転職活動日記そのいち

前々から転職のことは考えていたんですが、ついに行動に移すことに。

 

転職活動始めました。

そんなにガッツリ、1ヶ月で次の職場を決める!なーんて志はない、いいところがあったら就職したい、という気持ちでの転職活動。

いつまでかかるかはわからない。それ故に自分の気持ち、モチベーション、やりたいことも変わっていくかもしれないなと思って忘備録として綴っていく。

今回は、今月始めから転職活動を始めたということで始めるに至った成り行き、この2週間の活動内容など。

 

  • 転職しようと思った経緯

1. 元々行きたかった業界、職種への未練

今の会社に勤めて11月で1年になる。最初の半年くらいは仕事を覚えるのに必死でわりとあっという間に過ぎていった気する。

半年くらい経ったところで、私ってこういう関係の仕事がしたいわけじゃないんだよなあ〜と思うようになった。自分は今、技術系の仕事をしている。就職する前はいくつかやりたい仕事の候補があって、現職はその候補のひとつだった。ただ、一番行きたかった業界には行けなかったので2番目以降の業界ということになる。

最初のうちは満足して必死で仕事に取り組んでいた。

でも仕事をしていく中で「これを私がやることで一体何の役に立つのだろうか」という気持ちが強くなってきてしまった。こんな気持ちはきっと誰もが思ってるし、それを「お金を稼ぐための仕事」として割り切っているんだと思う。でも私にはどうにも割り切ることができない。

大きいことを言うと、今よりも社会貢献性が高い仕事がしたい。自己成長できる仕事がしたい。こう思うようになった。それが元々いきたかった業界では叶えられる。

 

 

ちなみに次にあげる動画を見たことでこれを強く感じるようになった。

 

www.ted.com

 

もちろん私の中でも「お金を稼ぐために仕事をしている」という意識はある。でもそれが第一目的でもなければ全てでもない…。

そこで「ああやっぱりあっちの業界に入りたかったな」と思いながらずるずると今の仕事を続けている。

 

2. 会社の業績の悪化

業績の悪化というよりは私が入社した当時から営業赤字だった。というか、深くは知らないのだけどこの10年ぐらい赤字傾向にあるとかないとか。。でも非上場のため会社の経営状態を知ることができず(知る方法があったとしても当時の私は知らなかった)内定もらえたことで飛び込んでしまった。

ところが入ってみると、毎週のミーティングで「今週も売り上げは昨対を下回り…」という報告を聞く羽目になる。それが本当に毎週。この会社って、、と思うのに時間はかからなかった。職場でも上司が愚痴ってるし。「どうやって売り上げをキープしてくつもりかねえ…」「あの取引先がカットになるらしい」…アンドモア。やれやれ。

そして9月、社長直々に「このままの業績ではボーナスもカットしていきます」とのお言葉。まあ、今の時点でも1回の賞与は1.2ヶ月分程度なんですけど。

挙げ句の果てに上司に「もうこの会社は黒字転換することはない。○○さんも結婚退職するとかあと数年、ってことならいいけど、ずっとこの会社で働くのは考えたほうがいい」と言われる始末。

こんなことってありえるのか?!と思ったけど。でもありがたいことに(?)私の上司はとてもはっきり物事を言ってくれる人だ。(それがまた問題でもあるんだけど)きっと上司の持つ情報を総括的に考えた上で言ってくれたんだろう…。

 

3. 人間関係

小さな会社なので、私のいる部署に配属されている人間は3人。

私♀(25)

先輩♂(48)

上司♂(55)

ぶっちゃけメチャクチャしんどい空気の中仕事をしている。

技術系の男性、しかも化学系。かなりお堅い。気難しい。悪い人たちではないけど、喋りかけにくい。何が好きなのかもわからない。職場全体が喋っちゃいけない雰囲気。他の二人が喋るときも会社の愚痴か天気の話。楽しそうな雑談はほとんど聞いたことがない。

仕事は作業というか試験をするのがメインなので、ほとんど喋る必要はないんだけど、朝とか帰りとか、ちょっとした隙間時間の空気が重い。上司はディスプレイ見ながら唸って考え事してるし、喋りかけるにも気がひける。

まあ全部私個人の感想だけど。でも他部署の人にも、あなたの部署しゃべりだしにくくない?とか、たまには外出て違う空気吸いたいよね、と言ってもらえるから私の感覚は普通なのだ、と信じたい…。

加えて異動がほとんどない会社なので、今後も少なくとも上司が定年退職されるまではこのメンバーでほぼ決まりだろう。。

 

人間関係でもう一つ、今年の2月に嫌がらせの手紙をもらった。下駄箱に「体臭がくさいんですがなんとかなりませんか。今まで言われたことはありませんか。みんな迷惑しています。」という旨の紙切れが入っていた。最初見たときなんのネタだろうか?!と思った。でも内容が内容だし、会社の人には言えなかった。今も言えないでいる。そこで仲のいい友達には相談をして「それ嫌がらせだよ。気にしないほうがいいよ。」と言われて今に至る。

別に今となってはこの手紙のことを思い出すことも少ないんだけど、もらって3ヶ月ぐらいは下駄箱を開けるのが怖かった。そして、当時入社して3ヶ月ぐらい、あまり他部署の人とも絡んでいない、ということで会社の人が信用できなくなってしまった。しばらくは会社の人と話すたびに「この人が犯人…?」って思ったりもした。正直今も会社の誰を信用していいのか、わからない。元々ビジネスライクな人間関係を築いている人ばかりで飲み会もほぼ無いし残業もないから仕事終わったらすぐ帰る、仕事は仕事。と考えればいいのかもしれないけど、やっぱり気持ち悪くて、あーいうことする人がいる会社で働きたくないな、とずっと思っていた。

