忘備録20191029

20191029付

日常英会話(?)で使えそうな表現集。というか私が使えそうな表現集。

ドラマを見てEvernoteにメモってはいるんですけどね、あまり見返さないから身についていない気がして(だめ人間…)。

ちなみにメモ始めてからは、Stranger Things S1~S3、13の理由S3、ゴシップガールS1(半分ぐらい)を見ている。

最初はわからない単語をメモるだけだったけど、ジャンルによっては使い所が少なすぎるので、使えそうなところをピックアップする、を心がけている。

個人的に、明確な動きや行動は翻訳検索してもひっかかりしある程度想像つくんだが、微妙な心の動きやら人を諭すような言葉(よく使うので…)はいまいち言い方がわからんな、と思っていた。そのへん、特にゴシップガールが勉強になるなあ~という印象。ティーンが使う言葉とそれ以外の区別がつかないから慎重になる必要がある…。

ドラマで覚える ⇒ どこかで発信して身につける、のサイクルが作られればベスト…道程は長い。

日本語訳は自分に都合の良い解釈をしているので、公式との整合性等は知りません…使う場面によっても違うしね。

 

○It’s no big deal. 大したことないよ。(Stranger ThingsS1E2)

いろんな単語やセンテンスと出会うたびに思う、dealってなんぞや…問題…。学校で習うフレーズだと”deal with = 扱う”で、辞書的に”deal = 対処”と認識すれば、大きな対処ではない、大したこと無い、かあ~なるほど。きっとこれからも別のフレーズで出てくるであろう。

 

○I’m not messing around. ふざけてない、本気だ。(Stranger ThingsS1E4)

本気だ、といえば…”I mean it.”どう違うのかはよくわからない。messも随所で出てくるけど、単語の本質がわからない。

物事を散乱させていない = 整理できている = わかった上でやっている = 本気だ、くらいの流れ?

もっと手っ取り早く、とっちらかった考えじゃないよ!かな~。

 

○I lose track of time. 時が経つのを忘れる。(Stranger ThingsS2E1)

これは結構使える、そして感覚的にわかりやすい、けど日本語にこういう発想はない。Time friesとおんなじようなもんだろうか。

 

○She took a real turn for the worse. 彼女の症状が悪化した。(Stranger ThingsS3E2)

turn使うことで今まで悪くなかったけど雲行き変わった、急変した、みたいなニュアンスがありそうですね。

 

○There’re more to life than~ ~だけが人生じゃない。(Stranger ThingsS3E2)

こういう表現わたしは好きなので(…)ちゃんと覚えておこう。

 

○What brings you by? 何しにここへ?(13の理由S3E3)

Whyよりマイルドな言い方との話。こういう言い方、他に使い回せないかなあと思ったけどbringだと難しいかなあ。むむ。

 

○For what it’s worth役に立つかはわかりませんが(13の理由S3E5)

イディオムなので覚えるしかない。

 

○It’s got to be = It has got to be = It has to be = It must be(13の理由S3E7)

でた~よくわからないgot、get…。AからBになる、とか変わる、とかって本質から考えるのだろう…ん~~でもmust使えば良くない?と思ってしまう。言いやすいのだろうか?発音は確かにIt’s got to be…たしかに言いやすい…。自分じゃ絶対使わないな…。

 

○That’s the way things are supposed to be. なるようになる。(ゴシップガールS1E1)

“supposed to be = そうすることになっている”って認識がさらっとでてこればソラでも言えるが、いきなり対面するとちょっと考えちゃう。

 

○Not necessarily in that order 必ずしもその順番じゃなくてもいいけど(ゴシップガールS1E2)

特になんのひねりもない。ああ、そうだよねえ~という確認ですね…。自分で考えるともっと難しく考えてしまいそう。

 

○I’m up for anything. 喜んで。(ゴシップガールS1E5)

う~~~ん???

 

とりあえず10個あげてみた。英会話いったとき使ってみたいけど、英会話で使うには微妙なのが多いなあ。

英会話、役には立つけどあれはあれで本当の日常会話とは違う気がするので、そのへんの乖離を…乖離を…ね。うん…。

13の理由をシーズン3まで見た

シーズン3は英語字幕で見たので理解度は7割程度であろうと予想している。

何度か見直すシーンもあったけど、案外いける。あらためて、日常会話ってgettakemakehaveとか汎用性の高い単語が使われるんだなと思った。なんとなく言ってることはわかるけど実際に自分が使うとなると的確な表現や微妙なニュアンスを出せる気がしないな。。この辺、どうやって鍛えればよいのだろうか。。

はい。

 

シーズン12は忘れている点もあるし詳細まで書けないと思うので、ざっくり良かった点悪かった点で以下感想。

 

○良かった点

・テーマ

センセーショナルだ、自殺を誘発しかねないとか評判はあるみたいだけど、私は好きですねこういう社会的問題に切り込んでいく姿勢は…。ただ後述するが、シーズン3の終わり方がだめ。続くのならば、早く続きを…と思っている。

はじめ、主なテーマはいじめと自殺と思っていたが、日本的ないじめ(集団で一人を貶める、無視するなど)とは違うのでもっと他の説明が必要だなあ。これまで私が思っていたいじめとは同調圧力のある日本ならではの、みんなと違って○○だというのが発端になるのかなと思う。とくに身体的な特徴や本人の性格や習慣が標的になるんだろうと思っている。…ただし幸運なことに(?)私はいじめにあったことも加担したことも(たぶん…)見たこともないので大体はニュースとか伝聞による記憶と想像である。。アメリカだったら、人種の違いでどうのって問題はありそうだけど。(偏見)

でもこの13の理由では、ことの発端になったハンナは普通の、普通に可愛い、っていうか可愛い女の子。家柄は他の子に比べて特筆するべきところはないかもしれないけど日本だったらスクールカースト上位またはいじめの対象外にいそうな子供。むしろ転校生だからあまり周りに溶け込めずに影薄く高校生活をやり過ごすこともできただろうに。ハンナ自身に傷つけられそうなポイントはほとんどなくて、少し繊細なメンタルを持っているだけで、友達とのぶつかりあいが偶然重なってしまったことで追い詰められて自殺しちゃったのかなと思っている。まあ、ブライスのことは置いておいて。。

