゃくちゃ美味しかった、みたいな経験も一切ないから、やっぱりいい友人と飲むからお酒が美味しく感じるんだと思っている。

 

自分がそうやってアルコールと誰が一緒だったかを連動して考えるようになってから、楽しくて吐くまで飲んでしまったっていう人に違和感を感じるようになった。私の場合、たとえ飲んでいたとしても大事な友人との会話では自分の発言に責任を持ちたいし、酔って本音を言ってくれた友人の言葉を覚えていたいっていう気持ちがあるんだよね。楽しい会話にお酒が加わればさらに楽しい、っていう感覚ならわかるんだけど、楽しい会話の内容を覚えてなかったり結果飲みすぎて吐いて最悪の気分になったってことで終わらせたくないから自然とストッパーがかかる。美味しく感じるお酒を飲むことは好きなはずなんだけど、これ以上飲んだら何言ってるかわからなくなることが怖くて飲むのをやめる。

だからお酒は楽しい雰囲気へのトッピング、アクセントではあるけれどそれ単体でメインにはならないかな。

結構、最近、この瞬間を大事にしたい忘れないでいたいってエモい気持ちになることが多くなったな。年かな。

 

 

とはいえ、利き酒とか好きだし飲みたい日本酒リストとか作ってるから、お酒自体も好きなんだろうな。でもそれ以上に仲間とのコミュニケーションが好き。

これからもお酒はほどほどに。

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お金の管理

今まで、何度か家計簿をつけては挫折しを繰り返してきた過去がある。三日坊主というわけではなくても、2,3ヶ月つけたところで突然辞めてしまう。

浪費家でもないし無駄なものは買わない主義だから「結局、家計簿つけてても必要なものは買うからしょうがないんだよなあ」という気持ちが強くなって続かない。

 

でも最近、そろそろ自分の自由に使えるお金も制限して賢い暮らしをしていかないとなと思い始めた。

あと、定期預金が満額になったのだけれど、金利を見て絶望したのだ。

 

高収入で優雅な暮らしに憧れてはいない。でも生きていくためにお金は必要だし、増えすぎて困ることはない。だから銀行で定期預金をするよりマシにお金を管理する方法はないだろうか。と考えるにいたり、お金の管理の仕方、増やし方など勉強することにした。

まだほんの一週間程度のことなので読んだ本はこれだけだけど、何も知らない私にとってはこれくらい簡単な本が入り口でよかったなと思っている。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

 

 この本、この筆者のいうことを鵜呑みしないように他の本ももっと読むべきだとは思うけど、少しずつでも増やしたい、多少のリスクがあっても良いという考えなら貯金だけでなく運用する方が効率良さそう。少なくとも定期預金はよりはこっちの方法が、ということがこの本には書かれていた。特に日本人は貯蓄大好きで、金利が低い時代で、働いて稼ぐ方法しかないっていうのは憂鬱な気分になるしね。

 

ただ、ある程度初期投資額が必要だし私はこの本のモデルケースほど貯蓄がない。

だから無駄遣いしてないとは思いつつも、自分が何にどれぐらい使っているかを知るためにも家計簿を使い始めた。それがこれ。

moneyforward.com

最近現金管理がめんどくさくってほとんどカードで済ませてるってこともあり、本当に支出の内訳を把握できていない。このアプリは銀行口座、クレジットカード、電子マネーの情報を同期できるので包括的に自分の収支が管理できる。クレジットカード情報から支出の内訳も勝手にしてくれるので、自分で書き込む部分がほとんどなくってすごく楽。これならアプリ見るだけで反省ができるからきっと続けられる。

 

まだすべてにおいてスタートラインだから書けることが少ないけど、いずれつみたてNISAなどの投資信託も行なっていきたいから、日々精進するべし!

