文理選択

私は農学部出身です。バイオ系で修士まで取りました。

高校は2年から文理分かれてクラス分けをしたので、1年の時に文理選択をしました。

 

最初は文系志望だったんです。

中学から英語の授業があって、ずっと英語得意だったんですよね。テストもいい点取れたし。まあ喋れはしないんですけど。。

得意だし楽しいしで、英語使う仕事に就きたいなあ~って思いついたのが海外映画の字幕作る人とか通訳、翻訳家…花形だなあって今ならもっと別の職も思い浮かぶけど当時はこんな感じ。

で、将来こうしたい、だから文系行きますって希望用紙を提出したら、その時の担任が英語の先生で、そういう職は門が狭くてなかなか難しいよ。外国語学部に行っても英語を使う職に就ける人は少ないよ。と言われたのです。

そこで、いやいや本当かよ?!って自分で調べてなんとか行きたい道に進めばもっと人生も変わったかもしれないけど、

 

私はその時、ああそうか。と諦めてしまったのです。早。

 

たぶん、そこまで断固とした決意はなくってぼんやりとした糸の一本だったのだなと今なら思う。

そこで次に思いついたのが、管理栄養士。食べ物の成分覚えたり栄養価考えたり人の健康を考えたり、そういうのやりたいかも~という感じ。これは割と今に通じてるな。。

2回、文理希望調査があったけど1回目は文系、2回目でコロっと理系を希望したので先生に、え?!って言われた記憶があります。

ただ結果的に管理栄養士の資格取れる大学にも行ってないし資格も取ってないですけど。

 

結果的に理系だけどもともとは英語好きだし大学院時代も論文読んだり発表したりは全部英語だったからそこまで抵抗がない。時代的にも社会でやっていくうえで英語は必要だろみたいなところまできてる。

 

今、今の仕事の意義、これからのキャリアプランとかボンヤリ迷っていて、じゃあ他に私は何がやりたいかってことをずっと考えてます。

そんな中でこの前母親に

「(AEONの広告見ながら)英会話習ったら?あなた昔は英語の道進みたいって言ってたじゃん」

と言われて文理選択のことを思い出しました。母親ってすごいな~昔のことちゃんと覚えてるし、私が今いろいろ悩みがあるってことを思って言ってくれたんだと思う。

なんとなく、ひとつ道が開けた気がする。

具体的に行動できるのはもう少し先だけど、準備の一歩を進めさせてくれた。