っていうかハンナを追い詰めてしまった周りの子も大体は「よしいじめるぞ」と思ってやったわけではなく、自分の保身のため、利害が絡んでいる。そういう意味では、関わると私もいじめられるからと思って行動した人は少ないんじゃないかなあ。関わるのをやめよう、という気持ちよりは、自分の評判を落としたくない、維持したい気持ち。私の思ういじめよりももっとプライドの高いというか…椅子取りゲームで負けたくない、って感じだろうか。

つまり日本的いじめをテーマにしていたらまじでクソドラマだなと思ってた可能性もあるが、そうじゃなかったから現実世界での現実的な場所でのガチの人間同士のぶつかりあいが見られたので面白いなと思った次第です。ただ別にいじめの存在を容認、あってしかるべきものと思っているわけではない。

 

・キャスト・キャラクター

全体的にとても良いのでは…英語の聞き取りにもちょうどいい。いや最初は早かったし今も雰囲気を理解しているだけの会話は多々あるし反省すべき点はたくさんあります。。

とくにジェシカが良い。美人。発音もいい。一番キレイだと思…ってたら女優さんはノルウェー出身なんですね。北欧のひとの英語はなまりがないし、アメリカのようにどんどんつなげていく喋り方でもないし、とても聞き取りやすい。

ジェシカ本人のキャラクターも全力でクリーンな正義を貫こうとする感じが良い。他のどのキャラもドラッグがとか、怖気づいちゃってとか、短気な性格がとか、謎の秘密が…とかある中でジェシカはずっと真っ直ぐで全力であがいている…。シーズン1,2では強姦されたことを隠そうとするけどそれも自分の尊厳を守るためだし、でも最終的には生徒会長?学校の中心人物になるし、自分の経験や気分をこれ以上広げないために団体も作るし、、なんか、眩しい…行動力がすごい…。

私は大体誠実なキャラを好きになるが、ジェシカは誠実というよりは自分の正義を貫こうとする人だな…。登場人物の中ではザックが誠実キャラだと思うけれども(少なくともシーズン1,2は)…彼は臆病だから…英語は少し聞き取りにくい。なんならアメリカ人よりもつなげる系統の喋り方で聞き取り練習したい民的には不向きかなあ多様性を取り入れるにはいいのだが(誠実&臆病キャラも好きになるが今回は例外でしたね…)あとはトニーも近い…でも喧嘩っ早いのがなあ~~…。

ヴィジュアルで言うなら、後々のアレックスは良いですね…髪の色、くりっとした目…どちらかというとプリティフェイス…。

ジャスティンはFワード言い過ぎなのでちょっとアレ。お前クスリに何回手出すんだよ…そろそろ懲りろよ…と最後の方は「またおまえか」と思ってしまったな。罰せられる機会はたくさんあったのに、結局変われない。薬物依存者って本当にあんな感じなのかな…周りからの手が必要なはずなのに、見捨ててしまいそうだし、悪循環は変わらないなあ。ただジェンセン一家は見捨てなさそうなので、、なんとか…なんとか更生してくれ…(人任せ)いやかっこいいですけどね。

喋り方でいうなら、ブライス好きです…ダラっとくだけててアメリカ人っぽーい。ブライスはシーズン3演技が秀逸でしたね。これまで滅ぶべき存在だったのに急に、まじで変わってきてしまって憎しみの対象が途中からわからなくなったもんな。あのちょっとした変化をリバティー高校の子たちが真に受けていればもっと違う方向性だったのになあ。悲しそうな目付きが美しかったけど、ちょっと直視できなかった…あれをまっすぐ受け入れていたら、ハンナへの思いとどう両立すればいいのかわからない。間違いなくアニがその変化を起こしている原因なのだが、あまりアニは好きになれませんでした…お前のせいで話が混沌としt…(身も蓋もないコメント)

ハンナもきれいな英語でとても良かった。おまけにかわいい。

 

・好きなシーン

コートニーがハンナを突き放すシーンが好きすぎますね…少し前までめちゃくちゃ仲良くしていたのにエゴのために一瞬で掌返しして自分は安全圏に逃げる、その時の傷ついたハンナの顔を見ても今までのことはなかったかのように通り過ぎていく…もはやニンゲンのエゴって美しい…と思った。コートニー自身は好きではない。

あとシーズン3でタイラーがカミングアウトする点も好き…あれは英語字幕で見たので100%把握できなかったから良い、と言っているだけで日本語字幕でかっちり言われてしまったらひりつきすぎて無理だったであろう…

きっつい場面ばかり好きになる私が悪い。。

 

あとはシーズン3ハンナの一件から時間が経っているせいでみんな話題にもあまり出さなくなり、忘れたわけではないがみんな当初とは違う人間に向かって歩いていく無常感はすきでしたね!!!

 

○いまいちな点

主にシーズン3がイマイチで…なんとも趣旨があやふやになってしまった。

運び方はうまいと思うんだよ。自殺するハンナ、きっかけを作ったみんな、その中でも大きいブライス結局ブライスは大して裁かれず、他の子たちは釈然としないが、一応罪と認識し変わろうとするブライスその発端が見られつつあったのに死んでしまうブライス。さあ、その先は………。

いやほんと、結構途中まで良かった。でもさて、何がいまいちだったでしょうか。

 

・アニの存在

途中まで良かったんじゃなかったのかよ~!いや、正直シーズン3のはじめは戸惑った。っていうか時間軸が前後しすぎてて混乱したし、再度引き込まれるのに少し時間がかかった。映像の陰影で表していたのは良いな、と思ったけれども。。

アニはなぜクレイたちのややこしいグループに関わってしまったのだろうか。最初にクレイに学校案内されたはいいが、その後自分から渦中に入っていってかき乱してお前のせいだよ全部って言いたい。