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1991/2017

 今年の始め、なんとなくブログを始めて以来、月に数回、気が向いた時になんとなく思ったことを投下している。

普段はtwitterに脈絡なくつぶやいて済ませているんだけど、来年からはもう少し体系的に論理的に自分の考えを整理して書き残して、きちんと自分の生きた証になるように更新頻度を上げていきたい。

まあ、このブログのアカウント取った時もまったく同じこと書いているけどいつの間にか気持ちが薄れてしまって1年越しで同じような気持ちにたどり着いたよね。。

maboroshikaido.hatenablog.com

 

ということでこのブログは続ける。何年も何年も。

きっとインターネットに残すようなものではなくて、人に見せるものでもないようなことばっかり書くけど。でも私は日常に追い詰められて気持ちが切羽詰まった時、名前も顔も知らない人のブログに辿り着いて「みんな苦しいよねえ、私だけじゃないよねえ」って踏みとどまれたりもするので、このブログももしかしたらなと思ってインターネットの海に放つことにしてる。

 

はい。では私はどんな人間でしょうか。

 

 

1991年生まれ26歳。愛知県出身、愛知県在住。

大学院を卒業し、現在会社員2年目。

音楽が好き。the band apartストレイテナーthe HIATUStoe、LITEなど。ずっと邦楽ばかり聞いてきたけど最近は洋楽にも手を出してる。ポストロック、アンビエントエレクトロニカなど。

映画が好き。サスペンス/ミステリー好きだったけど最近はヒューマンドラマも好き。すぐ泣く。アバウトタイム、レオン、マグノリア、はじまりのうたとか好き。

ゲームはRPGならやる。ストーリー性のあるものが好き。ドラクエとテイルズはよくやってる。

本は今年全然読んでないけど好き、なはず。長編小説が好き。ちなみに今年読んだ(と自信を持って言えるも)のは「神様のカルテ」「統計学が最強の学問である」と、漫画(ライアーxライアー、失恋ショコラティエ魔法使いの嫁東京タラレバ娘ソウルイーターとか)。読んでないけど読みたい本を探してはいる。自己啓発系が気になってる。

最近勉強に飢えてる。流行りに乗るわけではないけど統計学データマイニングに興味あるので来年から趣味でその辺勉強していきたい。ちなみに仕事はそっち系ではない。あと投資の勉強もしたい。英語も喋れるようになりたい。自然科学、宗教、世界史なんかも知識を広げていけるといいな。

 

今後の生き方について。

自分の周りがそういう人が多いからなのか、世の中の流れなのか分からないけど、あまりその時所属している会社に縛られたくないと思っている。常に自分の考え方、スキルを考えながらどうしていきたいか考えたい。1つの会社にいることだけが美学ではない。上記したように自分にはやりたいこと、興味あることがたくさんあるし、もちろん仕事も興味あることを当てはめて選びたいと思ってはいるけど、それは自分の一部ってだけなので固執はしない。

今までずっと、実家にいて親と暮らすことが親孝行であり幸せなんだと思ってきた。でも最近、それだけが幸せではないことに気づいた。というかいい面も悪い面もあって、親孝行できるけど人間的な自立ができていない気がする。一応、一時期一人暮らしもしてきたからいざとなった時も一人で生きてはいける。けど、いざとならない限りしない。ある満足感は得られるけど、こっちの満足感は得られてないという感じ。2018年は一人暮らししたいな。きっとまた誰もいない部屋に帰ることに虚無を覚えるだろうけど。

年1で海外旅行に行きたい。死ぬまでに行きたい国は、フィンランドギリシャ、トルコ、イスラエル、エジプト、ロシア、ニュージーランド、アメリカ本土、ペルー。

いずれ全都道府県に行くことが目標。あと行ってないのは、青森、秋田、山形、新潟、茨城、和歌山、徳島、高知、愛媛、島根、大分、熊本、宮崎、鹿児島。

最終的に農業をして暮らしたい。時代的に死ぬまで働くことは免れないし、スローライフにも憧れているので。今は都会で過ごしたい気持ちが強いけど、田舎育ちだからそのうち田舎に戻りたくなることが予想されるし。テクノロジーや効率を優先させる考え方もきっといつか疲れてしまうだろうなとも思ってる。

 

 

こんな感じだろうか。自分とはどんな人間か、人に紹介するのはとても難しい。

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62 films

今年はよく映画を見た。プライム会員のおかげ。

一方で映画館に見に行った映画は一本しかないんだけど、それについてはあとで触れるとして、良くも悪くも印象に残ってる映画について感想を書こうと思う。

 

  • レオン(1994)

レオン (映画) - Wikipedia

ちょおおおおおおおおおおおいいっすね。今更見たんだけどさ。

最近、本当に集中力が持たなくって2時間を越える映画は避けてたんだけど、いつかは見たいなと思ってたからヨシと思い見てみた。

 

