理想と現実

ここ1年ぐらい、マンガレンタルをよく利用してます。クーポンで20冊800円って言われると、もはや漫画を買うということを忘れてしまいそうになります。

本もCDもそうなんだけど、レンタルって貧乏人の救世主で、まあよく利用するんですが、これって経済がまわっていかないよな~とよく考えています。特に私は音楽聞いたりライブ行くのがすきだけど、ストリーミングとかレンタルって、直接的にそのミュージシャンに還元できるやり方じゃないよな、と思ってしまいます。だから本当に好きなミュージシャンはCDやらアナログやらをちゃんと買って、ライブに行って、グッズを買って、っていうことはするように心がけています。

まあその人たちが売れてほしいとか活動続けてほしいっていう思いと同じぐらい、自分がこの熱量をいつまで維持できるかわからないな、だから今好きなものを全力で愛そう、という気持ちがあるんですけどね。仕事して給料をもらう限り、好きでいる限り、その対価を正攻法で支払えるやり方を選んでいきたい~。

 

話がそれた。

 

じゃあ好きなものにはジャンジャンお金を使うかっていうと、そんなわけにもいかないので本は図書館で、マンガはレンタルで、という構図が私の中で成り立っています。ごめんよ…。

 

んで今日は東京タラレバ娘(漫画)を借りてきたわけです。

ちなみに私、ドラマというものが苦手で見ておりません。なぜなら、何曜日、何時から見なければならない、っていう使命感があるのがダメなのです。毎週毎週、時間を固定されてしまうのが好きではない。別に録画しろよって話なんですが、そこまでするほど見たくない~的な。たぶんそれとは別に、根底に日本人のやる演技がそこまで好きではないっていうのもあると思うんです。映画も洋画とアニメを基本的に見るし。なんか、日本人が日本で撮る映像って、どうしても自分と同じ文化の中で行われて自分の生活となんとな~くリンクするところがある背景の中なので、フィクションに従って人が動くっていうことに違和感があるんですよね。あと役者の演技力にものすごく左右されてしまうし。洋画だったら演技力云々はよくわからないし、普段見ることのない景色だからその世界観にスッと入っていけるのです。この表現で伝わるかな?

ということで、話は面白いと友達に聞いたので漫画を最新刊まで読みました。

ストーリー詳細を書くつもりはないんですが、これって「世間的な幸せ(結婚)=自分の幸せ」と考えている女性の右往左往ストーリーって感じだなと思いました。

(((「世間的な幸せ(結婚)=自分の幸せ」っていうのは別の友達が別の話題で言ってた表現なのですが。)))

まあ私も結婚はしたいんですけど、この登場人物たちは仕事と友達と結婚(恋愛?)で世界が構成されてるところが自分とは少しずれているなと。少なくとも今の自分は趣味っていうだいぶ大きい存在があるし、まあまだ年齢もアラサーではないので、逆にじゃあ7,8年後こんな醜い生き物になってしまうのか!と思うと少し怖いです。そしてなんとなーく自分の過去とうっすら似てるところがあったのでウワアってなりました。

あと鍵谷くん何者でなにがしたいんだ。

楽しく読める漫画ですけど、自分の人生が今後どう転がっていくのか、想像したくなりました。きっとこの漫画なりドラマなりで痛い思いをしたり、客観的に見てこんななんだ自分って、って思ってる女性がたくさんいると思うけど、じゃあどう生きようかって考えちゃうなあ~~。

少なくともあの登場人物たちのような未来は避けたい。。

 

例えば高校の時は「大学受験合格はゴールじゃなくてスタートだ」とか、大学の時は「就職が目的じゃなくてそこから何をしたいかだから」ってよく言われますけど、私はその状況になってから考えればいいと思ってるんです。というか、私自身その立場に立ってみないと分からない想像力の乏しい人間なので。。今思ってることとしては、希望した職種に就けてるはいいけど、この仕事ずっと続けていくのか、とか、他にやってみたいこと興味のあることってなんだろう、とかずっと考えてます。もちろん仕事はまじめにやってます。

結局、まだ25年しか人生を生きてないから今後40年働くと言われても時間的な想像ができないんですよね~。どうしよっかな、これから。

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