おまけにクレイとキスしたりブライスとキスしたりブライスと寝たり…その上、それをジェシカに言う?!?!ハンナの事件について知らないからできる所業だけどあまりにも罪深い。ブライスが本当に好きならそのままブライスに寄り添えばこんな最悪の結果にはならなかったはず。ふたまたしたいって、不誠実な気持ちを持っていたのかな。相手のことをあまり知らずに寝るのもただチャラい女という印象になるし、どうなったってマイナスにしかならない。お前はどちらにせよ破滅だ。(破滅しない)

 

・シーズン3ラスト

あーいうデリケートな話題を現代社会の問題としてせっかく扱っているのに、正当な正義が勝たないラストはいかがか。わかりやすい善悪はないけど、制裁機関が機能しないように高校生が情報操作して実際に手を下したアレックスはお咎めなしで完全犯罪ですか~~~~、、だめでしょ…。

そりゃあすべての発端になった(?)ブライスは死んで盤上はクリーンになったけど…いやいや。

ではどうすればよかったか。

もう話の行き場所がないんだよな。

基本的に死んでしまった人は自分が死んだ後のことまで深く考えないと思う。もう関係なくなるしね。むしろ意志を持った行為ならば、関係を絶つためにその行為に及ぶわけだしね。

ハンナは自殺した時点で目的は達成、一応テープを残しているが、結局自分ではない誰かが続きを生きているので(しかも自分の意志がうまく通らず人生に挫折してしまったという点も自殺した理由の一つだと思う)コントロールはできないし、こういう理由で命絶つ人がいるからさあ~1個の教訓にしてくれよな、程度ではないのかな。かるすぎかな。ある種、その人物が同じ轍を踏まないように生きてほしいっていうハンナなりの思いやりもあるのかもしれない。くそっ!お前らも死ね!って理由ではなさそう。(と思いたい)言い方としては最低ですが、自殺した時点で未来に対して確約も約束も意志も低減してしまうので…。この世界において、未来は生者のものだから…。

ってなるとブライスの贖罪くらいしかない。もしくはみんなごめんって自殺。

ハンナのことから考えても、いわゆる「物語のメッセージ性」を考えても、どこをどう考えても、自殺は論外な展開ですけど。。

実際シーズン3でも贖罪とまではならずとも、それなりに真っ当な人間に変われるよう方向転換を試みている。そこから飛べる範囲内も限られていて、俺もマシな人間になろうと努力しているんだぜ、全然うまく行かないけどなって姿勢を見せて終了するくらいが一番無難。

 

もしくはいっそモンゴメリーブライス殺していれば、多少アニの存在意義に疑問を持ちながらも丸く収まったのではないだろうか。もしくは父親がやってきて殺しちゃうとかな。セスがやってきて殺しちゃうとかな。本編ではクレイが裁かれるか?!のところで揉めてるし(そうなるべきだし)、裁かれて収まりの良い人はこんなとこじゃないですかね。(後者2人は裁かれるすべがねえぇ~)

はい、ぼくの貧相な発想ではこれくらいが限界です。もうおおかたシーズン2でカタはついているのであーる。

 

・クレイの所在

ブライスが殺された夜、お前はどこにいたんだ。結局どこでも証言できてないし、結局怪しいしみんなアリバイやら本当の犯人やらで明らかになっているのにお前は…?これ以上隠している必要性はあるのだろうか。いいじゃん、本当に無罪なんだから…お前まじで何してたんだよ…

ザックがただの間抜けにすら見えてしまう。(いや彼は誠実な男です)

 

その他、各キャラのディテールは気になるが、群像劇だし野暮なことしない程度にもうちょっと収まりよく…脚本家よ~~~~と思いました。

ただテーマは嫌いじゃないしね、Netflixオリジナルってすごいなと思った。シーズンあたりの話数も少なめだから助かる。

ゴシップガール見てるけど、英語字幕がすべて大文字だからタイヘン見づらい。でもがんばる。。(本来の目的なので)

ゴールデンカムイ 19巻の感想

もう発売から1ヶ月経ちますね。

あんまり書きたくないけど(事実から目をそらせたい)本誌も進んできちゃうし、もう一度読み直して(新巻は購入後即刻2,3回は読む私が1回しか読んでいない)今の時点での気持ちの整理をしような…今読めば、もしかしてこのときのこれって…!?っていうカタルシスがあるかもしれないよね…そうだよね…きっとそうだよ…。オガタ…。

 

181-183話

ウイルクに惚れる女性、これまでアシリパ母(?)、ソフィア、インカラマッと出てきたがウイルクがどんな人物かという描写はほぼない。優秀だった、感情に流されない、オオカミに憧れている、博識、程度。ほとんどはアシリパさんから見たウイルク像でありアイヌの文化や四季の自然や生き抜く方法など知識による合理的・効率のいい生き方だけが描かれているイメージ。でも未だ、読者がなんのフィルターも通さずウイルクを見られるシーンはない気がしている。重要なファクターのはずなのに、話の進み方から考えるともう語られる隙間もあまり残っていないし、どんな感情を抱けばいいんだろうな…ある種、最初からほぼ死人としての登場だったので本人の情報があれば十分なのかもしれない。

ただ人間的な魅力がある人というよりは、やはり機能美を追求した人で、結局アシリパさんにいろいろな知識を与えたことも自分の目標達成のためのツールとしか思っていなかったのでは…と思ってしまう。

金塊手がかりの話。

アシリパさんは字が読めない。習うこともできたが本人に気がなく、そもそもアイヌに文字を書き記すという文化がないようだ。(大正時代からは少し書き残すようなこともあったようだが…)ウイルクも日本語習ったとはいえ読み書きはどうだろうか…?刺青人皮には漢字と線が含めて書いてあるが、漢字に意味があるのだろうか?と疑問だった。でも狼に追いつくって言葉がヒントな限りは文字を並べ替えたりすることも手がかりになりうる?錯覚させるためのまやかしなのかなって思ってたんだけど。。

狼が手がかりな限り、私はレタラと再会がしたい…レタラ…

 

それにしても本当に尾形は美人だし観察力もあるしなんなんだこいつは…(?)

この19巻は、各話の最終ページでの尾形の目つき、視線の先、表情などが印象的でやはりコイツは半分以上主人公(?)