話はそれるんだけど、集中力が持たないというより導入部分である最初の10〜20分に集中することができないんだよね。映画によって説明くさかったり後々の伏線となる謎の場面だったりするけど、結局登場人物もどんな話なのかも分からない→分かるってところを素直に頭に入れられないというか。そこ集中できなくてもなんとかできる映画もあるのだけど。来年からはちゃんとしたい。我慢してたい。トイレとかコーヒー持ってくるとかは映画の前に済ませる。あと、iPhoneを手元に置いておかない。

はい。

 

特にナタリーポートマンに今まで感想を持っていなかったんだけど、あ、スターウォーズのね、くらい。ジャンレノはさらに感想がない。

でも、この映画のナタリー美しすぎないか??!普段映画を見る時、国籍を意識してないし欧州欧米の方々の顔つきの違いなんて全然分からないけど、中東の女性ってこんなに美人なの?!と思った。

しかもあの演技力、当時13歳…しかも映画デビュー作。恐ろしい。日本でも時々いい子役だって思うことはあれど、このナタリーは圧巻。すごい。海外映画のように配役をオーディションで決めると演技力はまず約束されるし、よっぽど監督のこだわりがとか横槍がない限り演技で外れなことはないのかもしれない。でもこれでナタリーが選ばれたのは芸術的だし本当によく選ばれたよ選んだよ奇跡だなと思った。

物語の美しさにもすごく感動した。映画の日本でのキャッチコピーは「凶暴な純愛」らしいけど、内容と同じくミステリアスな雰囲気が良いですな。でも、一応恋愛的な方向性ではあるけど、個人的にはオオカミとウサギみたいな関係性の二人って印象を受けてる。レオン目線とマチルダ目線の愛の表現はちょっとズレてると思うんだよなあ〜好き、という意味では一緒なのだけど。

 

とにかく私のFilmarks中、今までで2番目に高い評価を付けた。

これから好きな映画はって聞かれたらレオンを入れる。

  • 君の名は(2016)

君の名は。 - Wikipedia

話題になった作品ではあるけれど、新海誠作品がどうもハマらなくて予防線として映画館はやめておこうと思いDVDレンタルにした作品。

ちなみに今まで、秒速5センチメートル星を追う子ども言の葉の庭を見てる。秒速と言の葉はまあ、ふ〜んっていう感想。星を追う子どもは最初と最後にはあ?!って思った。

君の名はもそうなんだけど、私が新海誠作品にハマれないのが、現代の日常とファンタジーのバランスが絶妙でどういう気持ちで見ればいいのか分からない、というのが最大の理由。映像美も含めて現実味、馴染みがありすぎるのにやたらファンタジーっていう。比較対象として変だけどいっそハリーポッターとかロードオブザリングとかTHE異世界の話ならそういうモードの頭で見られるんだけど。

だから、中身の入れ替わりは受け入れるとして、実は何年前の人と入れ替わってたんですよ、しかもその人今は死んでるんです!とか言われても脳の処理が追っつかない。こういう伏線があるんですよ、と解説サイトを見たが、きめ細かい描写で表現してても後々ネタバラシされた時になるほどねって思えない。感情移入ができない。へえ〜そうだったんだあ〜としか思えないのです。

感情移入ができないといえば、中途半端なサブキャラ多すぎない?先輩とのデートとかなんだったん?父との和解は結局成功してんだよな?そもそも主人公ふたり、大して交流してないのに恋愛感情どうやって芽生えたの?関係性がペラくて流れる風景を見るように映画を見ていた。

新海誠作品は映像が細かい!綺麗!っていうのが売りのひとつだけど。私はあまり好きではない。。一枚絵としては美しいと思う。特に東京から彗星を見る場面はめちゃくちゃ綺麗だ写真みたいだと思った。でも、映像で見た時にあまりにその美しい瞬間が浮いている気がした。技術的にどんどん写実的なアニメーションを作ることが可能になっているんだろう。でもそれってアニメに必要なのかな?写真みたいなアニメってアニメに求めてるかな?と思う。これは純粋に好みの問題だと思うけど。

 

あまりに批判じみてしまうのでこのへんで。。

永い言い訳 - Wikipedia

「人生とは他者だ」

と、最後に主人公が残したメモ書きが頭に残っている。

 