 

時系列はバラバラだけど、大きく上の3点が転職をするに至った理由。

他にもトイレが汚いとか掃除当番をサボる人がいるとか会社の動線が悪すぎるとか健康診断を男女一緒に受けさせられて引いたとか挨拶返さない人が多いとかあるけど…。

こう考えると会社そのもの、人間関係、仕事、何も自分が満足いってる点がなくって、一体なんで私はこの会社に入ったんだっけ…?という感じだ。

 

  • この2週間にやったこ

大きく分けると転職エージェント、転職サイトに登録する、しかやっていない。

それに伴って履歴書、職務経歴書、それぞれのサイトで使う書類の作成、エージェントとの面談、あと求人をパラパラ見たり。

最近パソコンをWindowsからMacに変えたこともあって、マイクロソフトオフィスのWord、Excelが使えなくなった。代わりのアプリを使って拡張子を最後にdocx、xlsに直すことで対応してるけど、どうもWin側から見ると書式がずれてたりするらしい。その辺はエージェントに直してもらってなんとかしてるけど、やっぱりオフィスはちゃんと使える環境にあった方が転職活動はしやすいかな、と思った。

 

  • 転職エージェントとの面談

使ってる転職エージェントはリクルートキャリア、マイナビDODA、パソナキャリアの4つ。それぞれ感想を挙げてく。

ただしこの感想は、担当エージェントに対するところが強くてサービスそのものの良し悪しを言ってるものではない。4人ともキャラクターが違って、やっぱり人と人との関係は相性だなあとしみじみ思った。

 

1. リクルートキャリア

国内最大手。やっぱり紹介してもらう案件も一番多い。自動レコメンドもあって正直興味のない求人も多いけど、あえて自分から進んで見ることはない職種もあるからお宝的なものも見つかるかもしれない?一応勧められた求人は目を通してる。

面談は電話面談。この時期は求職者が多いのか私の市場価値が低いと見られたのかわからないけど、電話面談をします、とのことだった。でも他のエージェントと違って土日も面談してくれるから一番早く話ができた。

サイトに登録するときに希望職種を書く欄があるので、エージェントはその希望職種の業界専任者が担当になってくれる。ヒアリングした後、10分後ぐらいに求人案件を送ってくれて応募していくという流れ。

自分が一番心配してるところが、今の職場はほとんど有給が取れない点。だから夜間面接または土日面接をしてくれるよう打診してもらえないか、と聞いたところ「この日に面接組んでください!という勢いで調整します」と言ってくれた点が安心できた。まだ面接までこぎつけてないから本当に調整してもらえるのかはわからないけど。。

 

今回登録したエージェントの担当者の中では一番仕事ができそうな感じだった。

 

2. マイナビ

流れは一緒で、登録→電話面談の日程調整→面談だった。

ただここは、30分ぐらいの面談の後求人案件を送ってもらい、2,3日後に再度電話面談という形。そこで追加要望、気持ちの変化等を伝えてまた求人を送ってもらった。

わりと「こういう案件はご希望とは少しずれるでしょうか」等打診してもらえたので自分の範囲を広げることはできた気がする。

 

3. DODA

正直、ここの担当者はあまり好きではないなと思ってエージェント登録をやめてしまった。

わりとハッキリ物事を言ってくれる方が担当になって、自分の希望に対して「それは無理です」みたいな反応を何回かされて萎えてしまった。

担当を変えてもらうこともできるみたいだけど、他にも登録してるところあるし、いっかと。だからDODAは転職サイトの方だけ使っている。

 

4. パソナキャリア

唯一、会って面談することができたエージェント。

求人件数は他より少なめのようで、また被ってる求人もある。

ただ、ネットで評判もある通り一番親身に話を聞いてくれた。直接会えたっていうのもあるんだけど。

 

 

なんだか感想の量に大差がついてるけど、まあ一番使い勝手良さそうなのはやっぱりリクルートキャリアな気がする。

あとは転職サイト、リクナビNEXTマイナビ転職、DODAに登録している。

どこを介して面接になるか、行きたい企業と出会えるかわからないけど気長に続けている気でいる。

というのも、私の目標は「転職すること」ではなく「やりたい仕事に就くこと」だから。これ、結構自分の中では明確に違う意味を示してる。

だから転職サイトを見ると「内定をもらうには平均〜件の応募が必要です」ってあるけど、私の考えでは受かる人は受かるし受からない人は受からないのだから特に行きたいと思わないところに応募してもしょうがない、というスタンスでいる。

上記した通り平日日中はあまり動けないので慎重に動きたい。それで転職活動がうまく進まなくても活動の方針を変える気は今のところないかな。

現職の会社も人間関係も嫌だし早く会社を変えたいという思いはあるけど、少なくとも入る時点では納得できる会社を選びたいから。

 

ただ一方で、私がいきたい業界は未経験から就くのがなかなか大変で(ということをこの2週間で知った)、もしかしたらまたいきたい業界にはいけないかもしれない。だからもしダメでも、自分のやりたいことをちゃんと決めて、自分と向き合って、転職活動する必要がある。今みたいな気持ちでずっと仕事するのは嫌だしなあ〜。

 

いろいろな懸念事項はあるけど、転職はタイミングと運だと思ってる。まあほどほどにがんばっていくとする。