危険物取扱者甲種に合格した

先日、危険物取扱者甲種を受験して合格しました。

実は受けたのは2回目。1回目は合格点に届かず再受験する運びとなりました…。

再受験する羽目になった反省点も含めて振り返ります。

 

  • 6月某日 受験1回目の反省点。

自分の集中力、モチベーションの持続性や基礎知識がどれくらい備わっているかを事前に把握できていなかったのが敗因かなと思ってます。

勉強する前に私は、どの程度勉強すればいいのか、目処を付けるために平均勉強時間を調べました。それぞれ基礎知識がどの程度あるかにもよると思うんですけど、100時間程度っていう文章を見つけたので、それくらいか、と思ったんです。

それで4月前半から勉強を始めました。1日1時間くらいでしょうか。たぶん勉強し始めた時期からミスでした。2ヶ月前からやる気なんて起きない。

だらだらやってました。特に集中することなく。それでもなんとなくの知識はつくもので、そのまま気づいたら6月。繰り返し問題集をこなしてはいたので、解けはする。今思うと、ただ問題暗記してただけなんじゃないかなあ~。

あとは、自分が理系なので物理と化学は勉強しなくてもそこそこわかったんです。

それを考慮していれば、1ヶ月くらいでガッと勉強したほうが良かったんじゃないかな、と思ってます。

  • 使った参考書および勉強方法

私が使ったテキストは以下の参考書と模擬テスト1冊ずつ。そもそも甲種はあまりテキストがないみたいで、普通の書店で探しても2,3冊しかありませんでした。専門書売ってるようなところだったらもう少しあったのかな…。

・わかりやすい! 甲種危険物取扱者試験 (国家・資格試験シリーズ103)

・本試験形式! 甲種危険物取扱者 模擬テスト (国家資格シリーズ263)

平日は参考書を読んだり付属の問題を解いたりして、休日に模試というサイクルでした。模試は3週はしたと思います。正解率は最終的に80%以上とれてはいたのですが。

参考書に付いてる問題は難易度低めなのであまりやらなくてもよかったなと今は思います。

  • 試験当日

私が住んでる県では6月中に2回行われたのでそのうち早い方で受験しました。試験会場としては遅い日付の方が近かったのですが、他にも受けたい試験があったのであえて遠い方へ…普段ほとんど行かないor通り過ぎるだけの駅で乗り換えてローカル線でガタゴト~

集合時間40分前ぐらいに到着しましたが30分前からしか入場できないとのこと。

会場内は8割方男性だったと思います。女性もチラホラいたかな。

 

----------------------

 

ここまでが落ちた試験の話でここからが受かった話。前回の反省を活かしつつ、1度参考書を読んで試験も受けたのでざっくりとした知識はあるってことで勉強期間は2週間ほど。使った教材も変えました。

  • 使った参考書および勉強方法

・わかりやすい! 甲種危険物取扱者試験 (国家・資格試験シリーズ103)

本試験によく出る! 甲種危険物 (国家・資格シリーズ 386)

1冊目は上記のものですが模試の代わりに2冊目の問題集を使いました。

1日の勉強時間は平日2時間、休日3,4時間というところです。

「物理・化学」に関してはそんなに難しくないということが前回わかったので今回はノー勉です。

勉強法としては、まずわかりやすい!〜の方の参考書に書いてある試験科目「性質・消火」について、ノートにまとめる。自分にとっての昔からの勉強方法で困ったら書いて覚えるというのがあります。今回はそれを実施。「法令」も全部ではありませんが覚えづらいところは書いて覚えました。

そのあとは問題集をやっていくわけですが、解説もしっかり読みつつうろ覚えなところは参考書で確認しつつ、あまり回数こなすことは考えずにじっくり進めました。結局問題集は2,3週したかなという程度。飽きたら参考書を読む。そんな感じでした。

 

  • 試験当日

もうこれ落ちたら二度と受けないという気持ちで臨みました。

相変わらず男性が多かったな。でも今回は前回より近い会場を選んだのでいくまでも帰るまでもスムーズでした。

 

  • 結果

試験科目 法令(80%) 物理・化学(70%) 性質・消火(80%)

勉強しなかったせいか、物理・化学があまりよくありませんが、まあ合格したので良しとします。

 

お疲れ様でした。