邦画はあまり見ないんだけど人に勧められて見た作品。

表面上上手く立ち回れて、なんだなんでもそつなくやるタイプの人か、って思ってた主人公。

でも彼が求めたのはそこじゃなかったんだな。

そして失ったもののあまりの大きさに、最初は気付かず、時間が経ってから気付いて、でも取り戻せなくって。

結局手に入れたと思ったものも手放してしまって、彼はそういう生き方しかできないし、きっと世界にそういう人は多いんだろう。

悲しい気持ち、虚無感、感情的な人なら泣いて叫んでってするような状況でも、子供に自分の悟りを聞かせるときはなんとなく他人行儀で、客観的に話して、君はこうなっちゃいけないよって言っている場面が行き所がなすぎて見てるのがつらかったな。

 

鋼の錬金術師 (実写映画) - Wikipedia

今年唯一映画館に行った作品。とはいえハガレンに関しては原作信者なので、実写映画にはまったく期待をしておらずむしろあまり見たくないなくらいの気持ちで、でも特典が欲しくて見に行った。

結果としては、山田涼介が見たい人は他の映画を見てほしいし、ちょいグロものが見たかったらウォーキングデッドを見てほしいし、ハガレンがどんな話か知りたかったら原作を読んでほしいな、と思った。じゃああれはなんのための映画なのか。。

感触的には2003年アニメ鋼の錬金術師に近い気がする。後半の流れとか。ラストシーンは謎も多かったし特典の原作者vs監督の対談で次作も作りたいと書いてあったから、もしや続編…?なんて怖くて震えてる。

一応話は原作に沿ってて(後半は外れるけど)、でも詰め込みすぎ感が拭えない。終わり方も中途半端だし映画一本やって結局どれだけ話として進んだんだ?って感じ。色々あったけどますます謎は深まっちゃったね、で終わったような…原作読んでる分、話の進みを客観的に見きれないのが残念だったな。でも、あれもこれもとやってたら一瞬登場しましたってだけのサブキャラ増えすぎたし、主人公あっちこっち行きすぎて、ああテイルズオブアビスみたいだなって思いながら見てた。監督の意図がわからないけど、少なくとも原作であるように主人公が周りの大人に助けられながらちょっとずつ心を成長させていって、っていう描写は欲しかった。エドとアルの信頼関係を再確認する場面とかさあ〜〜〜〜あっさりしすぎて全然感動がない。

キャストについてはそんなに文句はない。少なくともエドはよく日本人でなんとかなったなって思えた。山田様かっこいいしアクションも頑張ってたよ。でもグラトニーとエンヴィーは無理があるしホークアイ中尉は他の人が良かったな。。

あとはお金かけるところとかけてないところの差が激しすぎてなんだかなと思った。イタリアでロケやったようで、それで予算食いつぶしたのでは…?グラトニーの変身シーンひどすぎたし大佐の炎は雑だしエドの右手持ってかれた直後に血が流れてないぞ?!とかとか、丁寧な部分と適度に済ませた部分が気になってしまった。スタッフロールで松雪泰子だけ専属のメイクが3人もいたのはおもしろかったけど。

 

決定的に、錬金術という部分と日本人キャストという点がミスマッチで浮きすぎていたので錬成してるところは指の隙間から見てたぐらい。上記の通りキャストにはそんなに文句はないので、錬金術なしで普通のアクションでやった方が面白いんじゃない?賢者の石とか抜けば話の大まかな流れは変えなくていい気がする。とさえ思った。

  • ダンサーインザダーク(2000)

ダンサー・イン・ザ・ダーク - Wikipedia

鬱映画と知られるダンサーインザダーク。ミュージカル映画って今までいいと思ったことがないんだけど、これはすごく良かった。ミュージカル要素少ないからかもだけど。

 最初から最後まで主人公の悲劇、悲しい人生の末路の話で重苦しい雰囲気で始まって終わっていく。でもミュージカルだからかビョークの演技が軽やかだからか、そこまで悲壮感は感じない気がする。悲しいけど健気に彼女のできることをやっている人生で、その心意気は見習いたいとさえ感じた。。

たぶん鬱映画って言葉は特に映画のラストシーンを言ってるのだろう、主人公が刑務所で処刑されるシーン。もちろん逮捕される罪を犯したけれど、事実と真実は違うというか情状酌量の余地あってほしかった。そんな感想に関係なく処刑されちゃうけど、処刑までのシーンが無音で進んでいって、そのシーンが最高に美しかったんだ。こんなラストって…と思いながら見るけどどこか幻想的で美しくて、人生の終わりの走馬灯じゃないけど、ああ終わるんだねさようなら元気でね、って手を振りたくなるようなそんなラスト。

不思議とスッキリ見ることができたよ。話自体は悲しいけど、私は好き。

 