 

184話

すぎもとさいち〜〜〜

 

185話

はあ尾形の破綻が始まる。

尾形の「白石や杉元と同じようにここまで命を張って戦った分の報酬が欲しいだけ」という言葉は根本から間違ってる…から、この言葉で始まった限りアシリパさんは心を開かないであろう。白石はよくわからんが、杉元は分け前を得るために金塊戦争に身を投じている。過程や成果に対する報酬として欲しいわけではなく、どんな状況を経ようとも勝ち取るという契約で動いている。逆なんだよな…。今までの微妙な行動もあるし、目的と手段が食い違ってる主張もアシリパさんの信頼を得られなかったんだろう。。しくじったな、尾形…。

アシリパさん的には杉元との関係を他人からそんな風に言われるのも気にくわないのかもしれないね。はじまりは契約だけど、団体に所属しているわけでもなく、気持ちの積み重ねもあるし、金だけで繋がった仲と思われたくない、のかな。もしアシリパさんがウイルクのような人間ならば、杉元が打たれた時点で用無し、次の相棒を探していたのかも。ああ〜親と子は違うのです、親と子は…。

 

186話

ここでの尾形は概ね真実を話している気がするよ。何かしらの利害がないと尾形とキロちゃんは結託しないはずだし尾形の目的は断固として謎なのでなんともだけど…きっとお互いに本心は話さない一時的な同盟だったと思うので、それぞれ勝手に補完していただろう。きっと尾形もキロちゃんを全面的に信頼してはいなかったはず。(そもそも尾形が人を信頼…?)

うう〜〜〜きろちゃん…またぎ…

 

187話

表題、罪穢れとは。

罪 = 人間本来の無垢な姿を包み隠してしまうもの、自分の心を自分で汚してしまう行為

穢れ = 生命の輝きや霊的な強さを表す『気』が衰えた状態

という検索結果があった。

個人的には罪=社会的過ち、穢れ=道徳的過ち、くらいのニュアンスと思ってたので違う範囲で定義づけることもできる言葉なのだなあと関心。神道的には、嫌なことネガティブなことすべて、という解釈もあるらしい。

大体サブタイトルってのは、その話の内容を端的に表している場合が多い。

嘘ついている尾形の顔が微妙なのは、嘘=罪という自己認識があるからだろうか?尾形の思う善がなにかわからないけど、このへんな表情は自分の言葉に自分の過去を重ねて苦しんでいるからか、嘘をつくのがつらいのか、なんなんだろうな、、

清い人間がいるはずがない、というのは清い象徴であった勇作さんを自分で殺してしまった尾形の世界の話であって、尾形がいなければ世界は勇作さんを生かしただろうし、世界の道理ではないのだよな。もし嘘つくことに対して罪の意識を持っているとしたら、勇作さんの存在は世界の真理であったかもしれない。自分が間違っている可能性がある。というか世界の真理(かもしれない勇作さん)に否定されたイコール自分の存在が否定されたのが嫌だったのかな。異端派としての自覚はあったように思えたのに、案外心が弱かった…?尾形は尾形の尺度で生きていけばいいんだよ…。(それだから世界は混沌とする)

勇作さんは偶像であり人間としての実態ではないことはわかってると思ってたんだけどな。偶像である限り目指すべき姿、道から外れることは非人道的で世界から見放されると思ったのか?

「自分の中に殺す道理さえあれば罪悪感なんぞに苦しまない」

罪悪感というワードは話の中では新出である。とくにそこについて誰も言及しておらず、特に苦しんでいる人はいないと思われる。

これまで私は、尾形は罪悪感を持ってはいるが、その気持ち自体に執着しているわけではない、と思っていた。自分の生き方を否定した人を殺してしまったが(勇作さん)そこは特に問題視していない…と思っていた。でも、ずっと苦しんでいるとしたら?尾形の言う「尾形自身の人を殺す道理」は「自分の生や考えを否定する人、立ちはだかる人を排除して自分自身を肯定すること」だと思っていた。たぶん、正しい、というか尾形の自己認識はそう。

それでも罪悪感が拭えないとしたら?

罪悪感も、人殺しの道理(と思っているもの)もどっちも持っているんだと思う。

罪穢れの罪はやっぱり「自分の心を自分で汚してしまう行為」なのかも。罪悪感のような感情って理詰めで制御するのが難しい。自然に湧き出てしまう感情の一種だと思う。それの根源を、その行動には理由があるからといってかき消すことができるものだろうか?私にはできない。その場を吹っ切ることはできても、類似する場面に対面したらまたきっと迷ってしまう。そりゃ苦しいよ…その無表情の仮面の下にはどんな本心が…おがたぁ?(論点のズレ)

これでアシリパさんが尾形を否定したらまた尾形揺さぶられるじゃん。また否定されてしまう。しかも自分が死ねば自分が正当化された場面なのに、生かされてしまった。また悩み苦しまなければならない…尾形ぁ…。

もし、最初に書いた罪穢れの意味がこの話を表しているとしたら、尾形の本心は別にあるね…はあ…。

 

188話

おしっこシャワーが2ページ増えていた。

 

189話

ソフィアとキロランケの手紙が過去に対する鍵だな…。

 

190話

はあ〜。

 

この漫画の本質的なところはこの19巻から止まっている気がするんだよな。もちろん、新キャラとかこいちゃんの過去とか視野は広がってきているのに…尾形は…アシリパさんは…杉元は…って感じ…はあつらい…。

やっぱり答えがいまだにどこにもないのにショックな事実が淡々と起きるだけだから、19巻は本当に辛いし何度も見れないし何度見てもどうせわからないし、いつも以上にろくな感想が書けないな…。はやく、はやく尾形の笑った顔が見たいよ。(ちがう)

ゴールデンカムイツアー2019

ゴールデンカムイツアー2019~釧路・網走編~

 

ゴーールデンカムイは主人公たちが北海道中をまわって刺青人皮や美味を求める漫画であり…おまけに作者はちゃんと取材して実際に存在する建物や文化を紹介する方なので…いたるところに聖地が広がっている…。