詳細は省くけど他に印象に残った映画。

ハドソン川の奇跡、奇跡というからすごい感動作なのかと思いきや淡々としてて逆に印象的。でも最後の場面めっちゃよかった。

ララランド、話題だから見たけど何にも響かなかったし何にも思わなかった。やっぱミュージカル合わないのかな。

時計じかけのオレンジ、時代性を感じる話だった。レオンもそうだけど、現代ではきっと作らないであろう話の構成、成分ってあるよね。センスも奇抜。すごい。

きっと、うまくいく、初めて見たインド映画。170分と長い映画で、長いなりのボリューム、見終わった時のずっしりくる感覚が印象的。

ゴーストインザシェル、アニメ原作ってどうしてこうも残念なのか。

エクスマキナ人工知能ものって結局こういう話になっちゃうのよね〜。

ちょっと今から仕事辞めてくる、自分に重なるところもあり、かなり泣いた。

楽園追放、今年見たアニメ映画の中でイチバンよい。

シングストリート、この監督の映画は音楽が本当に好き。全部サントラ持ってる。

 

 

こんな感じ。

これまでにないくらい映画を見た年で、でもまだまだ現時点で200本は見たい映画が残っているのでこれからも週1本ペースくらいで見ていけるといいな。映画館に足を運ぶ機会も増えていくといいんだけど。映画代もう少し安くならないかなあ。

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look back to this year

自分の内面的な問題も含めてハードな出来事が多かった気がする2017年。

むしろ生きてきて一番しんどいなと思うことが多かった。ということで、問題提起と改善策の立案は必要かなと思うので、まあそこまでしっかりやらないにしても、いいこと嫌なこと振り返って1年に別れを告げる作業を始める。

 

  • 1月

初めて石巻BLUE RESISTANCEへいく。おめあてはHINATABOCCOのライブ。

ひなっち、ホリエ、荒井さん、TGMX、柏倉さん、一瀬たん、わっち、拓ちゃん…わあ〜、いかない理由がない。行きたかったけどチケット取れなかったって人も何人か見かけたので、一般で取れた私は運が良かったんだな。。しかも泊まってたホテル、演者と同じとこに泊まってたみたいで、ライブ翌日にTGMXと柏倉さんに遭遇。話しかけるタイプでもないから軽く会釈だけしたんだけど、なんとなくきまずかった。柏倉さんなんて同じエレベーター乗ったしね。嬉しいけどつらかった。

 

2010年以来仙台には行ってなかったけど、都会の横にすぐ山や自然があって、というか都会の部分はすごく少なくてあとは住宅街って感じで少し親しみを感じた。変わった部分も変わってない部分もこれからは頻度を上げて見にこれるといいな。

そしてやっと行けた東北ライブハウス大作戦のライブハウス。

あとカウンターアクションとフリークスも数年のうちに行きたい。

  • 2月

ACIDMANtoeのライブを見に広島クラブクアトロへいく。

普段、ACIDMANのツアーに行くことはほとんどなくて他バンド目当てのイベントで出てるのを見る程度なんだけどこの公演だけは何がなんでも行きたかった。まあ、広島以上に遠いところだったら考えたかもしれないけど、広島には大学時代の友達もいるしね。行けて良かった。

ここ一年ぐらいめちゃくちゃtoeが好きで、もともと好きではあったんだけど今まではRegaやSawagiのようなテンションの高いインストの方が好みだったんだけど最近はtoeやLITEやmotkのような激情を表しつつもシステマティックなインストも同じぐらい好みなんだよね。

 

あと、例の嫌がらせの手紙をもらったのもこの月。

  • 3月

Nothing's Carved In Stone@Zepp Tokyoで最前を取れたこと!!!友人のおかげです。NCIS最前は初めてではないけど、あの大きいハコでしかも東京ですごい熱気をあげるうちの一人として命を燃やせたことがとても嬉しいよ。3月はNCISを追っかけて東名阪を駆け抜けたな。1ヶ月めちゃくちゃ早く終わってしまった印象。

本当にExistanceというアルバムのおかげで夢中になれた。個人的に、NCISは好きなアルバムとそれほどなアルバムと交互にリリースされて、9thはこんだけヒットしたから10thは…って不安もあるけど、、大丈夫。もし、今後このアルバムはそんなにだな、って思ってもまた絶対私はNCISが大好きだって思う日が必ずやってくる。それを確信できたツアーだったのだ。

それに来年は結成10周年だね。相変わらず続けていってほしいなというのが1番の願いだけど、なにかあるのかな。

  • 4月

ストレス性胃腸炎にかかる。お腹が痛くて直立できないっていう感覚はあれ以外に経験していない。しかも基本的に立ち仕事なもんだからシャレにならないくらい辛かったネ。

 あれ以来診断を受けたことはないのだけど、毎朝仕事行きたくない症候群的な腹痛が始まったのも4月だと思う。

  • 5月

Nothing's Carved In Stone@日比谷野外音楽堂

あのライブを見て以来「本当に満足できることが期待できるライブ以外いかない」という信念を持ち始めた。今までは、知らないバンドの対バンっていう場合であっても、勿体無い精神というか機会があるならいっとけ!マインドで過ごしてきたんだけど、完全にそんな気持ちがなくなった。

もちろん、新しい音楽を知る機会は欲しいし見ず知らずのバンドをいきなり生で見たらめちゃくちゃ良かったって経験もある。でも、今は音楽のストリーミングサービスやYoutubeもあるし、何が何でもライブに行ける状況でもないから行けるライブは厳選したくて。大好きな大好きな人たちの音だけを生で聞くことだけが至上の幸せだなって思えるようになった。そんな気持ちを生み出したのが日比谷野音

 

まあただ単にライブ以外にも大事にしたい時間とか趣味とかできてきたとか全般的に情緒不安定になってきたから、ライブ前日まで気乗りしないことも増えてきて、 そんなに行きたくないのに行ってもな、と思うことが増えてきたということも理由の一つではある。かなしいね。

 

あ、5月から不定期生理が始まってつらかった。

  • 6月

LOW IQ 01とTGMXのyears&yearsに久しぶりに参加した。腹がよじれるほど笑った。

  • 7月

楽しみな予定が何もなすぎて死んでた。

仕事が、仕事の人間関係が嫌すぎて憂鬱な朝が続いた。

通勤途中に行きたくなさすぎて泣いてたのも7月。

  • 8月

RISING SUN ROCK FES.2017に参加した。

ライジングは4回目の参加でこれからも行き続けるぞ!と決めているフェス。

ホルモンのナヲちゃんが「ライジングに来る人は一年の締めと始まりをライジングに設定してるんでしょ?」っていってて、その通りですと思った。近年はRSRのプロデューサーだった人がJOIN ALIVEのプロデューサーになったらしく、メンツ的にはJOINがああ〜と思うこともあるので、いつかそっちもいけるといいなとか。でも2ヶ月連続北海道は結構しんどい。まともな観光したことないからフツーに北海道も行きたいですけど。

 

初めて群馬上陸した。Topped2017。個人的には好きなブッキングだったけどだいぶ偏りのある出演者だったので、これから同じ路線での定期開催は難しいんじゃないのかな〜とは思ってる。東京から片道500円でバス出してたしかなり頑張ってたとは思う。でもこれ、開催地を東京にしちゃったら負けだよなあ〜、Booked系列だし場所もメンツも譲らなそうだから開催orNothingとか色々予想してるけどどうなるんですかね。

 

一方で、朝の腹痛に加わり寝る前に動悸がするようになる。あと、仕事中、時々心臓が痛くなった。

  • 9月

結婚式のためハワイに行く。初めてのアジア圏脱出。初めてのハワイ。

何回も行ってる友達に「すごくいいところだから。毎年行きたくなるよ!」と言われて、本当にその通りまた行きたいと思っている。オアフ島だけだったから3日の観光で主要なところは大体まわることができた。日本人も多いし、みんな穏やかだし、距離と費用を無視すれば行こ行こ!って気軽に言えちゃうとこだな。次行くならダイアモンドヘッドに登ったり近くの動物園に行ったりハワイ島に行ったりしたいですな。

 

まあ今となっては、現実逃避ならどこでも良かったのかなとも思っているけど!