いわゆるコンテンツツーリズムというやつです。学会もあるし論文も科研費も出てるし、我々オタクは経済に多大な貢献をしている…。

おまけに今、こんなのもやっている。

http://goldenkamuy.visit-hokkaido.jp/

私もゴーールデンカムイを応援しています。。

そして連載しているうちがアツい!ということで今回は釧路と網走へ。(すでに次回の旅行日程も決まっている顔)札幌は別目的で行ったこともあるから、やっぱり作中で大きな山場になった網走を選ぶよね。。

今回は二泊三日。かなり移動距離が長いわりに阿寒湖⇒網走⇒釧路という順路。もっとじっくり見たいなあ~時間もったいないなあ~って思うけど何度も行くことはできないし長い休みも取れない!要所要所だけめぐるツアーでした。終わった今考えると、もっと博物館見たかったなあ~あっちも行きたかったなあ~車移動だったらなあ~ってちょっと反省。でも鹿が飛び出してくるって聞くと、運転は怖い。

 

いちにちめ。

はじめての釧路空港。新千歳と比べるとめちゃくちゃコンパクトですね。今まで行ったどんな空港よりも小さくってかわいい。。人もいない。。外は酪農的なにおいがしました。(海のにおいか?

空港からすでに、アイヌの羽織だったり鮭皮靴だったり丹頂鶴の剥製だったり~はじまりからテンションが上がる。

さて我々は公共交通機関で移動する民である。移動のバス・電車は時間も本数も限られているのでここが律速段階。各所での滞在時間、宿泊場所が決まる。

一日目はとりあえず釧路空港⇒阿寒湖へバスで移動、宿泊。

以前、ゴーールデンカムイのアイヌ文化を監修している千葉大学中川先生のアイヌ文化講座に参加した。そこで先生おすすめのアイヌ文化と触れ合える観光地は、二風谷・阿寒と聞いた。たしかに、阿寒は現存する中で最も大きなアイヌコタンがある土地でアイヌアターイコロではデジタルアートとアイヌ古式舞踊が融合したプログラムが見られる。阿寒の目的はアイヌコタンと阿寒湖。

阿寒の街はコンパクト。アイヌシアターでの上演時間に合わせて街を散策しても1日あれば良いかなという印象。(((車があればもっと違ったかもしれない…)))

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まずはじめに感じたゴールデンカムイの波動は「ボッケ:単行本12巻」ボッケ…谷垣…チカパシ…。硫黄というと、硫化水素ばかり連想してしまうので硫黄単体(?)のかおりのイメージがない。うーん、腐卵臭とはかけ離れているが独特のにおいだな…こんな中で都丹さんたちが…。

人生の中であまり湖と遭遇した記憶がない。琵琶湖も行ったこと無いしな…。いまいちどれくらいの大きさなのか、大きいのか小さいのか、わからなかった。観覧船乗るべきだったかな。(最低の感想)カルデラ湖なだけあって(?)霧が出てきていて、わあ~寒い地方の山だあ~という気持ちでした。(最低の感想2

ボッケ遊歩道はカムイルミナという期間限定ナイトウォークイベントにも使われるらしい。我々が遊歩しているときに音声と光が発され始めていたが、あれはカムイルミナが始まる予兆だったのだろうか…?実際には参加してないけど、シナリオがあって歩く先々でなんとなく怒られてる気になり(人間がバカなことして~みたいなストーリーっぽかった)、なかなか光の使い方が素敵で面白かった。

アイヌシアターではロストカムイとイオマンテを見た。

こちらも光の使い方が素敵で、というかデジタルアートがすごい。その演出の中で人間が踊ったりするのだが、どっから人がでてきているんだ?!とか、わあ~漫画で見たやつう~!ヒグマ追い払うんでしょ?!(ホパラタ:単行本12巻)って感想とか、改めてレタラ(エゾオオカミアイヌにとってどんな存在か感じられたり、素敵な時間を過ごせた。

写真が撮れたり、プログラムの最後は観客巻き込んで踊ったりと普通に観るだけではなく楽しめるのでおすすめ。

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阿寒にはアシリパさんとフチがいるよ! 

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夜ご飯はアイヌコタン内、ポロンノさんでアイヌ料理!!!!!!真のゴーールデンカムイファンならニヘイゴハンとかやるべきなんですけど(…)そこまでワイルドになりきれないので、ご飯屋でちょっとだけ杉元たちに近づく。

食べたのは、鮭のオハウ定食、鮭のルイペ、エゾシカのタタキ、ヒグマのタンとハツの煮物、ノースアイランドビール。

どれもこれもとぉ~ってもヒンナ。

とくにヒグマ肉はレアだそうで…そんなにクセはなく、ハツはちょっと固くてコリコリしてる。母親にヒグマ食ったって言ったら引かれました、ええ。エゾシカは以前別の場所で食べたけど、本当においしい…すき…食べ物で何が一番好き?って言われたらエゾシカのタタキって言いたい。説明がめんどくさいから言わないけど…。

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作者、野田先生のサインも飾ってあり、本当に来られてよかった~~!!!

 

お土産でマキリが欲しかった…予算よ…あと刃物ってやっぱり宅急便で送るしかないよねえ?今度行ったら買いたい。いくつかのお土産屋では店頭で実際に製品を作ってる(木を削ってる)職人さんがいた。手作りでひとつひとつ模様が違うから高い、というのは承知で、だからこそ欲しい…。信心深くないし漫画から入ったミーハーな考えかもしれないけど…マキリ欲しいぃ~~~。小さいのだと10,000円程度で買えるところもあるようなので次こそ。

 

私が釧路を選んだ理由のひとつ、単行本13巻で尾形が座っていたプ(食品倉庫)の実物を見たかった…のだが、阿寒のアイヌコタンにはなかったね…。やっぱり札幌の開拓の村なのかなあ…。旅は続くよ…。

 

ふつかめ。

阿寒⇒網走へ移動、夜には⇒釧路へ戻る。。(超絶弾丸…)

最初は直通バスで行く予定だったのが、今の季節は運行してないらしい。なので阿寒⇒(バス)⇒美幌⇒(電車)⇒網走という経路。2回ぐらい乗り換えたし、3,4時間はかかった。車があるとべんりですね。(遠い目)

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はい、網走駅。アバシリって由来は諸説あってもアイヌ語がもとになってるようねえ~。

駅前にはクリオネさんが張り付いてる電話ボックスもあるよ!(一方本誌では白石の鼻にクリオネが…)白石に思いを馳せました。

ここから網走監獄はバスで数分。はい、着きました網走監獄。

 

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まず腹ごしらえです。そう、監獄食をね…。白石に思いを馳せました。

一人暮らしをしているせいで全然魚を食べないからサンマ定食にしたよ…ヒンナ…麦ごはんなんていつぶりだろう…学校の給食ぶり?びぃるくずなので、網走ビールの黒も飲んだ。黒ビールのわりにはキッツイ味でなくご飯に合うしヒンナ~!

これは再現食なのだろうか?白石もウイルクも土方さんもこれを食っていたのだろうか?他にもカレーとか美味しそうなものもあったけどせっかくだし監獄食食べないとね…。

 

ゴーールデンカムイ、背景は実際の風景写真を使っているのかなと思うけど、建物はどうなんだろう?たとえば、職員用宿舎。こ、ここに門倉部長が…18巻でいきなり私の中で株が上がった門倉看守部長がここで…。とはいえ、漫画では井戸はない。う~んただでさえ週刊誌だし、背景はほとんど書かないのでは?と思っているが、井戸のあるなし、とは…?

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そしてここが五翼放射状平屋舎房…(伝わらない)ここに門倉部長が…宇佐美が…(中央見張りの静止画は撮っていませんでした…)

この部屋なんてまさにのっぺらぼうがいた部屋じゃないか…。

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この天井を杉元とアシリパさんと白石が…!!!!!!!そして逃亡する全裸の囚人…なぜ…

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随所随所に囚人の人形がいて(めちゃくちゃリアル)気味悪くって最高。一人一人顔も違うしディテールがすごい…。

網走監獄には土方さんと犬童がいるよ。

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教誨堂と犬童。あまり隅々まで見ていないが、地下室ってあったのかな?はあ…ここで犬童と土方さんが…。 

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こちらにも野田先生いらっしゃいました。昔、ブログにも書いていたね。監獄の正門はチェックし忘れました…ふええ…そして私は泣きはしなかったょ…。この白石スタンプ欲しいなあ…マタギペンと共に欲しい…売ってくれないかな…。

そのほか、釧路の地方裁判所 網走支部があったり(なぜ?)、囚人体験ができたり、食料庫、農耕具とか見れて3時間くらいは時間欲しかったなあ~(2時間で次に移動しなければならなかったので最後の方駆け足…)お土産の建物はどっしり大きくって「網走監獄!シャバの味!」みたいなクレイジーなお土産がたくさんあったよハハ。

 

その後、オホーツク流氷館へと移動。こちらもバスで数分。徒歩だと上り坂で30分だそう。新しい建物だったなー。杉元とのっぺらぼうがいた。

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来場者の寄せ書きコーナーがあって、「ゴールデンカムイスタンプラリーで来ました!!!!」ってのがいっぱい。遠いところは台湾から…台湾…。ワールドワイド・ゴーールデンカムイ。すてきやん。

あとは-15℃の世界が体験できるコーナーがあったり。樺太の吹雪の中でのやり取りはこんな温度感だったのだろうか?もっと寒いのかな?数分であれば我慢できないほどではない、寒さだった。アムールトラもトナカイもニンゲンと同じ恒温動物のはずだがなぜ生きられるのか。毛皮があれば違うのだろうか。脂肪のつき方?行動量、保温性、、ファクターはいろいろありそうだけど環境に適応して選択して進化していく生物はすごいなあ…私も進化したい…(?)

クリオネはメインの一つ(?)のようで、ここでも白石に思いを…

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夜は焼き肉。エゾシカ焼いたものは食べたことがないので食べたかったがジンギスカンかなかったね…。どうも、羊は羊くさいしエゾシカの美味しさを知ってしまったらもうシカクイタイシカクイタイという気持ちでいっぱいになった。シカクイタイ。エゾシカ、猟師の高齢化に伴い増える一方、おかげで農作物を荒らされる被害も増えているみたいなのでみんな、鹿食べよ…ヒンナだよ…。これまで嫌厭してた?食わず嫌いだった?機会がなかった?からジビエ食べるなんて考えもしなかった。ゴーールデンカムイはいろいろな扉の存在に気づかせ、時に開けてくれる素晴らしい漫画だ…。

網走ビールは青、緑、黒、赤とかいろいろあるようだが、黒ビアが一番ヒンナでした。お土産に買えばよかったかな。

その後は釧路まで電車移動。終電です。(19:00前)

もう一日あれば、網走刑務所と北方民族博物館に行けたなあ。なかなかこんなところまで来る機会もないので次回があるのか、いつになるのかわからないけれど…。

 

みっかめ。

予定では、、釧路湿原展望台、釧路市立博物館に行くつもりだったが、展望台が思ったより遠い上にバスが全然ないしタクシーで行くとかなり交通費が…ということで、博物館のみ…残念だ…。

お昼は美味しいと評判の鮭番屋。今までどこで食べた海鮮丼よりもヒンナでした…そして昼ビール…。公共交通機関だとまじでアクセス悪いし車必須だよほんと。(何度目の戒めの言葉)

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博物館!には!美味しそうな動物がたくさんいました!!!!!もうどれを見ても食べられるか否かの発想にしかならない。みんな美味しそう。みんな食べられる。エゾシカ、アザラシ、ウサギ、タヌキ、イトウ、サケ、ツル…。

ガッツリ博物館を見て回ったのははじめてかもしれない。動物とアイヌの展示品はほとんどが「ああ~!あの場面で使ってたやつ!!!」って楽しく見れたし本当に勉強になった。シタッ(白樺の樹皮)っぽいものもあった。

イオマンテ?熊送り?の道具、アマッポ、船(名前忘れた)…漫画だから多少の脚色や事実と異なる点があれど、楽しく勉強ができる、理解できる(理解する気になれる)っていうのは偉大なことだ。何度でも読み返そう。