  • 10月

転職を決意する。いやもっと前々からしてたんだけど。親に転職宣言をした。体調を崩しつつあるって悩みも打ち明けていたので反対はされなかった。むしろ会社もそんな感じなら転職だな、って言ってくれて…理解ある親で感謝してる。

具体的に企業との接触はしてないものの、転職活動し始めてから「今の会社やめるぞ」って気持ちを持ち始めて、求人もチラホラ見始めて10月あたりからなんとなく気持ちは楽になった気がする。

  • 11月

誕生月。年相応っていうのはよくわからないんだけど、毎年生まれた日を通り過ぎるたびに○○歳ってこんなもんか〜って気持ちを繰り返してる。ぼんやりとした「大人像」が私の中にはあって、ああ今年も達成してないなあっていう寂しさを感じる。できることはどんどん増えてる気がするし去年よりマシな自分にはなれてると思ってるけど、まだまだだなって思うこともたくさんある。まだいけるよね。

 

ウォーキングデッドにどハマりしたのも11月。ノーマンリーダスの画像を集めまくりました。先日、インスタでS8のネタバレを見てしまったんだけどS8で死んじゃう人物、衝撃すぎないか。そこはもう死なないと思ってたよ。そんな、この人は大丈夫だろう神話をサックリ打ちのめしてくれるのがウォーキンングデッド。私が見るのはいつになるのか…。

 

あ、川崎亘一のギターとヘネシーが5年ぶりに開催されたのも11月でした。

  •  12月

転職活動については(そのうち別口で書くけど)あまり上手くいってはいないので、情緒不安定に磨きがかかっていってる気がする。つらい。

 

今日(12/23)はストレイテナーを見に行った。

10年前の2007年12月、初めてストレイテナーのライブを見た。

テナーを知ったのは中学生の時で、親に一人ではライブに行かせてもらえなくてずっといきたくていきたくてしょうがなかった。高校に入ってすぐのツアーは中間試験と重なり行けず、ようやく行けたのが12月。

10年間ストレイテナーを見に福岡から北海道まで駆け抜け、今日を迎えた。

正直、自分の気持ちは移ろいがちなので次の10年がどうなるかはわからない。

でもこの10年、本当にあなたたちの音楽に救われたし何度も何度も大好きだ好きでいられて良かったって思えたよ。今日のライブも。

たとえ今大好きだといっていても1ヶ月後同じ熱量で大好きだと言えることはほぼほぼないんだけど、だからこそ今持っている感情を大事に大事に、時にどこかに記しながら抱えている。無責任なことは言いたくないから約束はできないけど、これからもストレイテナーの音楽のそばにいられますように。

 

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今年の前半は割と楽しいことも多かったんだけど、後半はあまり記憶がないというか楽しかった記憶が楽しくない記憶の陰に隠れてしまっているんだよね。感情的にも憂鬱な日々が続いていたし。

 

一言で言ってしまえば失うものが多かった一年に思える。

でも失ったものって私が今まで大事にしてきたもので、好き嫌い愛してる結婚したいとかって1年前までの私はよく言っていたはずだったのにそんな感情がどこかに行ってしまった一年だった。

次の一年、これからの人生をかけてそれらを取り戻せるといいんだけど。取り戻したい。大事だから。

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転職活動日記そのに

 私はメンタルがブレブレの人生を送ってるので、ブレた時はよく占いを見る。長いものに巻かれろ精神。

よく見ているのがココ。

voguegirl.jp

他にも見てるところはあるけれどしいたけ占いを見るとなんとなく安心するしそういう(書いてある)方向性で今週も乗り切ろうという気になる。具体的な予言みたいなものは書いてないけど否定的なことや嫌なことは書かずアナタはこういう性質があるからこう思うことがあるかもしれません、でも大丈夫って感じで優しく諭してくれる感じが好き。なぜかこの人の星座占いは当たるんだよなあ〜自覚してる性格やら思考がわりと当てられて読んでると私のこと見られてるのかなという気分になる。

 

それで今週のしいたけ。

「自問自答の時間を大切にすること。自分が何のために生きるのか、自分なりの道に取り組んで行くこと。」

だそうだ。

一応、転職活動をしてはいるけど思ったように進まず、志望してる分野での就職は難しいのかなと思い始めていたけど、今週のしいたけで考え直してみた。

 

結果、

変わらない。

 

私のやりたいことはずっと変わっていない。学生の時の就職活動、大学に入る時から変わってない。

今の職場もぴったりではないけど、やりたいことの方向性とは一緒かなと思って入社した。でも入ってみると会社の方向性、仕事内容共に私の方向性とはやっぱりずれているなと改めて実感したし、なにより方向性が違うとしんどい。何のために仕事しているのかわからなくなる。