ここにも野田先生がいたよ。 

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あとの時間は適当にお土産見たり、世界三大夕日と言われる釧路の夕日を見たり…。

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おみやげに買ったのは行者にんにくの醤油漬けと杉元が持ってる食べていいオソマ。など。

移動時間長くて大変だったけどとても楽しかったネ…。

 

今回の反省、車は運転できるようになるべきである。(何度目)

公共交通機関で行く場合は、時期による運休がたくさんあるので詳細な調査が必要。

ゴーールデンカムイの単行本は持っていくべきである。(よりテンションがあがる)

 

ちなみに、、すでにゴーールデンカムイツアー2020 in 札幌、小樽も予定しているのでそのときはぜひ単行本を。該当箇所多すぎてどれ持っていくか困っちゃうなあ~。札幌の開拓の村がめちゃくちゃ楽しみである。尾形のプを見るぞ。次は月寒あんぱんを買うぞ。

 

つづく。(つづく?)

最近のざっくりとした将来設計

最近つくづく、日本にこのまま住んでいられるのだろうか…?という不安を煽られる。英語勉強してるのもあって海外の文化とか生活にも興味が出てきている。

今の仕事好きだし辞めたい気持ちはないけど、日本にいること自体が、、う〜〜〜ん…8月のはじめにポーランドが若者の国外流出を避けるために若者向けの税率を改変した、というニュースがあった。あれが本当にショックで、もちろん老人は労わるべきだし若者の投票率が低い話も知っているが、最近の国は本当に日本の若者をただの労働生産力としか思ってないな?と思い始めてしまった。そして英語ができないことも知ってるので、まず国外出ることはないだろう、一生日本の奴隷じゃくらいに思ってるかもしれない。(極論)消費税率も上がるし、結婚出産の道に進んでも八方塞がりだし、稼いでも税金と年金と保険料で持ってかれるし、一体なんなんだろうか?きっと経済も滞るし、自分のために生きている気がしなくなってくるな…というところから国外脱出を真剣に考え始めた。そして焦りと、やっぱり日本出ようって気持ちがどんどん大きくなっている。

 

ということで、今後の道についてふた通り考えた。

 

●ワーキングホリデー

年齢制限があるので、いけるとしてもあと7年のうちに決めなければならない。できれば30歳までの選択肢の幅が広いうちにお金も英語力ももう少し上げて決断したい、けど主にお金面で厳しそうだな…国によって様々だったり、この前オーストラリアが30歳までの上限を35歳までにあげたって話も聞くので、行き先は状況次第なのだがお金はな…今やりたいことも多いので難しいけど善処します…

決断することも、決断後の生き方も積極的に行動しないと定まらないと思うのでそれまでにもっと度胸をつけて落ちいていろいろなことに興味を持ってガツガツ生きていきたいですね…

本当はワーホリ行く前に旅行で行く国を見定めたい(≒旅行がたくさんしたい)が全然やりたいこととやれることとやらなきゃいけないことが一致しないね。ははっ。

 

●老後移住

こっちのが現実的なのかもしれない。時間にゆとりがあるという点では。ただし場所によっては潤沢な資金が必要。

東南アジア(調べたところではタイ)では老後のビザ取得も比較的容易な国もあるようなのでそういうところに移住しても良いのかもな…お金次第では日本と海外で二重生活。

まあ先進国でのビザは難しいかもしれないけどなあ〜、でもワーホリよりは第一優先として考えるべき道かも。じゃあ40年後、タイがどんな国になっているか日本がどうなっているかなんて誰にもわからないのですけれども。

 

◉結婚相手の関係で国外移住

番外すぎる番外編。

まず相手がいない。

かなりの希望的観測、っていうか運任せ。

 

とりあえず私が今できることはお金貯めることと英語の勉強、これまでと何も変わらない、意志だけ改めた。

ということで、PayPayをはじめた。スマホにすべてを託すのが嫌で(落としたりするのが怖い)スマホ決済は避けていたけれど、Yahooカードとの連携で還元率が高くなるという話を聞いてさっきアプリをインストールした。

今のメインクレジットカードは前宣言した通りのリーダーズカード。

maboroshikaido.hatenablog.com

まだ初回請求すら来てないのでなんとも言えないが、マネーフォワードとの連携がいまいち(毎回エラーになる)、これはマネーフォワード側の問題なのだろうけど。なにか良い家計簿アプリないかな…めんどくさくなければエクセルで管理するのが情報漏洩の心配もなくて良いのはわかっている…。ちょっとこれは検討課題。

ただリーダーズカードは還元率1.25%、PayPayはYahooカードと合わせると4%還元。これは使わない手はない…。Tポイントとして溜まったところで、今の私は漫画レンタルにしかいかないわけだけれど(有意義な使い道とは)趣味費が減るから良いよな…できるだけ楽しく生きたいよ。

ネット支払い系はなんども変更するのめんどくさいのでこのまま、コンビニとかレジで支払うところではできるだけぺいぺいしてぺいする。

 

これからもまだまだ生き続けなければならない。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンを見た

京アニ作品は〜そこそこ見ているだろうか。

ハルヒけいおん氷菓中二病、たまこま、Free無印、中二病戀、甘城、、、

ユーフォニアム境界の彼方は見たいけど見てない…。

配色が大好きで、WIT STUDIOにも通じるものがある光の当たり方とか影の色の選び方、優しいグラデーションが大好きなんだぁ〜あと線の細さ…。

制作会社でアニメを選ぶときも多くて、私の好きなのはあとA-1 picturesWIT STUDIOMAPPAです…(そうですか…)

 

とはいえ最近はドラマとの両立も難しくて最新のを追う方で手一杯だったのだが、たまたまNetflixで目に入ってしまったので見ることにした。

繊細な1話のはじまりから、これは爆泣き決定アニメだ…と思いながら見続け、後半はだいたい泣いてた気がするな…。

 