働く前は「お金を稼ぐための仕事」とか「生きていくために働く」という考えが大部分を占めてた。もちろんお金は必要だしインセンティブは切っても切れない。

でもそれだけじゃダメだということに働いてみてようやく気づいた。

というかできるだけお得に時が過ごしたいと思ってるのかもしれない。

お金が稼げ、自分の興味のあることができ、どういう時が過ごしたいか、という気持ちが仕事内容、会社の方向性と一致すればいいなと思っている。

私はあまりキャリアプランについて深く考えたことがないし考えられないんだけど、自分がどんな風になりたいという思いはあって、それはきっと仕事という社会的責任を伴う行為によって変わっていけるんだと思う。

 

ここ2日間、低気圧でメンタルが死んでる中ぐるぐると考えていたけど、あまり考えの進展はなく、自分のやりたいこと、考えは学生時代からずっと変わっていないなと思った。

でもきっとそれを実現するまでは他にやりたいことなんて思い浮かばないし、もしその道がダメでも一度は足を踏み入れない限りやりたいって言い続けるんだなと思った。

 

焼き直しではあるけど改めて自分の考えが整理できたし本当に昨日なんて最悪の気分で半日過ごしたけど、いつかこんな日が実になることを祈りつつ。

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歳末周辺整理-クレジットカード解約-

基本的にミニマリスト傾向かつ捨て魔のわたくし。

暇があれば部屋のいろんなものを捨てたり売ったり。

今回はもう年末だし会員手続き解約等、少々手間のかかるクレジットカードの整理を行った。

 

今持ってるカードは3枚。そのうち今回解約したのがJR東海エクスプレスカード

そもそもこのカードを作った理由は、EX予約を使いたいため。

expy.jp

遊びに行くときにそこそこ新幹線を使うので、基本的には指定席が取れるし、割引も効くしと思って今年の2月ごろから使っている。

この1年通して、思ったより新幹線使わないかも…とは思ったけど年会費をカバーできるぐらいは使ってるしチケットを買うことなく即改札に迎えるのでかなり便利。

それでも唯一の不満があって、それが今回解約したJR東海エクスプレスカード。

 

何かって、使うメリットが感じられない。

 

他にも還元率やらよく使う提携先を持つクレカを持ってるので、エクスプレスカードでの支払いは基本的に新幹線のみ。でも新幹線も2,3ヶ月に1回使う程度。

だから唯一あるグリーンプログラム特典(貯めるとグリーン車に乗れるポイント制度)も有効期限1年なので、使えるほどポイントがたまらない。。

まさにEX予約のためだけのクレジットカードだった。

 

しかし最近の朗報。

2017年9月2日、プラスEXとの統合により一般クレジットカードでもEX予約が使えるようになった。

プラスEXとはEX予約より割引率は少ないけど年会費もその分少ないよってサービス。

expy.jp

統合とは書いてあるけど完全に1つになるのではなく、EX予約の中にプラスEX会員枠を作るよ、くらいなニュアンスな気がする。公式サイト内をちゃんと見ると一応わかるんだけど、上のページには以下の違いが書いてなくてわかりにくく感じた。

  • EX予約

使用できるクレジットカードはエクスプレスカードのみ

グリーンプログラム特典がたまる

  • プラスEX

使用できるクレジットカードは指定のクレジットカード会社のカード(今のクレカに新幹線割引サービスを「プラス」できる)

 

なので私のようにJR系カードはできれば持ちたくないしグリーンプログラム特典にも大して興味ないよ!って人はプラスEXの方を利用すればいいと思う。年会費、割引率は一緒なわけだし。

 

ということで先ほど変更の手続きを行ったわけだけど、請求先のクレジットカードを変えるには(EX予約→プラスEXに変更するには)一度EX予約を退会し、再会員登録しなければならないらしい。

だから手持ちのEX-ICはゴミとなりまた届くまで2,3週間待たないといけないという。結構めんどくさいっすね。終わったけど。

 

 

ただ解約、再登録の手順を踏んでるときに考えていたのが、新幹線の使用頻度から考えて本当にEX予約を使い続ける必要があるかどうか。

最近はスマートEXも開始され、割引率は違えど新幹線にお得に乗る手段が他にもできている。最初は1ヶ月に1回ぐらいは新幹線移動するでしょと思ってEX予約を契約したけど実際乗るのは2,3ヶ月に1回程度。それでも年会費の元は取れてる上にお得だから持ってて損はないか〜と思ってる。これからの使用頻度との相談だなこりゃ。

 

とりあえず今回の目的、クレカの整理ができたのでひとまず満足。