このアニメの主題はなんだろうか。あ、私、原作は読んでない。

そもそもヴァイオレットちゃんは主人公ではあるが主人公ではない。はじめはヴァイオレットちゃんがドールらしく手紙を書けるようになるまでのストーリーだけど、そのあとは依頼主の物語に着眼される。てっきり、もっと人間らしい心を取り戻していくのかと思いきや、その過程に重きを置いているわけではないのだよなあ。あくまで「手紙」が主人公でヴァイオレットちゃんはその代理人

そして少佐が未帰還扱いになっており周囲の人には死んだと思われていることを知る。そこから悲しみを乗り越えて強くなっていく姿が見所なのかと思いきや、変化らしい変化はなくて、本人がその話を信じているのかも不明。

最終話での手紙的に、生きていると信じているともとれるし、もう会えないけど、と思っているようにもとれる。

まあよくよく考えるとほぼ群像劇みたいな話だったので明確なテーマはないのかもしれない。

 

でも人の心を知らなかったヴァイオレットちゃんが依頼人たちに優しい言葉をかけていく様は本当に泣………

 

と、いうことで先ほど映画版を見てきた。

いやあ〜〜〜〜〜〜泣いたね………。

1本の映画だけど、2段階に分かれていて一区切りするとテレビアニメ版のように黒バックでサブタイトルだけが出てくる演出…はうああ〜〜〜〜〜〜(感受性が強いオタク)

最初はイザベル気に食わなかったけど、孤児で親を知らずに生きた時代があったっていう意味ではヴァイオレットちゃんと一緒で、それでもまっすぐ素直に伸びてきた彼女とまっすぐ伸びられなかったイザベルを対比してしまうと胸が熱くなりました…。しかし素直な気持ちは伝染するんだねえ〜〜〜よかったね…ちょっと甘えすぎだろイザベルおまえなんなん…って気持ちもしましたけど…。

あとランカスター家のお嬢様とドンパチ?!と思わなくもなかったです…(京アニなのでそういうのはないです…)

後半はベネディクトの人の良さよ〜〜〜〜!!!!!!好青年!!!!!!こういう口悪いけど良いやつキャラ…よわ……(ちょろい)

悠木碧の幼女はいいですね…

はあ…

映画でも、やっぱりヴァイオレットちゃんは代理人で主人公かと言われると違った。

はあ…

はあ…

ヴァイオレットエヴァーガーデン、良い名前です…

エンドロールでさらに泣いた

 

次の劇場版、内容の予想はなんとなくつくけど少佐とヴァイオレットちゃんが再会できたらもう私は泣きすぎて消滅するであろう…

絶対見にいくよヴァイオレットちゃん…ううう……

相互作用

最近、Slowlyという文通アプリをはじめた。

 

聞く・話す・読むに加えて書くも勉強項目に加えたいなあ~と思っていて、なににしようかずっと考えていた。やりとりがスピーディーで量がこなせそうなHello Talkが良いかなあとはじめは考えていたが、そもそももうSNS増やしたくないし略語が多くなりそうなのがイマイチ。いずれはカジュアルな書き方も覚えたいところでも、第一歩としてはよろしくない気がする。

 

ということでこれ。

www.getslowly.com

 

住んでる距離によって手紙が届くのに時間がかかる。とくに南アメリカだと2日くらいかかるので、1通に力がこもる。そして届く時間もざっくり知らせられるので日々の楽しみが増える。インターフェースもシンプルだし、自画像はアバターなので写真も必要なし。英語だけに関わらず使える言語、興味のある言葉やその他の興味を入力できる。あんまりガツガツしすぎずできるのが良いな。

まだはじめて10日程度で自分から手紙を送ったことないにも関わらず8人ペンパルができた。それぞれのペースで手紙交換していて、1日1通ずつ送り合う人もいれば(それでも届くのに半日以上かかる)1週間に一度の人も。

会話内容は今のところ、最近好きな音楽・旅行した国・その国で住んで働くってどんな感じ?・英語の勉強方法・アニメとか。自らペンパルを作りにいく気が特に無いので(…)プロフィール欄を充実させ、ちょっと癖があるかんじ(元々の性格です…)にしたら食いついてきてくれる人が世界規模でもちらほら見つけられることに気づいてしまった…。

 

「文通アプリ」だけあって丁寧に書いてくれる人が多く、ちゃんとHello ○○,から始まり、Sincerelyとか結びの言葉でだいたい終わる。日本語でも結びの言葉を書く文章なんて真面目に書いたことは無いが(国語の授業で知っただけ)、英語では現代のビジネスメールもこの形式が保持されているなんていいなあ。敬意が感じられる。

やりとりしてるティーンの中では(ティーンとやりとり…!!!)uとかrとかって使う人もいるけど、まあ、同時に文章の雰囲気をつかめるから良いよね…。

 

日本教育でも文法学習のなかで手紙書けばいいと思うんだよね。例文を英語に訳せ、とか、空欄を埋めよ、とかだけじゃなかなか身につかない。

自分が言いたいことを伝えられるようになる必要があるのに、思ってることをどう表現すればいいかほとんど教えられた記憶がないので本当にあの義務教育と高校と大学と多大に費やした英語の授業ってなんだったんだろう…みたいな…。それが基礎にはなっているのは間違いないのだが…。

 

書き言葉と話し言葉が異なることは承知だが、これで会話の方の語彙力も上がっていくのでは…?と期待している。自分で書くときも手紙をもらうときも、こうやって書けば良いんだあ~って常々思っているので表現の幅は広がりつつあるので…ある…。※私が伝えたいこと、相手の意図がお互いに伝わっているものとする。

「これだけやってれば大丈夫」なんて勉強法は存在しないし、ましてや試験も合格点もない目標で、人間関係構築ツールでもあるから、多角的にやると効率いいなってのを改めて学んだわ。

 

 

最近英会話やら文通アプリやらで知り合う人に対して思うこと。

海外に興味がある人って発想が自由…。やりたいことに制限がない。年齢、性別、経歴を足かせにしない。

本来僕たちは生まれたときから自由なんだ…。(進撃の巨人読者なので…)

我々もそうであるべきだと思うよ。ついつい恐れちゃうしリスクヘッジ重視しがちなのだけれども。

ガンバリマス。